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ネズミホイホイで捕まらないのはなぜ?5つの原因と改善策

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朝いちばんに、床に置いた粘着シートをのぞきに行く

今日も、まっさらな白いまま

その横で、天井の板の上を小さな爪が斜めに走っていく音だけが、昨日と同じ時間に聞こえてくる

「ネズミホイホイ 捕まらない なぜ」と検索してこのページにたどり着いた方は、もうご自分で行動を起こしている方です

ホームセンターやドラッグストアで粘着シートを買って、音のする場所に置いて、何日も様子を見てきた

それでも捕まらない——だから「自分の置き方が下手なんじゃないか」と思い始めていませんか?

先に、いちばん大事なことをお伝えします

捕まらないのには、あなたの努力とはまったく関係のない理由があります

東京都の保健所が出している資料には、住宅に入り込むあるネズミについて、はっきりこう書かれているんです

クマネズミ
・殺そ剤感受性:低い → 毒えさの効き目が薄い 
・警戒心:非常に強い → わなにかかりにくい

引用元:東京都多摩府中保健所「クマネズミ対策」より

「わなにかかりにくい」

業者の宣伝文句ではなく、行政の資料に書かれている言葉です

あなたの置き方が下手だったのではなく、相手がそういう生き物だったという可能性が、まず先にあるんです

正直、シート置いときゃ勝手にかかるもんだと思ってました。もう1週間、白いままです。

みなさんそう思うんですよ。でも「わなにかかりにくい」と行政が書いているネズミが、日本の住宅では一番多いんです。まず、そこを知ってください。

この記事では、公的機関やメーカーが公開している情報だけを根拠に、次のことをお伝えします

  • ネズミホイホイで捕まらない5つの理由と、あなたがどれに当てはまるか
  • 明日からすぐ試せる置き直しの7手順(市販シートで捕れた実例つき)
  • あなたの家がネズミホイホイに向いているか、向いていないかの見分け方
  • 捕まえた先にある、本当のゴールとは何か
  • 業者に頼むときに損をしない順番と、見積書の見るべき場所

ちなみに、こんな相談がネット上にはあふれています

「ネズミホイホイにかかりません。すごく小さいやつでした」

引用元:Yahoo!知恵袋「家にネズミがでます、早急に捕獲したいのですが、ネズミホイホイにかかりません」より

まったく同じところで止まっている人が、たくさんいるということです

読み終わるころには、原因がどれなのか見当がついて、次に何をすればいいかが決まっているはずです

天井の足音を数えながら眠る夜を、そろそろ終わりにしましょう

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目次

ネズミホイホイで捕まらないのはなぜ? 5つの理由と「あなたのせいではない」根拠

ネズミホイホイで捕まらないのはなぜ? 5つの理由と「あなたのせいではない」根拠

結論からお伝えします

ネズミホイホイで捕まらない理由は、大きく5つに分けられます

そしてそのうちの2つは、置き方をどれだけ工夫しても変えられない「ネズミ側の事情」なんです

ネズミホイホイで捕まらない5つの理由
  • 理由① 置いたばかりのシートは「見慣れない異物」として避けられている
  • 理由② ネズミは部屋の真ん中を歩かない(=通り道から外れている)
  • 理由③ 水・油・ホコリで粘着面が死んでいる
  • 理由④ 枚数が1桁足りていない
  • 理由⑤ 相手がクマネズミ、または「そもそもネズミではない」

①から④は、やり方を変えれば結果が変わる可能性があります

でも⑤だけは違います

ひとつずつ、根拠と一緒に見ていきましょう

理由①:置いたばかりのシートは「見慣れない異物」として避けられる

新品の粘着シートを警戒するネズミ。木造戸建ての台所の床で、住人男性1人がしゃがみ困惑した表情

まず、いちばん多い「勘違い」から

置いた翌朝に捕れていないのは、失敗ではありません

むしろ、それが普通なんです

東京都荒川区が公開している「ネズミの上手な退治法」には、こう書かれています

新しいものや状況には特に警戒心が強いです。ワナを仕掛けるときには、普段の状態からあまり変えないほうがよいです。

引用元:荒川区「ネズミの上手な退治法」より

ネズミの目線に立ってみてください

昨日まで何もなかった床に、今日は真っ白でツルツルした大きな板が置いてある

しかも、人間のにおいがべったりついている

毎晩同じ道を、暗がりの中で走っている生き物にとって、これは相当な「異変」です

近づかない日が何日か続いても、それは当たり前の反応なんです

つまり、置いて2〜3日で「効かない」と判断して片づけてしまうのが、いちばんもったいない失敗です

理由②:ネズミは部屋の真ん中を歩かない

ネズミは部屋の真ん中を歩かない。住宅の台所で壁ぎわを指さす作業服の男性1人と主婦1人が驚く

これが、置き場所についての最重要ポイントです

ネズミは、部屋の真ん中をすたすた歩いたりしません

壁ぎわ、家具のうしろ、物陰にぴったり沿って移動します

おもしろいのは、自治体もメーカーも、まったく同じことを言っている点です

スクロールできます
出典書かれている内容
荒川区「通路や、物陰に沿って行動し、通り道は一定しています」
アース製薬(メーカー)「習性としては隅を通るため、部屋の周りや隅に設置することをおすすめします」
東京都多摩府中保健所「ねずみは隅から隅へと移動する習性があるので、壁沿いなどに仕かけましょう」

行政が2つ、メーカーが1つ、まったく別の立場から同じことを書いている

ここは、もう疑いようがありません

ところが、多くの方がやってしまうのが「ネズミを見かけた場所に置く」という設置方法なんです

気持ちは痛いほどわかります

私も昔、台所を横切ったネズミを見た夜、その場所にシートを置いて「これで明日には」と思っていました

でも「見えた場所」と「毎晩通っている道」は、多くの場合ちがうんです

ネズミが人前に姿を見せるのは、たまたま急いでいたときや、驚いて飛び出したときです

普段は、壁の際を、体をこすりつけるようにして走っています

シートを置くべきは、その道のほうなんです

理由③:粘着面は、思っているより簡単に死ぬ

粘着面はすぐ効かなくなる。住宅の洗面所の床でホコリまみれのシートを持つ男性1人が渋い顔

「シートは置いた、場所も壁ぎわにした、それでも捕れない」

そんな方に真っ先に確認してほしいのが、粘着面がまだ生きているかです

公益社団法人 東京都ペストコントロール協会は、こう注意しています

水がかかる場所や埃が粘着面に貯まりやすい場所では効果が半減します。

引用元:公益社団法人 東京都ペストコントロール協会「防除方法」より

ここで、ご自宅を思い浮かべてみてください

粘着シートを置いたのは、どのあたりでしたか?

  • 天井裏・床下 … ホコリが降り積もる。数日で粘着面が灰色になる
  • コンロまわり・シンク下 … 油の粒が空気中に舞っていて、粘着面をコーティングしてしまう
  • 洗面所・脱衣所 … 湿気と水はねで粘着力が落ちる
  • 玄関土間・勝手口 … 外から入る砂とホコリが多い

そして、もうひとつ厄介なのが「ネズミの足の裏」です

ホコリっぽい天井裏や、油っぽい台所の裏を走ってきた足には、汚れがついています

その汚れが先に粘着剤にくっついてしまい、ネズミ本体はくっつかずに逃げていく——という現象が起きるんです

この対策は、実はメーカーの公式サイトに書いてあります

ネズミの足に付着している水や油を吸着すると、より粘着剤にかかりやすくなるため、新聞紙等を敷いてその上に設置するのも効果的です。

引用元:アース製薬 製品Q&A「ネズミホイホイをどのように使用すればネズミがよく捕れますか」より

新聞紙を1枚敷いて、その上にシートを置く

これだけです

ネズミが新聞紙を踏んだ時点で足の水気と油が吸い取られ、次の一歩でシートに本気でくっつく、という理屈なんです

理由④:枚数が1桁足りていない

枚数が足りていない。木造戸建ての天井裏に大量の粘着シートを敷き詰める作業員2人が真剣な表情

ここが、この記事でいちばんお伝えしたい部分かもしれません

市販のネズミホイホイは、2枚入りが主流です

1袋買って、2枚置いた——それで捕れないと悩んでいる方が、本当に多いんです

でも、自治体の資料はどちらもはっきり「複数枚」と書いています

ねずみの体全体がはり付くようにさせるので、複数枚を仕かけましょう。

引用元:東京都多摩府中保健所「クマネズミ対策」より

「体全体がはり付くように」という部分に注目してください

足が1本かかっただけでは、ネズミは振り切って逃げていきます

1枚をポツンと置くのは、ネズミにとっては「ちょっと大きい水たまりを飛び越える」くらいの障害でしかないんです

では、プロはどのくらい敷くのか

実際に業者へ依頼した方が、施工された枚数をブログに書いていました

「A4サイズ大のシートが全部で100枚くらい」(1階と2階の天井裏、および階段下の収納スペースに設置)

引用元:アメーバブログ「のりこ:ネズミ駆除のための粘着シート設置」より

100枚です

市販品が2枚入りなら、単純計算で50袋分ということになります

「捕まらない」の正体が、置き方の問題ではなく単純な量の問題だったというのは、こういうことなんです

つまり、壁ぎわに何枚も隙間なく並べて、ネズミが「ここを通るしかない」という状態を作るってことですね。

その通りです。1枚だと避けられます。並べると避け道がなくなる。この差は、想像よりずっと大きいですよ。

理由⑤:相手がクマネズミ、または「そもそもネズミではない」

相手がクマネズミかもしれない。木造戸建ての天井裏を懐中電灯で照らす男性1人が息をのむ表情

ここからが、置き方では変えられない「相手側の事情」です

住宅に入り込むネズミは、主に3種類います

そして、この3種類はわなにかかりやすさがまったく違うんです

東京都多摩府中保健所の資料には、こうあります

当保健所には、毎年多くのねずみの相談が寄せられます。そのほとんどがクマネズミです。クマネズミは、高いところに登るのが得意で、警戒心が強く、学習能力が高いねずみです。人間に害を与えるねずみには、この他にドブネズミやハツカネズミがいますが、これらは比較的簡単に毒えさやトラップにかかってくれます。しかし、警戒心が強く賢いクマネズミには、毒えさやトラップはあまり効果がありません。

引用元:東京都多摩府中保健所「クマネズミ対策」より

もう一度読んでみてください

「相談のほとんどがクマネズミ」で、しかも「トラップはあまり効果がありません」

あなたが何日もシートを置いて捕まらなかったのは、この一文で説明がついてしまうかもしれないんです

クマネズミとドブネズミの違いを、同じ資料から並べてみます

【比較表作成】天井裏にいるネズミほど、わなにかかりにくい。クマネズミ: 警戒心=非常に強い(わなにかかりにくい), 体長=15〜20cm, 主な生息場所=天井裏・壁の中 / ドブネズミ: 警戒心=低い(わなにかかりやすい), 体長=22〜26cm, 主な生息場所=下水管・下水溝・建物の低層階。クマネズミを強調

引用元:東京都多摩府中保健所「クマネズミ対策」より

表の見方は、とてもシンプルです

天井裏で音がしているなら、相手はクマネズミの可能性が高い

そして、クマネズミは3種類のなかでいちばんわなにかかりにくい——これが現実です

もうひとつ、見落とされがちな可能性があります

そもそも、天井裏にいるのがネズミではないかもしれないということです

これは法律の話にも関わってくるので、あとの見出しで詳しくお話しします

あなたの家はどれ? 捕まらない原因を4つに切り分ける

あなたの家はどれ? 捕まらない原因を4つに切り分ける

5つの理由をお伝えしましたが、大事なのは「自分の家がどれなのか」です

原因が分からないままシートを買い足すのが、いちばんお金と時間を無駄にします

ここでは、4つの分岐に切り分けてみましょう

捕まらない原因の切り分けチェック
  • 【A】置き場所の問題 … 壁ぎわではなく、部屋の中央や見かけた場所に置いている/ラットサインを探していない
  • 【B】粘着力の問題 … 置いた場所がホコリっぽい・油っぽい・湿っぽい/シートの表面が灰色や茶色に変色している/新聞紙を敷いていない
  • 【C】量の問題 … シートが1〜4枚しかない/バラバラに離して置いている/シートの上を踏んだ跡はあるのに捕れていない
  • 【D】相手の問題 … 音がするのは天井裏や壁の中/数か月続いている/A・B・Cを直しても変化がない

A・B・Cなら、置き方を直せば結果が変わる可能性は十分あります

Dだった場合は、シートを増やすより先に考えるべきことがあります

まずは、A〜Cの判定に必要な「通り道の見つけ方」からいきましょう

ラットサインを探せば、通り道は自分で分かる

ラットサインを探す。住宅の冷蔵庫の裏をのぞき込む主婦1人が黒い汚れを見つけ驚いた表情

置き場所を決めるのに、勘は要りません

ラットサイン(=ネズミが通った跡に残る、黒くこすれたような汚れやフン、かじり跡のこと)を探せばいいんです

東京都多摩府中保健所の資料には、こう説明されています

ねずみの活動場所になっているところには、ラットサイン(ねずみが活動したあと)があります。ねずみのフンや※こすりあと、かじりあとなどです。この近くにすき間があったら、そこを出入りに使っている可能性が高いといえます。ねずみは決まった通り道を通ることが多いのです。

引用元:東京都多摩府中保健所「クマネズミ対策」より

「こすりあと」の正体も、同じ資料に書かれています

ねずみの体から分泌される脂分と汚れが、ねずみの通り道に付着してできるもので特有の黒光りしたあとになります。

引用元:東京都多摩府中保健所「クマネズミ対策」より

黒くて、少しテカっている

手垢がついた柱の角のような、あの独特の汚れです

それが同じ場所に続いていたら、そこが毎晩の通勤路だということです

探す場所は、だいたい決まっています

  • 冷蔵庫のうしろ(暖かいので巣にされやすい)
  • タンス・食器棚のうしろ、下のすき間
  • シンク下、コンロ下の配管まわり
  • 押し入れの奥、天袋の隅
  • 壁ぎわを走っている配線・ケーブル(かじり跡が残る)
  • 通気口・換気口のまわり、雨戸の戸袋の中

懐中電灯を1本持って、家じゅうの「壁と床が接する線」を、腰をかがめて追いかけてみてください

30分もあれば、たいていの家では何か見つかります

見つかったら、そこがシートを置くべき場所です

自分で確認できる範囲と、できない範囲がある

確認できる範囲とできない範囲。住宅の廊下で天井の点検口を見上げる男性1人が不安そうな表情

ここで、正直な話をします

ラットサインを探せる範囲には、限界があります

スクロールできます
自分で確認できる自分では確認しにくい
家具のうしろ、壁ぎわの床天井裏の奥
シンク下、押し入れの手前床下
手が届く高さの配線壁の中
室内の通気口まわり屋根の軒下、外壁の高いところ

そして、この境界線については、東京都多摩府中保健所の資料にも注意書きがあります

注意点! 天井裏や高所などの危険な場所については、専門業者に依頼したほうがよい場合もあります。

引用元:東京都多摩府中保健所「クマネズミ対策」より

「業者に頼め」と言っているのは、この記事ではありません

保健所の資料です

手が届く範囲は自分の領域、天井裏と高所は専門業者の領域——これが、いちばん納得のいく線引きだと思います

見えないところを想像で埋めないでください。そこが一番、判断を間違えるところです。天井裏に3か所侵入口があるのに、1か所だと思い込んで対策していた家を、私は何軒も見てきました。

捕まらないときの置き直し方|明日から試せる7つの手順

捕まらないときの置き直し方|明日から試せる7つの手順

ここまで読んで、「もうシートじゃ無理なのか」と思われたかもしれません

そんなことはありません

まだ、やれることは残っています

ここからは、公的機関とメーカーが公開している方法だけを組み合わせた、置き直しの手順をお伝えします

お金はほとんどかかりません

STEP
ラットサインを探して、通り道を決める

懐中電灯を持って、家具のうしろと壁ぎわを一周します。黒くこすれた汚れ、フン、かじり跡を探してください。見つかった場所が、置き場所の第一候補です。

STEP
見かけた場所ではなく、壁ぎわ・隅に置き換える

部屋の中央にあるシートは、いったん全部回収します。壁にぴったり寄せて、壁と平行になるように置き直してください。

STEP
新聞紙を敷いて、その上にシートを置く

ネズミの足についた水や油を、先に新聞紙で吸い取らせる作戦です。シートの手前側(ネズミが来る方向)に新聞紙が来るように敷きます。

STEP
隙間なく、複数枚を並べる

1枚ずつ離して置かないでください。壁沿いに、シートとシートをくっつけて何枚も並べます。「またいで越えられない長さ」にするのが目的です。

STEP
手袋をつけて設置する

ネズミは鼻がききます。素手で触ったシートには人のにおいが残ります。使い捨ての手袋を1枚つけるだけで違ってきます。

STEP
数日間は、同じ場所から動かさない

大阪市の案内には「粘着シートの置き場所も数日間は固定し、設置する枚数も複数枚にしましょう」とあります。1日で判断しないでください。ネズミが「これは危なくない」と学習するまでの時間が必要です。

STEP
変化がなければ、置き場所を変える

数日たっても踏んだ形跡すらないなら、そこは通り道ではありません。別のラットサインの場所へ移してください。それでもダメなら、原因は置き方以外にあります。

粘着シートの置き場所も数日間は固定し、設置する枚数も複数枚にしましょう。

引用元:大阪市「ネズミ対策について」より

「エサを置くべきか」はメーカーと自治体で見解が割れている

エサを置くべきか意見が割れる。住宅の台所で粘着シートを前に腕組みする男性1人と女性1人が悩む

ここは、ほかの記事ではあまり書かれていない話です

「粘着シートの真ん中にエサを置くといい」という話を、聞いたことはありませんか?

実はこれ、メーカーと自治体で言っていることが正反対なんです

まず、ネズミホイホイを作っているアース製薬の公式Q&Aです

粘着剤のまん中にネズミが好むエサを置くのも効果的です。

引用元:アース製薬 製品Q&A「ネズミホイホイをどのように使用すればネズミがよく捕れますか」より

ところが、自治体の案内はこうです

粘着シートにエサを置くと、かえって捕獲しにくくなることがあります。

引用元:大阪市「ネズミ対策について」より

東京都多摩府中保健所の資料は、理由まで書いています

シートの上にえさを置くと、ねずみが警戒して立ち止まり、えさだけを取られることがあります。シートの上には何も置かないほうがよいでしょう。

引用元:東京都多摩府中保健所「クマネズミ対策」より

え、プロでも意見が割れてるんですか!? どっちを信じればいいんですか。

正直に言うと、どちらが正解とは言い切れません。だから私は、両方が一致している部分から先に試すことをおすすめしています。エサは、最後に足したり引いたりする「変数」でいいんです。

3者とも一致しているのは、この3点です

  • 壁ぎわ・隅に置く
  • 複数枚を使う
  • 数日は同じ場所から動かさない

まずここを完璧にする

それでも捕れなかったときに、エサを置いてみる/やめてみる、を試せばいいんです

意見が割れているところから手をつけるのは、遠回りになります

部屋のエサを片づけないと、シートを通る理由がない

部屋のエサを片づける。住宅の台所で食品をフタつき容器にしまう主婦1人と子ども1人が真剣な表情

ここ、多くの方が飛ばしてしまう工程です

そして、飛ばすと結果が出にくくなる工程でもあります

東京都多摩府中保健所は、ネズミ対策の基本を「環境的防除」と呼んで、3つの柱を示しています

「環境的防除」とは具体的には、①えさを与えない、②巣を作らせない、③侵入口をふさぐ、の3つです。

引用元:東京都多摩府中保健所「クマネズミ対策」より

そして、そのあとにこう続きます

ねずみ防除の基本は環境対策ですが、環境対策を行った上で、トラップを仕かけると効果が期待できます。

引用元:東京都多摩府中保健所「クマネズミ対策」より

つまり、こういう順番なんです

【ステップ作成】ネズミ対策の正しい順番:えさを与えない→巣を作らせない→侵入口をふさぐ→その上でトラップを仕掛ける

引用元:東京都多摩府中保健所「クマネズミ対策」より

粘着シートは、いちばん最後に来る道具なんです

ほとんどの方が、ここから始めてしまっている

これは、あなたが悪いのではありません——売り場でいちばん目立つところに置いてあるのが、粘着シートだからです

ネット上の相談でも、経験者はこの順番の大切さを口をそろえて言っています

「警戒心の強いねずみは、仕掛けを置いてもすぐには掛かってくれません」「室内の餌になる物を排除する事」「空腹になれば警戒心も薄れてきて必ずチャンスが来ます」

引用元:Yahoo!知恵袋「家にネズミがでます、早急に捕獲したいのですが、ネズミホイホイにかかりません」より

台所の食べ物をフタつきの容器に移す

生ごみを夜のうちに片づける

ペットのエサを出しっぱなしにしない

地味です

でも、部屋のあちこちに食べ物がある状態では、ネズミがわざわざ怪しい白い板の上を通る理由がありません

シートの勝負は、シートを置く前に半分決まっているんです

実際に、置き方を変えて捕れた例

置き方を変えて捕れた例。住宅の台所で冷蔵庫の裏に粘着シートを差し込む男性1人が満足そうな表情

「結局、市販のシートじゃ無理なんでしょ」

そう思われた方に、公的資料に載っている実例をひとつ紹介させてください

東京都多摩府中保健所のリーフレットには、「捕獲成功例」という項目があるんです

<捕獲成功例> 冷蔵庫の後ろにねずみのフンがたくさん。冷蔵庫の後ろは暖かいので、ねずみが巣にしていた可能性がありました。そこで、冷蔵庫の後ろに粘着シートを仕かけたところ、数日後にねずみがかかりました!

引用元:東京都多摩府中保健所「クマネズミ対策」より

特別な道具は出てきません

やったことは、たった2つです

フン(=ラットサイン)を見つけた/そこに置いた

そして「数日後」に捕れています

翌朝ではありません

市販の粘着シートは、使い方さえ合っていれば、ちゃんと仕事をする道具なんです

ネズミホイホイが向いている家、向いていない家

ネズミホイホイが向いている家、向いていない家

ここが、この記事のいちばん大事な分かれ道です

ネズミホイホイには、向いている家と、向いていない家があります

そして「向いていない」と分かることは、失敗ではありません

むしろ、次の一手を正しく選べたということです

合わない道具を使い続けて、時間とお金と気力をすり減らすほうがずっともったいない

ご自宅がどちらに近いか、照らし合わせてみてください

向いている家の特徴

向いている家の特徴。築浅の住宅の台所で壁ぎわに粘着シートを並べる夫婦2人が前向きな表情

次のような状況なら、粘着シートで結果が出る可能性は十分あります

ネズミホイホイが向いている家
  • 被害に気づいてから、まだ数週間以内
  • ラットサインが1〜2か所に集中していて、通り道がはっきりしている
  • 音や痕跡があるのが、台所・押し入れ・家具の裏など手が届く範囲
  • 見かけた個体が小さい(ハツカネズミの可能性がある)
  • 家が比較的新しく、外まわりに大きなすき間が見当たらない

このケースなら、前の見出しでお伝えした7つの手順をやり直すだけで、状況が動くことがあります

まずは1〜2週間、きちんと手順を守って試してみてください

向いていない家の特徴

向いていない家の特徴。築古の木造戸建ての天井を見上げる住人男性1人と女性1人が困り果てた表情

一方、こちらに当てはまる数が多いほど、粘着シートだけで終わらせるのは難しくなります

ネズミホイホイが向いていない家
  • 音がしているのが天井裏や壁の中(クマネズミの可能性が高く、資料上も「わなにかかりにくい」種)
  • 気づいてから数か月以上たっている
  • フンが複数の部屋、広い範囲で見つかる
  • シートを10枚以上、数週間置いても変化がない
  • 築年数が古く、外まわりにすき間や穴が多い
  • 1匹捕まえたのに、しばらくしてまた音がし始めた

とくに「築年数が古く、すき間が多い」家は、シートで1匹捕るより先に、入口をふさぐ話になります

実際に、そういう家で業者に依頼した方の声がこちらです

「侵入経路がいくらでもありそうな古い家ですが、丁寧に経路を塞いでいただきました。」

引用元:ミツモア「ネズミ駆除の口コミ一覧」より

うち、完全に「向いていない」ほうでした…。半年前から天井で音がしていて、フンも2部屋で見つかっています。

それが分かったのが、今日いちばんの収穫ですよ。シートを買い足し続ける未来を、いま止められたんですから。

捕まえても終わらない|本当のゴールは「入ってこられなくすること」

捕まえても終わらない|本当のゴールは「入ってこられなくすること」

ここで、いちばん大事なことをお話しします

ずっと「捕まらない」ことに悩んできたと思います

でも捕まえることは、実はゴールではありません

粘着シートは、「今この家の中にいる個体」を減らす道具です

でも、「これから外から入ってくる個体」は止められません

だから、1匹捕まえて安心してシートを片づけた家が、数週間後にまた同じ音で悩み直すことになるんです

思い出してください

環境的防除の3つ目は「侵入口をふさぐ」でした

ここまでやって、はじめて「終わり」なんです

では、どのくらいのすき間をふさげばいいのか

ここは資料によって数字が少し違うので、出典を分けて並べます

スクロールできます
出典書かれている内容
東京都多摩府中保健所「クマネズミは1.2cm 以上の大きさのすき間なら通りぬけることができでしまう」
大阪市「クマネズミは1.25cm、ハツカネズミは1cm(10円玉の半分の大きさ)の隙間があれば通ることができる」
荒川区「2センチメートル程度の穴でも通りぬけることがあります」

数字は少しずつ違いますが、言っていることはひとつです

指1本も入らないようなすき間から、ネズミは入ってきます

10円玉の半分——そう言われて、家じゅうのそのサイズのすき間を思い浮かべられる人は、まずいないと思います

侵入口をふさぐ材料は、実は安い

侵入口をふさぐ材料は安い。家の外壁まわりで配管のすき間に金網を詰める男性1人が真剣な表情

意外に思われるかもしれませんが、すき間をふさぐ材料そのものは、かなり安いです

東京都多摩府中保健所のリーフレットには、材料と価格の目安まで書かれています

【比較表作成】侵入口をふさぐ材料と価格の目安。金属タワシ: 価格の目安=1個100円 / きっこう金網: 価格の目安=1平方メートルあたり200円 / 外壁用パテ: 価格の目安=200gで500円

引用元:東京都多摩府中保健所「クマネズミ対策」より

※価格はリーフレットに掲載されている目安です。購入する時期やお店によって変わります

同じ資料には、こう書かれています

ふさぐ材料には、金属タワシ、きっこう(亀甲)金網、外壁用パテなどがあります。いずれもホームセンターなどで購入することができます。安価で、ねずみに容易にかじられないのでおすすめです。

引用元:東京都多摩府中保健所「クマネズミ対策」より

つまり、手が届く範囲のすき間なら、数百円で自分でふさげるということです

エアコンの配管まわり、シンク下の配管の穴、雨戸の戸袋——このあたりは、自分で確認してみる価値があります

市販グッズもDIYも、使いどころさえ間違えなければ、ちゃんと戦力になるんです

ただし「ふさいだつもり」が一番こわい

ふさいだつもりが一番こわい。住宅の外壁の通気口を確認する住人男性1人が金網のすき間に驚く

ここからは、耳の痛い話も正直にお伝えします

業者に依頼した方の低い評価のなかに、こんな声がありました

「通気口の閉鎖の金網は1センチから2センチ、指の第三関節が入る大きさであり、11月1日施工2日にはネズミの足跡を発見。」

引用元:ミツモア「ネズミ駆除の口コミ一覧」より

お金を払って施工してもらった翌日に足跡

これは、悔しいと思います

でも、よく読んでみてください

金網の目が「1センチから2センチ」だったと書かれています

そして、クマネズミが通れるすき間は1.2cm(東京都多摩府中保健所)

数字だけを見れば、その金網は「ふさげていない」ことになります

これは、業者に頼むこと自体が間違いだった、という話ではありません

「どうふさぐのか」を、契約する前に確認できていなかった——問題はそこなんです

そして、確認するための唯一の方法が「見積書に書いてもらうこと」であり、比べるための方法が「複数社から取ること」なんです

ふさぐ材料そのものより、ふさぎ方と、ふさぎ残しがないかどうかです。ここだけは、見た目では判断できません。だから、写真を見せてもらってください。

そもそも、天井裏にいるのはネズミですか?

そもそも、天井裏にいるのはネズミですか?

ここまで、相手がネズミである前提でお話ししてきました

でも、粘着シートで何をどうやっても捕まらないとき、もうひとつ可能性があります

そもそも、相手がネズミではないかもしれないということです

天井裏に入り込む動物は、ネズミだけではありません

イタチ、ハクビシン、アライグマ、コウモリ——住宅に入るのは、どれも珍しい話ではないんです

そしてこれらの動物は、粘着シートでは物理的に捕まえられません

実は、業界団体が示している駆除作業の流れでも、現地調査の最初にくるのは「駆除対象種の特定」なんです

②現地調査:駆除対象種の特定・被害状況の確認・駆除対策の立案

引用元:公益社団法人 日本ペストコントロール協会「ペストコントロール(害虫・害獣駆除等)業界が抱える諸問題等について」より

プロも、まず「誰がいるのか」から始めているということです

音の大きさ、歩く速さ、聞こえる時間帯、フンの大きさ——手がかりはありますが、素人が確実に見分けるのは正直むずかしい

そして、見分けを間違えると、法律に触れてしまうことがあるんです

ネズミ以外は、許可なく捕まえてはいけない

ネズミ以外は許可なく捕まえられない。住宅の軒下を見上げる若い男性1人と女性1人が驚いた表情

ここは、必ず知っておいてほしいところです

神奈川県のホームページには、こう書かれています

野生鳥獣は、原則として捕獲(殺傷を含む。)が禁止されています。

引用元:神奈川県「野生鳥獣保護の仕組み」より

ただし、ネズミは例外です

ドブネズミ、クマネズミ及びハツカネズミは、法律が適用されません。したがって、いつでも捕獲をすることができます。

引用元:神奈川県「野生鳥獣保護の仕組み」より

環境省の説明でも、鳥獣保護管理法の対象外になる鳥獣が定められていて、いえねずみ類の3種がそこに含まれています

整理すると、こうなります

【比較表作成】天井裏の音の主によって、自分で捕まえてよいかが変わる。ドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミ: 鳥獣保護管理法の適用=適用されない, 捕獲許可=不要(いつでも捕獲できる) / その他の野生鳥獣(イタチ・ハクビシン・コウモリなど): 鳥獣保護管理法の適用=適用される, 捕獲許可=原則として捕獲禁止・許可が必要

引用元:神奈川県「野生鳥獣保護の仕組み」環境省「鳥獣保護法の概要」より

つまり、天井裏にいるのがネズミなら、粘着シートで捕まえて問題ありません

でも、それがイタチやハクビシンだった場合、自分で罠を仕掛けて捕まえるのは原則として禁止されているということです

「たぶんネズミだろう」という思い込みで動くのは、思っている以上にリスクがあります

じゃあ大きめの罠でも仕掛けて、捕まえたら山に放してきますよ!

リョウさん、それ、相手がネズミ以外だったら許可なしでやってはいけないやつですよ…。

必ず確認してください

捕獲の手続きや許可の要否は、法律だけでなくお住まいの自治体の運用によっても変わります。天井裏にいるのがネズミかどうか自信が持てない場合は、自己判断で罠を仕掛ける前に、必ずお住まいの自治体の窓口か、専門の駆除業者に確認してください。

業者に頼むなら|損をしないための正しい順番

業者に頼むなら|損をしないための正しい順番

ここからは、「自分の家は向いていないほうだった」と分かった方へ

業者に頼むこと自体は、まったく特別なことではありません

ネズミ駆除サービスについて相談する人は、じわじわと増え続けています

【縦棒作成】ネズミ駆除サービスに関する相談件数の推移(全国)。2018年度:229件 / 2019年度:218件 / 2020年度:270件 / 2021年度:286件 / 2022年度:301件 / 2023年度:385件。2023年度を強調

引用元:国民生活センター「ネットの価格と全然違う!?害虫・害獣駆除のトラブルにご注意」より

これは、全国の消費生活センターに寄せられた相談の件数です

2020年度から、毎年増えています

あなたと同じことで困っている家が、それだけあるということです

ただ、この数字にはもうひとつの意味があります

これは「業者選びで困った人」の相談件数でもあるということです

だからこそ、頼む前に順番を知っておいてほしいんです

現地調査は「駆除の依頼」ではなく「天井裏を見せてもらうこと」

現地調査は天井裏を見せてもらうこと。リビングで作業員1人が住人夫婦2人にタブレットの写真を見せ説明

業者に連絡できない理由を伺うと、多くの方がこう言います

「呼んだら、その場で契約させられそうで」

この気持ち、よく分かります

でも、考え方を少し変えてみてください

現地調査は「駆除の依頼」ではありません。「自分の家の天井裏を、見せてもらうこと」です

あなたが半年間、音だけを聞いてきたあの空間で、実際に何が起きているのか

実際に依頼した方の声を見てみましょう

「調査では侵入経路を写真を見せながら丁寧に説明してくださり、自分では気付かなかった隙間までしっかり塞いでいただけました。」

引用元:ミツモア「ネズミ駆除の口コミ一覧」より

「自分では気付かなかった隙間」

ここが、この記事でお伝えしてきたことの答え合わせです

1.2cmのすき間を、素人が家じゅうから漏れなく見つけるのは、現実的にとても難しい

業界団体も、現地調査の重要さをこう表現しています

現地調査を綿密にすることがペストコントロールの重要なポイント!

引用元:公益社団法人 日本ペストコントロール協会「ペストコントロール(害虫・害獣駆除等)業界が抱える諸問題等について」より

そして、この現地調査を無料で行っている業者があります

見てもらったからといって、その場で決める必要はまったくありません

まずは「うちの天井裏、どうなってますか」——それだけでいいんです

見積書は「金額」ではなく「作業の中身」で比べる

見積書は作業の中身で比べる。住宅のダイニングテーブルで見積書を2枚並べて見比べる夫婦2人が真剣

ここが、いちばん損得の分かれるところです

ネズミ駆除の費用は、ひとつの金額ではありません

大きく4つの作業に分かれています

【比較表作成】ネズミ駆除の費用は「4つの作業」に分かれる。現地調査: 費用の目安=無料〜1万円 / 駆除施工: 費用の目安=1〜10万円 / 防鼠工事(侵入口の封鎖): 費用の目安=2〜10万円 / 清掃・消毒: 費用の目安=1〜5万円

引用元:価格.com「ネズミ駆除の費用相場|業者選び・助成金・侵入経路まで徹底解説」より

※これはあくまで一般的な目安です。実際の金額は家の構造や被害の広さで変わりますので、必ず現地調査を受けたうえでの見積書で確認してください

この表を見て、気づいたことはありませんか?

「駆除」だけが料金ではないんです

この記事でずっとお伝えしてきた「侵入口をふさぐ」は、防鼠工事という別の項目になっています

ここが含まれていない見積書で契約すると、捕獲だけして終わってしまいます

そしてその場合、数週間後にまた音が戻ってくる可能性が高い

ではなぜ、金額だけで比べてはいけないのか

業界団体自身が、こう認めているからです

⇒相場や基本価格の設定が、困難なサービス(だからこそ狙われる)

引用元:公益社団法人 日本ペストコントロール協会「ペストコントロール(害虫・害獣駆除等)業界が抱える諸問題等について」より

家の広さ、構造、築年数、ネズミの数、被害の範囲

条件が違いすぎて、そもそも「定価」が作れないサービスなんです

だから、金額を1つ見せられても、それが高いのか安いのか判断する物差しがありません

見積書で必ず確認したい5つのこと
  • 侵入口の封鎖(防鼠工事)が含まれているか/何か所を、どんな材料でふさぐのか
  • フンの清掃・消毒が含まれているか/別料金なのか
  • 保証の年数だけでなく、再発したときにどこまで無償で対応してもらえるのか
  • 作業が1日で終わるのか、複数回に分かれるのか
  • 追加料金が発生する条件が書かれているか
「防鼠工事(ぼうそこうじ)」って何をするの?

防鼠工事とは、ネズミが出入りしているすき間や穴を、金網・パテ・金属タワシなどでふさぐ工事のことです。捕獲や毒エサとは別の作業になります。

東京都多摩府中保健所のリーフレットでも、ふさぐ材料として「金属タワシ、きっこう(亀甲)金網、外壁用パテ」が紹介されています。手が届く範囲なら自分でもできますが、天井裏・床下・屋根まわりなど高所や狭い場所は、同リーフレットでも「専門業者に依頼したほうがよい場合もあります」とされています。

見積書に「防鼠工事」「侵入口封鎖」といった項目がない場合は、その工事が含まれているのかどうかを必ず聞いてください。ここが抜けていると、捕獲だけで終わってしまいます。

「粘着シートを敷くだけ」に高額を払わないために

粘着シートを敷くだけに高額を払わない。住宅の玄関先で請求書を見て言葉を失う女性1人と男性1人

ここは、この記事を読んでいるあなたにこそ知っておいてほしい話です

国民生活センターが公表している相談事例に、こんなものがあります

「ホームセンターで売っている粘着シートを数枚引いてあるだけであり、素人が作業したのではないか。約 13 万円は高額だ」(【事例4】2023年12月受付・50歳代女性/別の業者による指摘)

引用元:国民生活センター「ネットの価格と全然違う!?害虫・害獣駆除のトラブルにご注意」より

ホームセンターの粘着シートを、数枚

それで約13万円

これ、ここまで読んだあなたなら、自分でできる作業ですよね

だからこそ、見積書は「いくらか」より先に「何をするのか」を見てください

侵入口をどこに何か所見つけて、どんな材料で、どうふさぐのか

そこが書かれていない見積書は、そもそも比べようがないんです

もうひとつ、同じ資料からの注意点です

特に、3 ケタ台の極端に安い料金が表示されている場合、最低料金で依頼できることはまずありませんので注意しましょう。

引用元:国民生活センター「ネットの価格と全然違う!?害虫・害獣駆除のトラブルにご注意」より

「基本料金500円〜」のような表示は、そのままの金額で終わることはまずない

行政がはっきりそう言っています

安さだけで選ぶのも、実は危ないということなんです

相見積もりは、業界団体と行政が「していい」と言っている

相見積もりは推奨されている。住宅のリビングでスマホと見積書を手に安心した表情の女性1人と男性1人

ここが、最後のブレーキを外す話です

「見積もりだけ取って断るのは、失礼じゃないか」

そう思っている方は、本当に多いんです

では、業界団体は何と言っているか

値段に疑問があれば複数の駆除業者から見積りを取り、比較検討する。(見積比較を悪いことと考えないで!)

引用元:公益社団法人 日本ペストコントロール協会「ペストコントロール(害虫・害獣駆除等)業界が抱える諸問題等について」より

「見積比較を悪いことと考えないで!」

これを書いているのは、駆除業者が加盟している業界団体そのものです

断りづらいどころか、比べてほしいと言われているんです

行政の側も、まったく同じことを言っています

トラブルを避けるためには、害虫や害獣が突然出てきても、できる限り慌てずに、本当に緊急を要するものなのか冷静に考えた上で、複数社から見積もりを取る前提で業者に連絡しましょう。

引用元:国民生活センター「ネットの価格と全然違う!?害虫・害獣駆除のトラブルにご注意」より

「複数社から見積もりを取る前提で業者に連絡しましょう」

1社目に連絡する時点で、すでに比べる前提でいい

これが、行政の公式なアドバイスです

実際に複数社を比べた方は、金額以外のところで決めています

「複数社に対して害獣駆除の見積もり依頼をしましたが…決め手は親切丁寧なご説明と長年の経験に基づいた的確な対処でした。」

引用元:ミツモア「ネズミ駆除の口コミ一覧」より

そしてもうひとつ、1社目でうまくいかなかった方の声も紹介させてください

「以前、ネズミの駆除を別の業者に依頼したのですが、処置がキチンとされずに改善が全くされない状態でした。そのあとの処置をしっかりやっていただき、悩みの種だった天井裏にやって来るネズミのガサガサ音が消えました。」

引用元:ミツモア「ネズミ駆除の口コミ一覧」より

1社目でダメでも、終わりではない

だからこそ、最初から複数社を見ておく意味があるんです

見積もりだけ取って断るのは失礼だと、ずっと思い込んでいました…。

業界団体のほうが「悪いことと考えないで」と書いているんです。堂々と比べてください。それが、いちばん失敗しない道です。

天井裏の音を終わらせたい人が、まず相談している窓口はここ

まず相談している窓口。玄関前で作業員1人が住人女性1人に無料調査の説明をし双方が笑顔

とはいえ、「じゃあどこに連絡すればいいのか」で止まってしまう方が多いのも事実です

害獣駆除業者のなかには、見積もり・出張費・キャンセル料をすべて無料にしているところや、最長10年の保証をつけているところ24時間365日いつでも受け付けているところがあります

深夜に天井の音で目が覚めて、そのまま眠れなくなった夜でも、相談だけはできるということです

料金・対応エリア・保証内容を比べたうえで選んだ業者を、下にまとめています

相見積もりの1社目としても、2社目としても使えますので、気になるところから無料の現地調査を申し込んでみてください

シロアリ駆除業者おすすめ3選こちら


相見積にもどうぞ

害獣駆除業者おすすめ3選

「天井裏の物音」や「かじられた跡」に気づいたら、被害が広がる前に専門業者への無料相談を強くおすすめします 

料金・対応エリア・保証内容を徹底比較して選んだ「害獣駆除業者おすすめ3社」をご紹介します

→→表は右に動かせます→→

スクロールできます
1位
害獣プロテック

2位
害獣駆除110番

3位
害獣セーフガード

料金要見積もり
(HP問い合わせ限定で最大20%OFF
22,000円〜9,000円〜
(公式サイト経由の相談で最大20%OFF
対応害獣ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥・モグラネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・タヌキ・アナグマ
対応エリア東北・北陸・中部・関東・東海・関西日本全国北陸・関東・東海・関西
受付時間24時間365日24時間365日24時間365日
見積費用見積無料
(出張費込み)
見積無料
(キャンセル料も)
見積無料
(出張費込み)
保証最長10年破損保証最長10年保証
(賠償責任保険加入)
最大10年再発防止保証
特徴工務店歴50年以上の建築のプロが施工東証上場企業が運営最短10分で駆けつけ・即日対応も可能
公式HP公式サイトを見る公式サイトを見る公式サイトを見る

見積金額は、1社ごとに全く違います。何万円も損しないために3社見積、最低でも2社見積はしましょう

それでは1位の「害獣プロテック」から順番に、各社の特徴をくわしく見ていきましょう

1位 工務店歴50年の建築のプロが対応「害獣プロテック

スクロールできます
料金要見積もり
(HP問い合わせ限定で最大20%OFF
対応害獣ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥
対応エリア東北・北陸・中部・関東・東海・関西
受付時間24時間365日
見積費用見積無料
(出張費込み)
保証最長10年破損保証
運営会社株式会社花光
公式HP無料見積する
メリット
  • 家の構造を知り尽くした工務店歴50年以上の「建築のプロ」が施工
  • 問い合わせから調査・施工・アフターまで全工程を自社の正社員が担当
  • 3,000件以上の駆除実績と最長10年破損保証で再発を徹底防止

工務店が母体だからこそ、害獣駆除とあわせてリフォームや不用品回収まで相談できます

築年数がたった家は、ネズミの侵入口が多く、市販グッズだけでは再発を防ぎきれません

家の構造を知り尽くした「建築のプロ」なら、侵入経路を根本から特定してふさげます

調査・見積もりは "完全無料" なので、被害が広がる前にまずは気軽に相談してみてください

TV番組出演も多い /

2位 24時間365日・日本全国に対応「害獣駆除110番

スクロールできます
料金22,000円〜
対応害獣ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥・モグラ
対応エリア日本全国
受付時間24時間365日
見積費用見積無料
(キャンセル料・出張費も無料)
保証最長10年保証
(上限3億円の賠償責任保険に加入)
運営会社シェアリングテクノロジー株式会社
東証上場
公式HP無料見積する
メリット
  • 見積もり・キャンセル・出張費がすべて無料で気軽に相談できる
  • 24時間365日受付&日本全国対応でいつでもどこでも依頼できる
  • 東証上場企業の運営だから料金トラブルの心配が少なく安心

万が一の施工不良に備えて、上限3億円の請負業者賠償責任保険に加入している徹底ぶりです

深夜に天井裏の物音で目が覚めても、24時間365日いつでも相談できます

見積もりもキャンセルも無料なので、相見積もりの1社にくわえて損はありません

どこに頼めばいいか迷っている方は、まず全国対応のこの窓口から始めるのがおすすめです

3位 最大10年の再発防止保証「害獣セーフガード

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料金9,000円〜
(公式サイト経由の相談で最大20%OFF
対応害獣ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・タヌキ・アナグマ
対応エリア北陸・関東・東海・関西
受付時間24時間365日
見積費用見積無料
(出張費込み)
保証最大10年
再発防止保証
運営会社株式会社ホームマイスター
公式HP無料見積する
メリット
  • 24時間体制&最短10分で駆けつけるスピード対応
  • 駆除料金9,000円〜と依頼しやすい低価格
  • 調査から施工・アフターまで自社一貫対応で仲介料が不要

再発防止保証は最大10年の範囲で保証期間を選べる、業界でも珍しい仕組みです

害獣被害は、放置する時間が長いほど【フンや配線かじりの被害が拡大】します 

最短10分で駆けつけてくれるスピード感なら、被害を最小限に食い止められるでしょう

2,000件以上の実績と最大10年の再発防止保証で、駆除後の安心も長く続きます

相見積にもどうぞ

シロアリ駆除業者おすすめ3選

シロアリ駆除は、業者によって「料金体系」や「保証内容」が大きく異なります

ここでは、数ある業者の中から「信頼できるおすすめ3社」を厳選し、わかりやすく比較しました

スクロールできます
1位
街角シロアリ駆除相談所

2位
シロアリ110番

3位
シロアリ駆除のキャッツ

料金1㎡あたり1,100円(税込)〜
期間限定20%OFF
1㎡あたり1,320円(税込)1㎡あたり880円(税込)〜
対応エリア宮城・関東・北陸・東海・関西日本全国東北・関東・中部
受付時間24時間365日24時間365日9:00 ~ 18:00
見積費用見積無料
(キャンセル料・出張費も)
見積無料
(キャンセル・出張費も)
見積無料
アフターサービス施工1年後の無料点検賠償責任保険加入
(上限3億円)
無料定期点検
(年1回)
保証最長5年保証
(施工3年後に無料点検)
最長10年保証5年間の再発保証
特徴実績豊富な優良企業のみ紹介上場企業運営
加盟店280社以上
創業50年
施工実績25万件
公式HP公式サイトをみる公式サイトをみる公式サイトをみる

見積金額は、1社ごとに全く違います。何万円も損しないために3社見積、最低でも2社見積はしましょう

それでは、1位の「街角シロアリ駆除相談所」から順に、各社の特徴をくわしく見ていきましょう

1位 今なら20%OFF!最安値保証が心強い「街角シロアリ駆除相談所

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料金1㎡あたり1,100円(税込)〜
期間限定20%OFF
対応エリア宮城・関東・北陸・東海・関西
受付時間24時間365日
見積費用見積無料
(キャンセル料・出張費も)
アフターサービス施工1年後の無料点検
保証最長5年保証
施工3年後に無料点検
運営会社トラベルブック株式会社
公式HP無料見積する
メリット
  • 期間限定にて駆除費用20%OFF
  • 施工1年後の無料点検サービスで安心

運営元の「トラベルブック」が第三者の立場で紹介業者を管理し、過剰請求などのトラブルを未然に防いでくれるんです

「どの業者に頼めばいいかわからない…」という方にまず選ばれているのが、街角シロアリ駆除相談所

紹介されるのは実績豊富な "優良企業のみ" なので、業者選びに自信がない方でも安心です

20%OFFキャンペーンは期間限定なので、気になる方は早めに問い合わせしましょう

2位 24時間365日受付!全国どこでも駆けつける「シロアリ110番

スクロールできます
料金1㎡あたり1,320円(税込)
対応エリア日本全国
受付時間24時間365日
見積費用見積無料
(キャンセル・出張費も)
アフターサービス賠償責任保険加入
(上限3億円)
保証最長10年保証
運営会社シェアリングテクノロジー株式会社
東証上場
公式HP無料見積する
メリット
  • プロの「しろあり防除施工士」が対応
  • 24時間365日受付で日本全国に対応
  • 通常のシロアリ駆除だと追加料金なし

東証上場企業が運営するサービスで、万が一施工に不備があった場合も、運営元を通して対応してもらえる安心感があります

深夜に羽アリを見つけて不安になっても、シロアリ110番なら24時間いつでも相談OK

加盟店は280社以上あるので、お住まいの地域に合った優良業者がすぐに見つかります

他社と迷っている方も、相見積もりの1社としてまずは無料見積もりを試してみてはいかがでしょうか

3位 創業50年・施工実績25万件超!老舗の技が光る「シロアリ駆除のキャッツ

スクロールできます
料金1㎡あたり880円(税込)〜
対応エリア東北・関東・中部
受付時間9:00 ~ 18:00
見積費用見積無料
アフターサービス無料定期点検
(年1回)
保証5年間の再発保証
運営会社株式会社キャッツ
創業50年
公式HP無料見積する
メリット
  • 業界最安級の1㎡あたり880円(税込)〜
  • 創業50年・施工実績25万件超の老舗シロアリ専門業者
  • 現地調査・見積もり完全無料&年1回の無料定期点検つき

下請けに任せない完全自社施工なので、仲介マージンがかからず高品質な施工を低価格で受けられるんです

とにかく費用を抑えたい東日本にお住まいの方には「キャッツ」が断然おすすめです

半世紀近い経験に裏打ちされた技術力で、目に見えにくいシロアリ被害も徹底的に駆除してくれます

最短即日対応も可能なので、被害が広がる前にまずは無料調査を申し込んでみましょう

すぐに決める必要はありません

まずは天井裏を見てもらって、実態を知ってから、あなたのタイミングで判断すれば大丈夫です

ネズミホイホイが捕まらないときのよくある質問

ネズミホイホイが捕まらないときのよくある質問

最後に、よくいただく質問にお答えしておきます

何日置いても捕まらなかったら、諦めるべきですか?

すぐに諦める必要はありません。大阪市の案内では「粘着シートの置き場所も数日間は固定し」とされています。まずは数日、同じ場所で様子を見てください。踏んだ形跡すらないなら、そこは通り道ではないので別のラットサインの場所へ移します。置き場所を2〜3か所変えても変化がないときは、原因が置き方以外にあると考えたほうが早いです。

シートを増やせば増やすほど捕れますか?

枚数は多いほうがいいのですが、ただ増やすだけでは意味が薄いです。東京都多摩府中保健所の資料には「ねずみの体全体がはり付くようにさせるので、複数枚を仕かけましょう」とあります。ポイントは「壁沿いに、すき間なく並べる」こと。バラバラに離して置くと、あいだを通り抜けられてしまいます。

超音波グッズやくん煙剤に切り替えたほうがいいですか?

東京都多摩府中保健所は、クマネズミには「環境的防除」(えさを与えない・巣を作らせない・侵入口をふさぐ)が有効としています。追い出す道具で一時的に出ていったとしても、侵入口が開いたままなら戻ってこられる、という構造は変わりません。切り替えるかどうかより、侵入口の話が先だとお考えください。

毒エサ(殺鼠剤)のほうが効きますか?

相手によります。東京都多摩府中保健所の資料では、クマネズミは「殺そ剤感受性:低い → 毒えさの効き目が薄い」とされています。また大阪市は、使う場合は「殺そ剤以外の食品がない状態にし、1週間程度継続して食べさせる」「死亡したネズミの回収を徹底する」としています。壁の中や天井裏で死んでしまうと回収できないことがある点、小さなお子さんやペットが誤って口にする危険がある点は、必ず考えたうえで判断してください。

捕まえたネズミはどう処分すればいいですか?

東京都多摩府中保健所の資料には「死んだねずみを可燃物として出せる自治体が多いので、管轄する清掃事務所等に確認してみてください」とあります。自治体によってルールが違いますので、必ずお住まいの地域の清掃事務所等にご確認ください。

1匹捕まえたら、それで終わりですか?

残念ながら、そうとは限りません。Yahoo!知恵袋の回答には「子ねずみかもしれません。その場合、最低でも親ねずみが2匹はいると覚悟しといた方が良い」という指摘があります。見かけた個体が小さかった場合は、ほかにもいる前提で考えたほうが現実的です。そして何より、侵入口が開いたままなら、外から新しい個体が入ってきます。

業者に見積もりを頼んだら、その場で契約させられませんか?

国民生活センターは「複数社から見積もりを取る前提で業者に連絡しましょう」とアドバイスしています。つまり、1社目で決めなくていいということです。また、訪問販売にあたる場合は「契約書面を受取った日から数えて8日以内であればクーリング・オフ(無条件での契約解除)をすることができます」とされています。不安なときは、消費者ホットライン「188(いやや!)」に相談できます。

まとめ|捕まらない理由が分かれば、次にやることは決まる

まとめ|捕まらない理由が分かれば、次にやることは決まる

長くなりましたが、大事なところをまとめます

この記事の要点
  • 捕まらない理由は5つ。置いたばかりで警戒されている/通り道から外れている/粘着面が死んでいる/枚数が足りない/相手がクマネズミ、または別の動物
  • クマネズミは公的資料でも「わなにかかりにくい」とされている。捕まらないのは、あなたの努力不足ではない
  • 置き直すなら「壁ぎわ・すき間なく複数枚・数日は動かさない」。この3つは自治体もメーカーも一致している
  • 市販シートでも、ラットサインを見つけて置けば数日後に捕れた実例が公的資料に載っている
  • そして最も大事なこと——捕まえることはゴールではない。入ってこられなくすることがゴール
  • 天井裏・高所は「専門業者に依頼したほうがよい場合もある」と保健所の資料も認めている
  • 相見積もりは、業界団体と行政の両方が推奨している行動。遠慮する必要はまったくない

ここまで読んで、「うちは向いていないほうだった」と感じた方もいると思います

でも、それは負けではありません

合わない道具を使い続ける未来を、今日ここで止められたということです

ホームセンターでシートを買い足す前に、まず自分の家の天井裏を見てもらう

複数社の見積もりを並べて、侵入口の封鎖がどこまで入っているかを比べる

この2つを踏んだ人ほど、「捕れないまま何か月も悩む」時間を短く終わらせています

天井の足音を数えながら眠る夜は、ある日突然終わります

そして数週間たったころ、「そういえば最近、あの音を聞いていない」と気づく

終わり方って、たいていそんなものなんです

捕まらなかったのは、あなたのせいじゃありません。相手を知って、順番を変えるだけです。まずは天井裏を見てもらうところから始めてください。

まずは無料の現地調査から|相見積もりの1社目にしたい害獣駆除業者

まずは無料の現地調査から。木造戸建ての玄関前で見積書を受け取る住人夫婦2人が穏やかな笑顔

「複数社から見積もりを取る前提で連絡する」——行政のアドバイスを、そのまま実行するための窓口をまとめました

調査・見積もりが無料の業者を選んでいますので、まずは天井裏の実態を知るところから始めてみてください

シロアリ駆除業者おすすめ3選こちら


相見積にもどうぞ

害獣駆除業者おすすめ3選

「天井裏の物音」や「かじられた跡」に気づいたら、被害が広がる前に専門業者への無料相談を強くおすすめします 

料金・対応エリア・保証内容を徹底比較して選んだ「害獣駆除業者おすすめ3社」をご紹介します

→→表は右に動かせます→→

スクロールできます
1位
害獣プロテック

2位
害獣駆除110番

3位
害獣セーフガード

料金要見積もり
(HP問い合わせ限定で最大20%OFF
22,000円〜9,000円〜
(公式サイト経由の相談で最大20%OFF
対応害獣ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥・モグラネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・タヌキ・アナグマ
対応エリア東北・北陸・中部・関東・東海・関西日本全国北陸・関東・東海・関西
受付時間24時間365日24時間365日24時間365日
見積費用見積無料
(出張費込み)
見積無料
(キャンセル料も)
見積無料
(出張費込み)
保証最長10年破損保証最長10年保証
(賠償責任保険加入)
最大10年再発防止保証
特徴工務店歴50年以上の建築のプロが施工東証上場企業が運営最短10分で駆けつけ・即日対応も可能
公式HP公式サイトを見る公式サイトを見る公式サイトを見る

見積金額は、1社ごとに全く違います。何万円も損しないために3社見積、最低でも2社見積はしましょう

それでは1位の「害獣プロテック」から順番に、各社の特徴をくわしく見ていきましょう

1位 工務店歴50年の建築のプロが対応「害獣プロテック

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料金要見積もり
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対応害獣ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥
対応エリア東北・北陸・中部・関東・東海・関西
受付時間24時間365日
見積費用見積無料
(出張費込み)
保証最長10年破損保証
運営会社株式会社花光
公式HP無料見積する
メリット
  • 家の構造を知り尽くした工務店歴50年以上の「建築のプロ」が施工
  • 問い合わせから調査・施工・アフターまで全工程を自社の正社員が担当
  • 3,000件以上の駆除実績と最長10年破損保証で再発を徹底防止

工務店が母体だからこそ、害獣駆除とあわせてリフォームや不用品回収まで相談できます

築年数がたった家は、ネズミの侵入口が多く、市販グッズだけでは再発を防ぎきれません

家の構造を知り尽くした「建築のプロ」なら、侵入経路を根本から特定してふさげます

調査・見積もりは "完全無料" なので、被害が広がる前にまずは気軽に相談してみてください

TV番組出演も多い /

2位 24時間365日・日本全国に対応「害獣駆除110番

スクロールできます
料金22,000円〜
対応害獣ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥・モグラ
対応エリア日本全国
受付時間24時間365日
見積費用見積無料
(キャンセル料・出張費も無料)
保証最長10年保証
(上限3億円の賠償責任保険に加入)
運営会社シェアリングテクノロジー株式会社
東証上場
公式HP無料見積する
メリット
  • 見積もり・キャンセル・出張費がすべて無料で気軽に相談できる
  • 24時間365日受付&日本全国対応でいつでもどこでも依頼できる
  • 東証上場企業の運営だから料金トラブルの心配が少なく安心

万が一の施工不良に備えて、上限3億円の請負業者賠償責任保険に加入している徹底ぶりです

深夜に天井裏の物音で目が覚めても、24時間365日いつでも相談できます

見積もりもキャンセルも無料なので、相見積もりの1社にくわえて損はありません

どこに頼めばいいか迷っている方は、まず全国対応のこの窓口から始めるのがおすすめです

3位 最大10年の再発防止保証「害獣セーフガード

スクロールできます
料金9,000円〜
(公式サイト経由の相談で最大20%OFF
対応害獣ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・タヌキ・アナグマ
対応エリア北陸・関東・東海・関西
受付時間24時間365日
見積費用見積無料
(出張費込み)
保証最大10年
再発防止保証
運営会社株式会社ホームマイスター
公式HP無料見積する
メリット
  • 24時間体制&最短10分で駆けつけるスピード対応
  • 駆除料金9,000円〜と依頼しやすい低価格
  • 調査から施工・アフターまで自社一貫対応で仲介料が不要

再発防止保証は最大10年の範囲で保証期間を選べる、業界でも珍しい仕組みです

害獣被害は、放置する時間が長いほど【フンや配線かじりの被害が拡大】します 

最短10分で駆けつけてくれるスピード感なら、被害を最小限に食い止められるでしょう

2,000件以上の実績と最大10年の再発防止保証で、駆除後の安心も長く続きます

相見積にもどうぞ

シロアリ駆除業者おすすめ3選

シロアリ駆除は、業者によって「料金体系」や「保証内容」が大きく異なります

ここでは、数ある業者の中から「信頼できるおすすめ3社」を厳選し、わかりやすく比較しました

スクロールできます
1位
街角シロアリ駆除相談所

2位
シロアリ110番

3位
シロアリ駆除のキャッツ

料金1㎡あたり1,100円(税込)〜
期間限定20%OFF
1㎡あたり1,320円(税込)1㎡あたり880円(税込)〜
対応エリア宮城・関東・北陸・東海・関西日本全国東北・関東・中部
受付時間24時間365日24時間365日9:00 ~ 18:00
見積費用見積無料
(キャンセル料・出張費も)
見積無料
(キャンセル・出張費も)
見積無料
アフターサービス施工1年後の無料点検賠償責任保険加入
(上限3億円)
無料定期点検
(年1回)
保証最長5年保証
(施工3年後に無料点検)
最長10年保証5年間の再発保証
特徴実績豊富な優良企業のみ紹介上場企業運営
加盟店280社以上
創業50年
施工実績25万件
公式HP公式サイトをみる公式サイトをみる公式サイトをみる

見積金額は、1社ごとに全く違います。何万円も損しないために3社見積、最低でも2社見積はしましょう

それでは、1位の「街角シロアリ駆除相談所」から順に、各社の特徴をくわしく見ていきましょう

1位 今なら20%OFF!最安値保証が心強い「街角シロアリ駆除相談所

スクロールできます
料金1㎡あたり1,100円(税込)〜
期間限定20%OFF
対応エリア宮城・関東・北陸・東海・関西
受付時間24時間365日
見積費用見積無料
(キャンセル料・出張費も)
アフターサービス施工1年後の無料点検
保証最長5年保証
施工3年後に無料点検
運営会社トラベルブック株式会社
公式HP無料見積する
メリット
  • 期間限定にて駆除費用20%OFF
  • 施工1年後の無料点検サービスで安心

運営元の「トラベルブック」が第三者の立場で紹介業者を管理し、過剰請求などのトラブルを未然に防いでくれるんです

「どの業者に頼めばいいかわからない…」という方にまず選ばれているのが、街角シロアリ駆除相談所

紹介されるのは実績豊富な "優良企業のみ" なので、業者選びに自信がない方でも安心です

20%OFFキャンペーンは期間限定なので、気になる方は早めに問い合わせしましょう

2位 24時間365日受付!全国どこでも駆けつける「シロアリ110番

スクロールできます
料金1㎡あたり1,320円(税込)
対応エリア日本全国
受付時間24時間365日
見積費用見積無料
(キャンセル・出張費も)
アフターサービス賠償責任保険加入
(上限3億円)
保証最長10年保証
運営会社シェアリングテクノロジー株式会社
東証上場
公式HP無料見積する
メリット
  • プロの「しろあり防除施工士」が対応
  • 24時間365日受付で日本全国に対応
  • 通常のシロアリ駆除だと追加料金なし

東証上場企業が運営するサービスで、万が一施工に不備があった場合も、運営元を通して対応してもらえる安心感があります

深夜に羽アリを見つけて不安になっても、シロアリ110番なら24時間いつでも相談OK

加盟店は280社以上あるので、お住まいの地域に合った優良業者がすぐに見つかります

他社と迷っている方も、相見積もりの1社としてまずは無料見積もりを試してみてはいかがでしょうか

3位 創業50年・施工実績25万件超!老舗の技が光る「シロアリ駆除のキャッツ

スクロールできます
料金1㎡あたり880円(税込)〜
対応エリア東北・関東・中部
受付時間9:00 ~ 18:00
見積費用見積無料
アフターサービス無料定期点検
(年1回)
保証5年間の再発保証
運営会社株式会社キャッツ
創業50年
公式HP無料見積する
メリット
  • 業界最安級の1㎡あたり880円(税込)〜
  • 創業50年・施工実績25万件超の老舗シロアリ専門業者
  • 現地調査・見積もり完全無料&年1回の無料定期点検つき

下請けに任せない完全自社施工なので、仲介マージンがかからず高品質な施工を低価格で受けられるんです

とにかく費用を抑えたい東日本にお住まいの方には「キャッツ」が断然おすすめです

半世紀近い経験に裏打ちされた技術力で、目に見えにくいシロアリ被害も徹底的に駆除してくれます

最短即日対応も可能なので、被害が広がる前にまずは無料調査を申し込んでみましょう

今すぐ契約する必要はありません

無料の現地調査と見積もりで実態を知ってから、あなたのタイミングで判断してください

その一歩が、天井の音を数える夜を終わらせる、いちばん確実な近道です




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