朝、ベランダに出る前に、まず下を見るようになっていませんか
黒い米粒のようなものが、手すりの下に点々と落ちている
ほうきで掃いて、水で流して、これでもう終わりだと思った翌朝、同じ場所に同じものが落ちている
洗濯物を外に干すのをやめてから、もう何週間たったでしょうか
そして今、あなたはスマホで「コウモリ テグス 効果」と打ち込んでいます
数百円のテグスで終わるなら、それが一番いい
その気持ち、痛いほどわかります

テグスって釣り糸ですよね。あれを軒下に張っときゃ、コウモリが勝手にいなくなるんじゃないですか!



来させないことは、できます。ただ、もう住み着かれている家では話がまったく別になるんです。
そうなんです
テグスは「効く」か「効かない」かの二択では語れません
効く家と、効かない家がある――この線引きを知らないまま張ってしまうから、「やっぱりダメだった」で終わってしまうんです
- テグスが効く場面と、効かない場面のはっきりした線引き
- あなたの家が「まだ引き返せる段階」か「もう手が届かない段階」かを見分けるチェック項目
- 「テグスを張ったのにすり抜けられた」人がやっていた3つの失敗
- テグスを張ることが法律的に問題ないのかどうか
- 業者に頼んだ人が実際に払った金額(11,100円だった人と、381,780円だった人)
この記事を読み終えるころには、「うちはどっちなんだろう」という宙ぶらりんが消えているはずです
そして、その先にあるのは朝、下を見ずにベランダに出られる生活です
洗濯物を、何も考えずに外に干せる日常です
コウモリにテグスは効果ある?結論は「効く家」と「効かない家」に分かれます


結論から言います
夜だけ飛んできて、軒下やベランダにぶら下がっている家 → 効く可能性があります
すでに天井裏・壁のすき間・戸袋に住み着かれている家 → ほぼ効きません
この2つを混ぜて語られてきたことが、テグスをめぐる混乱の原因です
「効いた」という人と「まったく効かなかった」という人が、同じくらいの数いる
どちらも嘘をついていません
ただ、家の「段階」が違っただけなんです
まずは、テグスに何ができて、何ができないのかを整理しておきましょう
| テグスにできること | テグスにできないこと |
| 飛んでくるルートを邪魔する | すでに家の中にいる個体を追い出す |
| 止まりにくい場所だと思わせる | 1〜1.5cmのすき間をふさぐ |
| ぶら下がる場所を減らす | 落ちているフンを掃除する |
| まだ来ていない個体を寄せつけない | フン尿で汚れた場所を消毒する |
左の列を見てください
すべて「来させない」という一点に集約されています
逆に右の列は、すべて「すでに起きてしまったこと」への対処です
まず知ってほしい「テグスは”来させない糸”であって”追い出す道具”ではない」


ここを取り違えると、対策の順番がまるごと狂います
コウモリ対策の道具には、大きく3つの役割があります
- 追い出すもの:忌避剤(=いやがる成分を使って寄りつかなくさせる薬剤)、煙の出るタイプの害虫駆除剤、強い光
- ふさぐもの:ネット(網)、パテ(=すき間を埋める粘土状の充填材)、シーリング材
- 来させないもの:テグス
テグスは、いちばん下の「来させない」にしか属していません
実際に、テグスもネットも忌避スプレーも全部試したという方の声を、Yahoo!知恵袋で見つけました
「テグスも張りましたがすり抜けてとまります」「ネットを張ったところもあるが、まだ来て糞尿をしていくところもある」「スプレーなどは一時的なもので、長期的な対策にはなりませんでした」
引用元:Yahoo!知恵袋「コウモリ対策について。」より
この方は新築の戸建てにお住まいで、屋根裏や換気扇には住み着かれていないと自分で確認したうえで投稿しています
「スプレーは一時的なもので、長期的な対策にはならなかった」――この感覚は、まったく正しいです
忌避スプレーは追い出すための道具であって、来させないための道具ではありませんから
そして「テグスもすり抜けてとまります」という一文
ここが、この記事でいちばん深く掘りたいところです
これは「テグスが効かない」のではなく、「すり抜けられる張り方だった」可能性が高いんです(くわしくはH2-4で分解します)



つまり、道具ごとに役割がぜんぜん違うんですね。テグスに追い出す力を期待していたのが、そもそもの間違いだったってことですか?



そのとおりです。テグスは”来させない糸”です。追い出す道具でも、すき間をふさぐ材料でもありません。ここを分けて考えるだけで、次に何をすればいいかが見えてきますよ。
テグスが効くのは「まだ住み着かれていない」段階だけ


コウモリが家に関わってくる形には、ざっくり2種類あります
ひとつはナイトルースト(=夜、虫を食べる合間に立ち寄って、ひと休みするだけの場所)
もうひとつがねぐら(=昼間もそこで眠り、子育てまでする本拠地)です
ナイトルーストの段階なら、テグスにはまだ勝ち目があります
なぜなら、コウモリにとってその場所は「たまたま気に入った休憩スポット」でしかないからです
飛び込む空間が邪魔になれば、わざわざそこを選ぶ理由がなくなります
ところが、ねぐらになってしまうと話がひっくり返ります
ねぐらの出入り口は、屋根の継ぎ目、破風(=屋根の端にある板の部分)のすき間、換気口の中、戸袋の奥といった糸を張る空間そのものが存在しない場所にあります
そこにテグスを何本垂らしたところで、コウモリはその手前をすっと通り抜けて、いつもの穴に入っていくだけなんです
この違いを、感覚ではなく具体的なサインで見分ける方法を、このあとH2-3でくわしく渡します
なぜテグスが効くと言われるの?分かっていることと、分かっていないこと


コウモリ対策を扱っているサイトを何ページか読むと、ほぼ同じ説明に出会います
「テグスがあるとコウモリの超音波が遮られて、自分がどこにいるのか分からなくなる」
読んだ瞬間は、なるほどと思います
でも、正直に言うと――この説明の裏づけを、私は見つけられませんでした
コウモリの研究をしている専門家の解説にあたってみると、確認できるのはここまででした
「自分が出す音(超音波)の反射(エコー)を聞き取って、環境における自分の位置、事物の相対速度や特性などを認知」
引用元:JT生命誌研究館 季刊「生命誌」35号(松村澄子)より
コウモリは、自分が出した音のはね返りを聞いて、自分の位置と、まわりにある物の性質を判断している
これをエコロケーション(=反響定位、音の反射で周囲のようすを知る仕組み)と呼びます
この仕組みを、図にするとこうなります


引用元:JT生命誌研究館 季刊「生命誌」35号(松村澄子)より
ここで大事なのは、この資料がテグスについては何も語っていないということです
「音の反射で周りを把握している」ところまでは、はっきり分かっている
でも「テグスがその仕組みを狂わせる」というところまでは、確かめられていないんです
テグスは「超音波を狂わせる装置」ではなく、「揺れていて止まりにくい、飛び込みにくい障害物」として働いていると考えるのが自然です
この違い、ただの言葉遊びに見えるかもしれません
でも、実はこれが張り方をまるごと変えます
「混乱させる」が目的なら、なんとなく糸があればいいことになります
でも「止まりにくくする」が目的なら、止まる場所と、飛び込む高さを、正確に狙う必要があるんです



えっ、じゃあテグスって結局、意味ないってことですか!?



いいえ、そうは言っていません。理由の説明が正確でないだけで、避けられていること自体は現場でも見ます。ただ、狙って張らないと素通りされます。そこだけは覚えておいてください。
「超音波を遮る」という説明を、うのみにしないほうがいい理由


コウモリは、細い電線のあいだも器用にすり抜けて飛ぶ生きものとして知られています
つまり細い物体を検知できないわけではないんです
むしろ、細いものもちゃんと見つけたうえで避けて飛んでいる
ここから導けるのは、こういうことです
- ❌ 検知できないから混乱して寄りつかない
- ⭕ 検知したうえで「ここは止まりにくい」「入りにくい」と判断して避けている
そして、この理解のほうが読者にとって圧倒的に役に立ちます
なぜなら「避けて飛べる相手」だと分かっていれば、すき間を残した張り方では意味がないと最初から分かるからです
先ほどの「すり抜けてとまります」という声は、まさにこれを裏づけています
【判定】あなたの家は「テグスで引き返せる家」か「もう手が届かない家」か


ここが、この記事でいちばん大事なセクションです
テグスを買うかどうかを決めるのは、値段でも口コミでもありません
あなたの家が、いまどの段階にいるかです
今夜、懐中電灯を持って外に出る前に、次の2つのリストを確認してみてください
テグスが効く可能性がある家のサイン(夜だけ立ち寄っている)


- フンが落ちるのは、決まった1〜2箇所だけ
- 日中は姿が見えない(どこにもぶら下がっていない)
- 屋根裏・天井裏から音がしない
- フンの量は「毎朝、数粒から十数粒」程度
- フンが落ちるのは、ベランダの手すり下・軒下・玄関先など開けた場所
- 気づいてから、まだ1〜2ヶ月以内
このリストにほとんど当てはまるなら、コウモリはまだ「立ち寄っているだけ」の可能性が高いです
この段階なら、テグスを正しい場所に張ることで、来なくなる望みがあります
ただし、あくまで「望みがある」であって、確実ではありません
張ってから2週間ほど様子を見て、フンの量が減らないなら、次の段階を疑ってください
テグスではもう届かない家のサイン(住み着かれている)


- フンが毎日、まとまった量で落ちる
- 夜や明け方、天井裏・壁の中からカサカサ、キィキィという音がする
- フンが落ちる場所が複数ある
- 換気口・戸袋・雨樋・屋根の継ぎ目から、出入りする姿を見た
- アンモニアのような独特のにおいがしてきた
- 気づいてから半年以上たっている
2つ以上当てはまるなら、テグスの守備範囲を超えていると考えたほうがいいです
ここで、こう思った方がいるかもしれません
「でも、うちは築が浅いから大丈夫でしょう」
Yahoo!知恵袋に、こんな相談が投稿されていました
「築4年の木造2階建ての家」「今年春くらいから、玄関先に黒い糞が落ちており」「瓦端部、破風隙間や軒天にある通気口から5~6羽、夜になると飛び立つ」
引用元:Yahoo!知恵袋「コウモリ駆除の見積もりについて」より
築4年です
建てて4年しかたっていない家の、瓦の端、破風のすき間、軒天の通気口から、夜になると5〜6羽が飛び立っていく
家が古いかどうかは、判断材料になりません



えっ、新築でも入られるんですか。うちも去年建てたばかりなので、正直ちょっと油断していました…



関係ありません。あるのは”すき間があるかどうか”だけです。新しい家でも、通気のために意図的に開けてある部分は必ずありますからね。
判断がつかない時は、無理に自分で決めなくていい


2つのリストを見て、「どっちとも言えない」と感じた方もいると思います
それは、あなたの観察力が足りないからではありません
外から見えるサインだけでは、判定しきれないケースが普通にあるからです
「じゃあ自分で天井裏をのぞいてみよう」と思われるかもしれません
ただ、これはあまりおすすめできません
- 天井裏は足場が組まれておらず、踏み抜いて転落するおそれがある
- 断熱材の繊維やホコリが舞い、目や喉を痛めやすい
- フンが乾いた状態でたまっていると、動いた瞬間に粉じんが舞い上がる
- そもそも、点検口から見える範囲は屋根裏全体のごく一部でしかない
見えない場所の判定は、点検口を開けて奥まで確認できる人の目が要ります
実は、この「見てもらうだけ」を無料でやってくれるところがあります
くわしくは後半でお話ししますが、いま覚えておいてほしいのは判定を自分ひとりで抱え込まなくていいということだけです
テグスの正しい張り方|「すり抜けられた」人がやっていた3つのこと


ここからは「まだ引き返せる段階」だった方に向けた実務の話です
先ほど紹介した「テグスも張りましたがすり抜けてとまります」という声
この失敗には、だいたい3つの原因のどれかがあります
原因①「張る場所」がコウモリの止まる位置とズレている


いちばん多い失敗が、これです
コウモリが好んで止まるのは、雨風をしのげる、壁と天井がぶつかる角(入隅)です
軒下のL字になっている部分、ベランダの天井と壁の境目、玄関ポーチの奥まった角
ではどうやって、その場所を特定するか
答えは、あなたが毎朝掃除している場所そのものです
フンが落ちている、その真上
フンが落ちている位置に、テープなどで印をつけてください
そこから真上に視線を上げ、天井と壁が接している部分を見る
そこが、テグスを張るべき起点です
「なんとなく全体に張り巡らせる」のが、いちばんもったいないやり方です
糸の本数を増やしても、止まる場所を外していたら、コウモリにとってはただの飾りでしかありません
原因②「間隔」が広すぎる


先に、正直なことをお伝えします
「何センチ間隔で張れば効く」という公的な基準は、存在しません
そう書いているサイトはありますが、根拠が示されているものは見当たりませんでした
ただ、考え方の基準ならあります
それは「体が通り抜けられる幅が空いていたら意味がない」ということです
では、コウモリの体はどれくらいの幅を通れるのか
家に入り込むコウモリの代表であるアブラコウモリ(イエコウモリとも呼ばれます)について、こう説明されています
「コウモリは約1~1.5cmの隙間があれば簡単に出入りできます。」
引用元:害獣駆除110番「コウモリの来る家の4つの特徴」より
数字だけ見ると、ピンとこないかもしれません
図にしてみます


引用元:害獣駆除110番「コウモリの来る家の4つの特徴」より
指1本を横にしたくらいの幅です
これだけの小さな体が、翼を折りたたんで、するりと通り抜けていく
テグスを10cm間隔で垂らしたところで、その間をすり抜けるのは、この体格なら難しい話ではないんです
「すり抜けてとまります」という声の正体は、たいていここにあります
原因③「高さ」が合っていない


3つ目が、意外と見落とされている「高さ」です
コウモリが飛び込んでくる高さと、ぶら下がって止まる高さは、同じではありません
止まる場所の真上から糸を垂らすだけでなく、そこへ進入してくる空間も邪魔するという発想が要ります
場所別に、向いている張り方をまとめておきます
| 場所 | 向いている張り方 | 注意点 |
| 軒下・軒天 | 天井から下向きにテグスを垂らす | フンの落下地点の真上から始める |
| ベランダの手すり | 手すりの上を横方向に何本か渡す | 洗濯物や物干し竿に干渉しないか確認 |
| 玄関ポーチの角 | 角を囲うように、縦と横を組み合わせる | 人の出入りにかからない高さにする |
| 雨樋まわり | 樋に沿って縦に垂らす | 落ち葉が絡むとたるむので定期確認 |
そしてもうひとつ、必ず守ってほしいことがあります
- たるませすぎない。たるんだ糸は、鳥やコウモリが絡まる事故につながります
- 切れ端をその場に放置しない。回収して処分してください
- 高所の作業は無理をしない。脚立での作業は必ず2人以上で
- 張ったあと、月に1回はたるみと切れを確認する
見た目が気になる方は、色のついていない透明なテグスを選ぶと、離れて見たときにほとんど分かりません



よし、わかりました!とりあえず10本くらい適当に垂らしときますね!



…リョウさん、いま「適当に」って言いましたよね?フンが落ちてる場所の真上、ちゃんと確認しました?
テグスでは絶対に解決できない3つのこと


ここまで、テグスの張り方をかなり細かくお話ししてきました
でも、どれだけ完璧に張っても、テグスにはどうやっても届かない領域があります
これを知らずに「テグスさえ張れば全部終わる」と思ってしまうことが、いちばん時間を失うパターンです
すでに家の中にいるコウモリは、テグスでは出ていかない


当たり前のようでいて、見落とされがちな事実です
テグスは、家の外側の空間にしか張れません
屋根裏の中、壁の中、戸袋の奥には、糸を通す場所そのものがないんです
自治体が住民向けに案内している手順を見ると、順番がはっきり示されています
「侵入口や住み着いている場所にコウモリがいない時に(または追い払ってから)、その場所にネット(網)やパテ、シーリング材等ですき間をふさぐようにして侵入を防ぐ。」
引用元:つくばみらい市「コウモリを見かけたら」より
「追い払ってから、ふさぐ」
この順番が、コウモリ対策のすべてです
そしてテグスは、この2つのどちらでもありません
ちなみに、追い払ってからふさぐ順番を逆にすると、最悪の事態になります
中にいるまま出口をふさいでしまうと、閉じ込められた個体が壁の中で死んでしまい、においと害虫の被害があとから出てくるんです
「とりあえずふさいでおこう」が、いちばん危ないやり方です
1〜1.5cmのすき間は、テグスではふさげない


すき間をふさぐのは、ネット・パテ・シーリング材といった資材の仕事です
そして、ここでいちばん厄介なのはすき間が1箇所とは限らないことです
先ほどの築4年のお宅が受け取った見積書の内訳を、そのまま見てみましょう
「破風隙間 28m ¥70000」「雀口(雨樋、瓦隙間) 22m ¥33000」「壁軒、通気隙間 40m ¥100000」「ベランダ隙間加工 7m ¥10500」
引用元:Yahoo!知恵袋「コウモリ駆除の見積もりについて」より
ここで見てほしいのは、金額ではありません
項目の数と、長さです
破風で28m、雀口(=雨樋と瓦のあいだにできるすき間)で22m、壁と軒の通気すき間で40m、ベランダで7m
合わせて97メートルです
これだけの長さのすき間が、たった1軒の住宅にある
そして、そのどこか1箇所でも1cmの開きが残っていれば、また入られます
これはある1軒の実例であって、相場そのものではありません
被害の範囲も、家の構造も、必要な作業も、住宅ごとにまったく違います
「コウモリ駆除は何十万かかる」と読み替えないでください
フンの掃除と消毒は、別の作業として残る


テグスを張っても、すでに落ちているフンは消えません
当然の話に聞こえますが、実はここに、あまり語られていない注意点があります
乾いたフンを、そのままほうきで掃かないでください
厚生労働省検疫所は、鳥やコウモリのフンに関して、こう説明しています
「ヒストプラスマ種のカビは、コウモリの糞や鳥の糞によく含まれています」「ヒストプラスマ種のカビが含まれたほこりが巻き上げられ、それを肺に吸い込むことによってうつります」「顔にフィットした防塵マスクを着用してください。土を一旦濡らすこともよいと言われています」
引用元:厚生労働省検疫所(FORTH)「ヒストプラスマ症」より
ここは冷静にお伝えします
フンを掃除したら必ず病気になる、という話ではありません
ただ、感染の経路が「巻き上がったほこりを吸い込むこと」だと分かっている以上、ほこりを立てない工夫をしてから作業するのが理にかなっているというだけの話です
ベランダのフンを自分で掃除する場合の手順(クリックで開きます)
用意するもの
- 顔にフィットする防じんマスク(不織布のふつうのマスクより密着するもの)
- 使い捨てのゴム手袋
- ゴーグルまたはメガネ
- 霧吹き(水でよい)
- ビニール袋、新聞紙
- 掃除後に使う消毒用アルコールまたは次亜塩素酸系の薬剤
手順
- マスク・手袋・ゴーグルを着ける
- 掃除する前に、霧吹きでフン全体をしっかり湿らせる(これがいちばん大事)
- 乾いたまま掃かない。湿らせた状態で、新聞紙などに集めて袋に入れる
- 袋の口をしばって処分する(自治体の分別ルールを確認してください)
- 床面を水で流し、乾いてから消毒する
- 手袋を外し、手をよく洗う
やらないでほしいこと
- 乾いた状態で掃除機をかける(排気でほこりが舞い上がります)
- 素手でさわる
- 屋根裏など、狭くて換気の悪い場所で大量のフンを自分で処理する
ベランダに数十粒という量なら、上の手順で十分に対応できます
ただ、屋根裏に堆積しているという状況なら、話が変わります
狭くて、換気が悪くて、足場もない場所での作業は、正直おすすめできません
テグスを張るのは違法じゃない?コウモリと法律の線引き


「コウモリって、勝手に追い払っていいんだっけ」
テグスを買う前に、頭の片隅でこれが引っかかっていた方も多いと思います
結論から言うと、テグスを張ることに許可は要りません
ただし、やってはいけないことは、はっきり決まっています
「鳥獣保護管理法に違反して野生の鳥獣を捕獲した場合は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられます。」
引用元:環境省「野生鳥獣の違法捕獲の防止」より
自治体の案内でも、コウモリについて同じ内容が書かれています
「野生のコウモリは、鳥獣の保護および管理ならびに狩猟の適正化に関する法律により捕獲・殺傷が禁止されており、違反した場合は、1年以下の懲役または 100 万円以下の罰金に処せられます。」
引用元:つくばみらい市「コウモリを見かけたら」より
ここまでの内容を、行為ごとに整理してみます


引用元:環境省「野生鳥獣の違法捕獲の防止」、つくばみらい市「コウモリを見かけたら」、北九州市「よくある相談と対策【コウモリ】」より要約
テグスは、いちばん下から2つ目の「追い出す(寄せつけない)」に入ります
つまり、合法です
安心して張っていただいて大丈夫です
ただし、ひとつだけ注意があります
この表は、公的機関が示している内容をもとに整理したものですが、細かい運用は自治体によって異なります
実際に何かをする前には、必ずお住まいの自治体の窓口か、専門の業者に確認してください



あ、そうだ。網で捕まえて、近くの公園に逃がしてくればいいんじゃないですか?



それは絶対にやめてください。捕まえるには都道府県の許可が要ります。良かれと思ってやったことで、罰則の対象になってしまいますからね。
自治体はコウモリを駆除してくれない


「役所に言えば、無料で何とかしてくれるのでは」
そう期待して電話をかける方は、けっこういらっしゃいます
でも、多くの自治体はこう明記しています
「市内でもコウモリの姿が見られますが、元々日本に生息している自然の生きものであるため、市では駆除や捕獲等を行っておりません。」
引用元:つくばみらい市「コウモリを見かけたら」より
もし捕獲まで考えるなら、都道府県への申請が必要になります
「捕獲には福岡県の許可が必要になりますので、ご自身で捕獲をお考えの方は、福岡県経営技術支援課鳥獣対策係(092-643-3560)にご相談ください。」
引用元:北九州市「よくある相談と対策【コウモリ】」より
つまり、こういうことです
- 自治体は相談には乗ってくれる(対策方法を教えてくれる自治体は多い)
- ただし駆除や捕獲を代行してはくれない
- 捕獲したいなら、都道府県への許可申請が要る
まずお住まいの自治体のホームページを確認する価値は、十分にあります
ただ、そこで「あとはご自身で」と言われたあとの選択肢を、あらかじめ持っておいたほうが安心です
張る時期にも、向き・不向きがある


これは、あまり書かれていない話です
コウモリ対策には、やりやすい時期と、やりにくい時期があります
「冬眠時期及び夏の出産時期は追い出しが難しいため、それ以外の時期に対策を行う方が効果的です。」
引用元:北九州市「よくある相談と対策【コウモリ】」より
なぜ出産の時期が難しいのか
まだ飛べない子どもがいる可能性があるからです
親だけが出ていって、飛べない子どもが取り残されると、その子は壁の中から出られなくなってしまいます
結果として、においや害虫の被害があとから出てくることになります
時期はおおむね初夏から夏にかけてと言われていますが、地域によって差があります
「何月なら大丈夫」と一律には決められません
テグスを張るだけなら、時期をそこまで気にする必要はありません(追い出す行為ではないからです)
ただし、すでに住み着かれていて、追い出しや封鎖まで考えている場合は、時期の見きわめが結果を大きく左右します
そして、これを外から見て判断するのは、正直かなり難しいです
業者に頼むといくら?11,100円で済んだ人と、381,780円かかった人


ここまで読んで、「うちは自力の範囲を超えているかもしれない」と感じた方へ
いちばん気になるのは、お金の話だと思います
ごまかさずに、実際の金額を両極とも出します
まず、こちらの方の場合
「2階の24時間換気にコウモリが来るようになり駆除をお願いしました。開けてもらうと2匹いて、フンが溜まっていました。綺麗に掃除消毒をしてもらって、入ってこないように対処してもらいました」(実際の料金:11,100円 / 40代)
引用元:ミツモア「コウモリ駆除」より
11,100円です
換気口の中にいた2匹を出して、たまっていたフンを掃除して、消毒して、入れないようにして、この金額
テグス一式を買い足していく金額と、そう変わらないと感じた方もいるのではないでしょうか
一方で、先ほどから何度も登場している築4年のお宅は、こうでした
「合計¥353500+消費税¥28280=¥381780」
引用元:Yahoo!知恵袋「コウモリ駆除の見積もりについて」より
同じ「コウモリ駆除」で、11,100円と381,780円
34倍の開きがあります
これは、どちらかがぼったくっているという話ではありません
前者は換気口1箇所、後者は破風・雀口・壁軒・ベランダの合計97メートル分+高所作業車2台
やっている作業の量が、まるで違うんです
ではその作業は、どこにお金がかかっているのか


引用元:害獣駆除110番「コウモリ駆除の費用相場」より
この図で、いちばん見てほしいのは棒の長さの順番です
いちばん長いのは「追い出し」ではありません
再発防止工事、つまり侵入口をふさぐ作業です
ここが、この記事の話とぴったり重なります
テグスが代われないのは、まさにこの部分なんです
そして費用の重心も、まさにこの部分に乗っている



逆に言えば、まだ侵入口が少ないうちに動けば、その工事が小さくて済むということですね。



そこに気づいていただけたら、この記事を書いた甲斐があります。金額を決めているのは業者ではなく、被害がどこまで広がっているかなんです。
現地調査と見積もりは、無料でやってくれるところがある


先ほどの図の、いちばん上の項目を思い出してください
現地調査・見積りは、0円でした
実際、業者の費用案内でも「費用の目安:無料」と明記されています
「でも、呼んだら断りづらくなるんじゃないか」
この不安、よく分かります
ですが、見てもらうこと自体には費用も義務も発生しないところがあります
むしろ、こう考えてみてください
- 自分の家が「ナイトルースト」か「ねぐら」か、どちらの段階なのか
- 侵入口がどこに、何箇所あるのか
- 屋根裏にフンがたまっているのかどうか
- いまの時期に追い出していい状況なのかどうか
- テグスで様子を見る価値があるのか、もう工事が要るのか
この記事で「自分では判定しきれない」とお伝えした部分が、そっくりそのまま埋まります
しかも、それが無料で分かる
テグスを買う前でも、買ったあとでも、どちらでもかまいません
「この程度で呼ぶのは大げさ」ではありません


実は、電話をかけられない理由でいちばん多いのは、お金ではないと感じています
「フンが落ちるだけで業者を呼ぶなんて、大げさだと思われないだろうか」
この遠慮です
でも、実際に依頼している方の規模を見てみてください
「子供部屋の換気孔に入り込んだコウモリの追い出し、清掃、予防をしていただきました」「予算内で収めていただき、感じの良い方で、安心してお任せできました」
引用元:ミツモア「コウモリ駆除」より
子供部屋の換気口、1箇所です
先ほどの方も、2階の換気口に2匹でした
「屋根裏に何十匹」という状態になってから呼ぶ人ばかりではないんです
むしろ、早い段階で相談した人ほど、作業も金額も小さく済んでいます
遠慮している時間そのものが、侵入口を増やしているとも言えます
見積もりで必ず見るべき4つの項目|1社だけで決めてはいけない理由


いざ見積書を受け取ったとき、どこを見ればいいのか
金額の合計だけを見て「高い」「安い」と判断するのが、いちばん危ないやり方です
見るべきは、次の4つです
- ①追い出しが含まれているか。含まれているなら何箇所分か
- ②侵入口の封鎖がどこまでか。箇所数・長さ(メートル)・使う材料が書いてあるか
- ③清掃・消毒が料金に入っているか、それとも別料金か
- ④保証の年数と、再発したときにどこまで無償で対応してもらえるか
この4つがそろっているかどうかで、同じ金額でも中身がまるで変わります
満足したという声を見ていくと、例外なくこの構造になっています
「侵入口の閉鎖から、フンの清掃、換気口の掃除除菌までとても丁寧にしていただきました」
引用元:ミツモア「コウモリ駆除」より
封鎖、清掃、除菌
ちゃんと3つ入っています
逆に、金額だけが提示されて内訳が見えない見積書は、あとから「それは別料金です」となりやすいんです
そして、もうひとつ
1社だけの見積もりでは、その金額が高いのか安いのか、誰にも判断できません
Yahoo!知恵袋に、こんな相談が上がっていました
「親戚の家にコウモリが住み着いたため大手ハウスメーカーに依頼したところ、家全体に足場を組んで屋根の軒天をはがす工事が必要とのことで、見積もりが120万円だった」(回答者からは「高すぎますね」との指摘)
引用元:Yahoo!知恵袋「コウモリ駆除費用」より要約
この120万円が本当に高いのかどうか、現地を見ていない私には言えません
ただ、ひとつだけ確実に言えることがあります
比べる相手がいないから、この人は不安になっているということです
実は、この分野のトラブル相談は増えています
「相談件数は過去5年で最多となり、2023年度と2022年度を同様に比べると1.5倍となっている」
引用元:国民生活センター「ネットの価格と全然違う!?害虫・害獣駆除のトラブルにご注意」より
この事実は、業者に頼むのが危険だという意味ではありません
むしろ逆です
だからこそ、自衛の手順が要るというだけの話です
電話やフォームで、フンが落ちている場所と、気づいた時期を伝えます
この時点では、まだ何も決めなくて大丈夫です
口頭の概算ではなく、必ず紙かデータで受け取ります
先ほどの4項目(追い出し・封鎖・清掃消毒・保証)が書いてあるか確認します
同じ条件で複数社に見てもらうと、金額の物差しができます
作業範囲が違うのか、単価が違うのかも、並べれば見えてきます
その場で契約する必要はありません
持ち帰って、家族と相談してから決めれば十分です



つまり、最低でも2〜3社は見積もりを取ったほうがいいってことですね。1社だけだと比べようがないですもんね。



そのとおりです。1社だけだと、その金額を測る物差しがありません。見積もりが無料なら、比べること自体にリスクはないんですよ。
まずは無料の現地調査から。コウモリのフン被害で相談できる駆除業者


「比べたほうがいい」と言われても、最初の1社をどこにするかが、いちばん迷うところだと思います
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料金・対応エリア・保証内容を徹底比較して選んだ「害獣駆除業者おすすめ3社」をご紹介します
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| 1位 害獣プロテック | 2位 害獣駆除110番 | 3位 害獣セーフガード | |
| 料金 | 要見積もり (HP問い合わせ限定で最大20%OFF) | 22,000円〜 | 9,000円〜 (公式サイト経由の相談で最大20%OFF) |
| 対応害獣 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥・モグラ | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・タヌキ・アナグマ |
| 対応エリア | 東北・北陸・中部・関東・東海・関西 | 日本全国 | 北陸・関東・東海・関西 |
| 受付時間 | 24時間365日 | 24時間365日 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (出張費込み) | 見積無料 (キャンセル料も) | 見積無料 (出張費込み) |
| 保証 | 最長10年破損保証 | 最長10年保証 (賠償責任保険加入) | 最大10年再発防止保証 |
| 特徴 | 工務店歴50年以上の建築のプロが施工 | 東証上場企業が運営 | 最短10分で駆けつけ・即日対応も可能 |
| 公式HP | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る |
見積金額は、1社ごとに全く違います。何万円も損しないために3社見積、最低でも2社見積はしましょう
それでは1位の「害獣プロテック」から順番に、各社の特徴をくわしく見ていきましょう
1位 工務店歴50年の建築のプロが対応「害獣プロテック」
| 料金 | 要見積もり (HP問い合わせ限定で最大20%OFF) |
| 対応害獣 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥 |
| 対応エリア | 東北・北陸・中部・関東・東海・関西 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (出張費込み) |
| 保証 | 最長10年破損保証 |
| 運営会社 | 株式会社花光 |
| 公式HP | 無料見積する |
- 家の構造を知り尽くした工務店歴50年以上の「建築のプロ」が施工
- 問い合わせから調査・施工・アフターまで全工程を自社の正社員が担当
- 3,000件以上の駆除実績と最長10年破損保証で再発を徹底防止



工務店が母体だからこそ、害獣駆除とあわせてリフォームや不用品回収まで相談できます
築年数がたった家は、ネズミの侵入口が多く、市販グッズだけでは再発を防ぎきれません
家の構造を知り尽くした「建築のプロ」なら、侵入経路を根本から特定してふさげます
調査・見積もりは "完全無料" なので、被害が広がる前にまずは気軽に相談してみてください
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2位 24時間365日・日本全国に対応「害獣駆除110番」
| 料金 | 22,000円〜 |
| 対応害獣 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥・モグラ |
| 対応エリア | 日本全国 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (キャンセル料・出張費も無料) |
| 保証 | 最長10年保証 (上限3億円の賠償責任保険に加入) |
| 運営会社 | シェアリングテクノロジー株式会社 (東証上場) |
| 公式HP | 無料見積する |
- 見積もり・キャンセル・出張費がすべて無料で気軽に相談できる
- 24時間365日受付&日本全国対応でいつでもどこでも依頼できる
- 東証上場企業の運営だから料金トラブルの心配が少なく安心



万が一の施工不良に備えて、上限3億円の請負業者賠償責任保険に加入している徹底ぶりです
深夜に天井裏の物音で目が覚めても、24時間365日いつでも相談できます
見積もりもキャンセルも無料なので、相見積もりの1社にくわえて損はありません
どこに頼めばいいか迷っている方は、まず全国対応のこの窓口から始めるのがおすすめです
3位 最大10年の再発防止保証「害獣セーフガード

」
| 料金 | 9,000円〜 (公式サイト経由の相談で最大20%OFF) |
| 対応害獣 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・タヌキ・アナグマ |
| 対応エリア | 北陸・関東・東海・関西 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (出張費込み) |
| 保証 | 最大10年 再発防止保証 |
| 運営会社 | 株式会社ホームマイスター |
| 公式HP | 無料見積する |
- 24時間体制&最短10分で駆けつけるスピード対応
- 駆除料金9,000円〜と依頼しやすい低価格
- 調査から施工・アフターまで自社一貫対応で仲介料が不要



再発防止保証は最大10年の範囲で保証期間を選べる、業界でも珍しい仕組みです
害獣被害は、放置する時間が長いほど【フンや配線かじりの被害が拡大】します
最短10分で駆けつけてくれるスピード感なら、被害を最小限に食い止められるでしょう
2,000件以上の実績と最大10年の再発防止保証で、駆除後の安心も長く続きます
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シロアリ駆除は、業者によって「料金体系」や「保証内容」が大きく異なります
ここでは、数ある業者の中から「信頼できるおすすめ3社」を厳選し、わかりやすく比較しました
| 1位 街角シロアリ駆除相談所 | 2位 シロアリ110番 | 3位 シロアリ駆除のキャッツ | |
| 料金 | 1㎡あたり1,100円(税込)〜 (期間限定20%OFF) | 1㎡あたり1,320円(税込) | 1㎡あたり880円(税込)〜 |
| 対応エリア | 宮城・関東・北陸・東海・関西 | 日本全国 | 東北・関東・中部 |
| 受付時間 | 24時間365日 | 24時間365日 | 9:00 ~ 18:00 |
| 見積費用 | 見積無料 (キャンセル料・出張費も) | 見積無料 (キャンセル・出張費も) | 見積無料 |
| アフターサービス | 施工1年後の無料点検 | 賠償責任保険加入 (上限3億円) | 無料定期点検 (年1回) |
| 保証 | 最長5年保証 (施工3年後に無料点検) | 最長10年保証 | 5年間の再発保証 |
| 特徴 | 実績豊富な優良企業のみ紹介 | 上場企業運営 加盟店280社以上 | 創業50年 施工実績25万件超 |
| 公式HP | 公式サイトをみる | 公式サイトをみる | 公式サイトをみる |
見積金額は、1社ごとに全く違います。何万円も損しないために3社見積、最低でも2社見積はしましょう
それでは、1位の「街角シロアリ駆除相談所」から順に、各社の特徴をくわしく見ていきましょう
1位 今なら20%OFF!最安値保証が心強い「街角シロアリ駆除相談所」
| 料金 | 1㎡あたり1,100円(税込)〜 期間限定20%OFF |
| 対応エリア | 宮城・関東・北陸・東海・関西 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (キャンセル料・出張費も) |
| アフターサービス | 施工1年後の無料点検 |
| 保証 | 最長5年保証 施工3年後に無料点検 |
| 運営会社 | トラベルブック株式会社 |
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- 期間限定にて駆除費用20%OFF
- 施工1年後の無料点検サービスで安心



運営元の「トラベルブック」が第三者の立場で紹介業者を管理し、過剰請求などのトラブルを未然に防いでくれるんです
「どの業者に頼めばいいかわからない…」という方にまず選ばれているのが、街角シロアリ駆除相談所
紹介されるのは実績豊富な "優良企業のみ" なので、業者選びに自信がない方でも安心です
20%OFFキャンペーンは期間限定なので、気になる方は早めに問い合わせしましょう
2位 24時間365日受付!全国どこでも駆けつける「シロアリ110番」
| 料金 | 1㎡あたり1,320円(税込) |
| 対応エリア | 日本全国 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (キャンセル・出張費も) |
| アフターサービス | 賠償責任保険加入 (上限3億円) |
| 保証 | 最長10年保証 |
| 運営会社 | シェアリングテクノロジー株式会社 (東証上場) |
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- プロの「しろあり防除施工士」が対応
- 24時間365日受付で日本全国に対応
- 通常のシロアリ駆除だと追加料金なし



東証上場企業が運営するサービスで、万が一施工に不備があった場合も、運営元を通して対応してもらえる安心感があります
深夜に羽アリを見つけて不安になっても、シロアリ110番なら24時間いつでも相談OK
加盟店は280社以上あるので、お住まいの地域に合った優良業者がすぐに見つかります
他社と迷っている方も、相見積もりの1社としてまずは無料見積もりを試してみてはいかがでしょうか
3位 創業50年・施工実績25万件超!老舗の技が光る「シロアリ駆除のキャッツ」
| 料金 | 1㎡あたり880円(税込)〜 |
| 対応エリア | 東北・関東・中部 |
| 受付時間 | 9:00 ~ 18:00 |
| 見積費用 | 見積無料 |
| アフターサービス | 無料定期点検 (年1回) |
| 保証 | 5年間の再発保証 |
| 運営会社 | 株式会社キャッツ (創業50年) |
| 公式HP | 無料見積する |
- 業界最安級の1㎡あたり880円(税込)〜
- 創業50年・施工実績25万件超の老舗シロアリ専門業者
- 現地調査・見積もり完全無料&年1回の無料定期点検つき



下請けに任せない完全自社施工なので、仲介マージンがかからず高品質な施工を低価格で受けられるんです
とにかく費用を抑えたい東日本にお住まいの方には「キャッツ」が断然おすすめです
半世紀近い経験に裏打ちされた技術力で、目に見えにくいシロアリ被害も徹底的に駆除してくれます
最短即日対応も可能なので、被害が広がる前にまずは無料調査を申し込んでみましょう
害獣駆除業者の中には、最長10年の保証をつけているところや、見積もり・出張費・キャンセル料をすべて無料にしているところもあります
24時間365日、日本全国どこでも受け付けているところもあるので、夜にフンを見つけて不安になった日でも、その場で相談できます
家の構造を知り尽くした工務店が母体になっているところなら、通気口や破風といった建物側の弱点から侵入経路をたどってくれるので、封鎖の抜けが起きにくくなります
もちろん、住んでいる地域や被害の広がり方によって、向いている業者は変わります
だからこそ、2〜3社に見てもらってから決めるのがいちばん確実です
見積もりが無料なら、比べること自体にお金はかかりません
コウモリのテグス対策でよくある質問


ここまでの内容で拾いきれなかった疑問を、まとめてお答えします
- テグスは100均のものでも効きますか?
-
素材そのものに大きな差はありません
ただし、細すぎると切れやすく、太すぎると目立ちます
効果を左右するのは値段ではなく、張る場所と間隔と高さです
そこを外すと、いくら高い糸を使っても素通りされます
- 何本くらい張ればいいですか?
-
「何本」という公的な基準はありません
目安にするなら本数ではなくすき間です
コウモリは1〜1.5cm程度のすき間を通れる体格なので、「体が通り抜けられる幅を残していないか」という視点で確認してみてください
- テグスとネット、どちらがいいですか?
-
役割が違います
テグスは「飛び込ませない・止まらせない」ためのもの、ネットは「すき間をふさぐ」ためのものです
ベランダや軒下に立ち寄られているだけならテグス、換気口や通気口から出入りされているならネットのほうが向いています
- 忌避スプレーと併用しても大丈夫ですか?
-
併用そのものに問題はありません
ただし、スプレーは効果が続く時間が限られるので、「スプレーで追い払う→テグスで戻りにくくする」という順番で考えるのが自然です
製品ごとに使える場所や注意事項が違うので、必ず表示を確認してから使ってください
- テグスを張ったのに、また来るようになりました
-
考えられる理由は2つです
ひとつは、糸がたるんだり切れたりして、すき間ができている場合
もうひとつは、そもそも家の中に住み着かれていて、テグスの守備範囲を超えている場合です
この記事の判定チェックリストで、もう一度確認してみてください
- コウモリを自分で捕まえて、逃がしてもいいですか?
-
やめてください
コウモリは法律で守られていて、捕獲には都道府県の許可が必要です
良かれと思ってやったことでも、許可なしの捕獲は罰則の対象になり得ます
手続きや運用は自治体によって異なるので、必ずお住まいの自治体の窓口に確認してください
- フンはそのまま掃除機で吸ってもいいですか?
-
乾いたまま吸うのは避けたほうがいいです
掃除機の排気でほこりが舞い上がってしまうためです
霧吹きで湿らせてから集める、顔にフィットするマスクと手袋を着ける、という手順を踏んでから作業してください
- 賃貸の場合はどうすればいいですか?
-
まず管理会社か大家さんに連絡してください
建物の外壁や軒下に手を加える作業は、入居者が勝手に行えないことがほとんどです
フンの写真を撮って、いつから、どのくらいの量が落ちているかを伝えると、話が早く進みます
まとめ|テグスが効くかどうかは「あなたの家の段階」で決まります


長いお付き合い、ありがとうございました
最後に、この記事でお伝えしたかったことを、もう一度だけ短くまとめます
- 夜だけ立ち寄っている家なら、テグスで引き返せる可能性がある
- 住み着かれている家では、テグスは届かない。追い出し・封鎖・清掃が要る
- 効果を決めるのは糸の本数ではなく、張る場所・間隔・高さ
- テグスを張ること自体は合法。ただし捕まえるのは許可が必要
- 費用を左右するのは業者ではなく、被害がどこまで広がっているか
- 判定に迷ったら、無料の現地調査で確定させるのがいちばん早い
テグスは、無意味な対策ではありません
役割が、はっきり限定されているだけです
その役割の中で使えば、数百円でベランダを取り戻せる家も、確かにあります
ただ、いちばんもったいないのは、どちらの段階か分からないまま、何ヶ月も試し続けることです
その間にも、すき間から出入りする回数は増えていきます
そして、封鎖しなければならない場所も増えていきます



テグスを張るかどうかで悩む時間より、いっぺん見てもらう半日のほうが、ずっと早く終わりますよ。見てもらったうえで「まだテグスで様子を見ましょう」と言われたなら、それはそれで大きな収穫です。
思い出してみてください
あなたが本当に取り戻したいのは、コウモリのいない家という結果ではないはずです
朝、ベランダに出るときに、下を見なくていい生活
洗濯物を、何も考えずに外に干せる日常
家族に「まだ来てる?」と聞かれない、ふつうの朝
そこに戻るための最短ルートは、テグスを何本張るかを悩むことではありません
自分の家がどちらの段階にいるのかを、いちど確定させることです
うちはどっちなんだろう、と迷ったままなら、まず見てもらうところから始めてみてください
見積もりは無料です
比べたうえで、自分のタイミングで決めれば大丈夫です
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| 料金 | 要見積もり (HP問い合わせ限定で最大20%OFF) | 22,000円〜 | 9,000円〜 (公式サイト経由の相談で最大20%OFF) |
| 対応害獣 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥・モグラ | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・タヌキ・アナグマ |
| 対応エリア | 東北・北陸・中部・関東・東海・関西 | 日本全国 | 北陸・関東・東海・関西 |
| 受付時間 | 24時間365日 | 24時間365日 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (出張費込み) | 見積無料 (キャンセル料も) | 見積無料 (出張費込み) |
| 保証 | 最長10年破損保証 | 最長10年保証 (賠償責任保険加入) | 最大10年再発防止保証 |
| 特徴 | 工務店歴50年以上の建築のプロが施工 | 東証上場企業が運営 | 最短10分で駆けつけ・即日対応も可能 |
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見積金額は、1社ごとに全く違います。何万円も損しないために3社見積、最低でも2社見積はしましょう
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1位 工務店歴50年の建築のプロが対応「害獣プロテック」
| 料金 | 要見積もり (HP問い合わせ限定で最大20%OFF) |
| 対応害獣 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥 |
| 対応エリア | 東北・北陸・中部・関東・東海・関西 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
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| 保証 | 最長10年破損保証 |
| 運営会社 | 株式会社花光 |
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- 家の構造を知り尽くした工務店歴50年以上の「建築のプロ」が施工
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工務店が母体だからこそ、害獣駆除とあわせてリフォームや不用品回収まで相談できます
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家の構造を知り尽くした「建築のプロ」なら、侵入経路を根本から特定してふさげます
調査・見積もりは "完全無料" なので、被害が広がる前にまずは気軽に相談してみてください
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2位 24時間365日・日本全国に対応「害獣駆除110番」
| 料金 | 22,000円〜 |
| 対応害獣 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥・モグラ |
| 対応エリア | 日本全国 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (キャンセル料・出張費も無料) |
| 保証 | 最長10年保証 (上限3億円の賠償責任保険に加入) |
| 運営会社 | シェアリングテクノロジー株式会社 (東証上場) |
| 公式HP | 無料見積する |
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| 料金 | 9,000円〜 (公式サイト経由の相談で最大20%OFF) |
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| 対応エリア | 北陸・関東・東海・関西 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
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| 運営会社 | 株式会社ホームマイスター |
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シロアリ駆除は、業者によって「料金体系」や「保証内容」が大きく異なります
ここでは、数ある業者の中から「信頼できるおすすめ3社」を厳選し、わかりやすく比較しました
| 1位 街角シロアリ駆除相談所 | 2位 シロアリ110番 | 3位 シロアリ駆除のキャッツ | |
| 料金 | 1㎡あたり1,100円(税込)〜 (期間限定20%OFF) | 1㎡あたり1,320円(税込) | 1㎡あたり880円(税込)〜 |
| 対応エリア | 宮城・関東・北陸・東海・関西 | 日本全国 | 東北・関東・中部 |
| 受付時間 | 24時間365日 | 24時間365日 | 9:00 ~ 18:00 |
| 見積費用 | 見積無料 (キャンセル料・出張費も) | 見積無料 (キャンセル・出張費も) | 見積無料 |
| アフターサービス | 施工1年後の無料点検 | 賠償責任保険加入 (上限3億円) | 無料定期点検 (年1回) |
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| 受付時間 | 24時間365日 |
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| 運営会社 | トラベルブック株式会社 |
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運営元の「トラベルブック」が第三者の立場で紹介業者を管理し、過剰請求などのトラブルを未然に防いでくれるんです
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| 料金 | 1㎡あたり1,320円(税込) |
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| 受付時間 | 24時間365日 |
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| 運営会社 | シェアリングテクノロジー株式会社 (東証上場) |
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