深夜、天井の上で「カリカリ」と何かを削る音がして、目が覚めてしまう
ホームセンターで「ネズミのみはり番」を手に取って、レジまで持っていった
ところが家に帰ってパッケージを読んだら、使用場所に「屋根裏・天井裏、床下、物置・納屋」と書いてある
いちばん困っている「部屋」が、どこにも書かれていない
人体に害はないと書いてあるのに、なぜ居間や寝室はダメなのか
その一点がわからなくて、買った忌避剤を持ったまま手が止まっている方が、本当に多いんです

部屋にネズミが出たんだから、部屋にドンと置けばいいんじゃないですか?わざわざ天井裏まで登るの、面倒ですよ。



その気持ち、よくわかります。でもね、リョウさん。部屋に置いて追い出したネズミは、家から出ていくんじゃなくて、天井裏に引っ越すだけなんですよ。
これがこの記事のいちばん大事な話です
「ネズミの見張り番を部屋で使って大丈夫か」の答えは、実は安全性の話ではなく、置き場所の話なんです
この記事を読み終えるころには、あなたの家がこの商品に向いているのか、それとももう次の段階に進むべきなのかが、自分で判断できるようになっています
- 部屋に置いていいのか、その本当の理由
- 人・子ども・ペットへの影響が、公式にどう書かれているか
- もう買ってしまった人が、どこにどう置けばいいか
- 自分の家が「忌避剤で間に合う家」か「もう間に合わない家」かの見分け方
- 効かなかったときに、何を確認して次へ進むか
天井の音を数えながら眠る夜を、そろそろ終わりにしましょう
ネズミの見張り番は部屋で使って大丈夫?結論は「置けるが、居室では意味が薄い」


先に結論から言います
ネズミの見張り番は、部屋に置いたこと自体で健康被害が出るような商品ではありません
この商品は毒エサ(殺そ剤)ではなく、天然由来のニオイでネズミを寄せつけないようにする忌避剤(きひざい)=近寄らせないための薬剤だからです
ただし、ここからが本題です
アース製薬の公式サイトに書かれている使用場所は「屋根裏・天井裏、床下、物置・納屋」であって、居間や寝室は含まれていません
つまり答えは「危ないからダメ」ではなく、「そこに置いても意味が薄いから、もったいない」なんです
これは「安全性」の話ではありません
「置き場所」の話です
「人体に害がないのに、なぜ居間や寝室はダメなの?」という疑問


この疑問、あなただけが持っているものではありません
Yahoo!知恵袋に、まさに同じところで止まっている方の質問がありました
アース ネズミのみはり番について。自宅の部屋にネズミが侵入してしまい、先ずは人体に害の無い「ネズミのみはり番 」をホームセンターで購入しました。ネコのニオイ、天然ハーブなどネズミが嫌がる成分を配合ということで、天井裏、床下、倉庫に置いてくださいとのことですが、なぜ人体に害が無いのに居間や寝室には置いてはいけないのでしょうか? やはり匂いが凄まじいからですか?
引用元:Yahoo!知恵袋「アースネズミのみはり番について。」より
この疑問、めちゃくちゃ真っ当です
人体に害がないなら、いちばん困っている部屋に置きたい
誰だってそう思います
答えは「危ないから」ではなく「逃げ込む先があるから」


先ほどの質問には、こんな回答がついていました
「匂いが凄まじい」ということもありますが、最大の理由は、ネズミが安心して潜んでいる天井裏、床下、倉庫に置いて、そこから追い出さないと意味がない・ということです。居間や寝室から追い出しても、上記潜み場所 (天井裏や床下等) に避難するだけでいなくなりません。
引用元:Yahoo!知恵袋「アースネズミのみはり番について。」より
これが、この記事の背骨です
ネズミにとって天井裏・床下・壁の中は、暖かくて、人目につかなくて、天敵もいない「安心できる家」です
居間や寝室は、そこから餌を探しにくる「通勤路」にすぎません
だから通勤路に嫌なニオイを置いても、ネズミは「今日は別の道で行こう」と思うだけなんです
家そのものから出ていく理由には、まったくなりません
玄関に苦手なものを置かれても、家の奥の部屋に移動すれば済んでしまう、あの感覚と同じです



つまり、部屋に置くのは「危ないからダメ」じゃなくて、「そこに置いても家から出ていかないから、もったいない」ってことですね。



その通りです。だから置く場所は「ネズミが今いる部屋」ではなく「ネズミが帰っていく場所」なんです。ここを間違えると、せっかく買った1個をムダにしてしまいます。
「部屋で使って大丈夫」と「部屋で使う意味がある」は別の話


ここまでを整理します
| 問い | 答え |
| 部屋に置いても安全か | 毒エサではないので、置いたこと自体で健康被害が出る性質のものではない |
| 部屋に置く意味はあるか | 薄い。ネズミは天井裏や床下に避難するだけで、家からいなくならない |
| では、どこに置くのか | 公式が示す屋根裏・天井裏・床下・物置・納屋。しかも「通路や侵入口」 |
「使って大丈夫か」という問いに、ほとんどの記事は安全性で答えようとします
でも本当に必要なのは、置いた結果どうなるかという答えのほうなんです
ここから先は、その「どうなるか」を順番に見ていきましょう
そもそもネズミの見張り番とは?超音波ではなく「ニオイの忌避剤」


まず、ここでひとつ大事な誤解を解いておきます
ネズミの見張り番は、超音波を出す機械ではありません
「見張り番」という名前から電子機器を想像する方が多いのですが、実際はニオイでネズミを寄せつけないタイプの忌避剤です
ちなみに正式な商品名は「ネズミのみはり番」と、ひらがな表記です
ただ、実際に困っている方の多くは漢字で「見張り番」と書いて検索しています
知恵袋の回答でも、こんなふうに紹介されていました
「アース製薬からでている『ねずみの見張り番』や『ねずみ一発退場』などが、毒餌ではなくネズミを追い出すことを目的とした、香りを充満させるもの」
引用元:Yahoo!知恵袋「人が天井裏に入らず、ネズミを駆除する方法はないでしょうか。」より要約
質問した方はこのあと実際に商品を購入して、超音波の機械との併用まで検討しています
つまりこの2つは別物であり、混同されやすいということです
まずは商品の正体を、公式の記載でしっかり押さえておきましょう
成分は天然ハッカ油・ワサビオイル・月桃エキス・ネコのニオイ


アース製薬の公式サイトには、忌避ゲルの成分がこう書かれています
- 天然ハッカ油
- 天然ワサビオイル
- 天然月桃(げっとう)エキス
- 香料(ネコのニオイなど)
ハッカ、ワサビ、月桃、そしてネコ
並べてみると、なかなかの布陣です
ネズミは目がそれほど良くない代わりに嗅覚に強く頼って行動する生き物なので、この方向からの妨害は理にかなっています
そして、ここが実は大きなメリットなんです
殺そ成分(毒)が入っていないので、死骸の処理という最悪の作業が発生しません
毒エサを使ったあと、壁の中で死なれてしまって、夏場に地獄を見た——という話は現場で本当によく聞きます
「月桃(げっとう)」って何?もっと知りたい方へ
月桃は、沖縄などの南の地域に育つショウガの仲間の植物です
独特の強い香りがあり、防虫や防カビの目的で昔から使われてきました
「琉球ハーブ」という呼ばれ方をすることもあります
成分の詳細はで確認できます
公式が示す使用場所は「屋根裏・天井裏、床下、物置・納屋」


公式サイトに書かれている使用場所は、次の3つです
- 屋根裏・天井裏
- 床下
- 物置・納屋
そして設置の指示は、さらに具体的です
「ネズミの通路や侵入口に設置してください」
部屋の真ん中でも、部屋の隅でもなく、通り道と入り口です
公式の使用場所と、ネズミが実際に潜んでいる場所を並べてみると、居室の立ち位置がはっきりします


引用元:アース製薬「ネズミのみはり番 忌避ゲル」より
表を見てもらうとわかるとおり、居間や寝室だけが「通り道どまり」なんです
ネズミにとっての本拠地ではないから、そこを嫌がらせても引っ越し先が家の中にある
この構造が、公式の使用場所に居室が入っていない理由です
効果の持続は約3ヵ月。タイプによって役割が違う


忌避ゲル350gの効果期間は、公式に「約3ヵ月(使用環境により異なります)」と書かれています
そして「ネズミのみはり番」にはゲル以外のタイプもあり、それぞれ役割が違います
ここを知らずに買うと、使い道を間違えてしまうんです
| タイプ | 公式が示す使用場所 | 役割のイメージ |
| 置き型の忌避ゲル | 屋根裏・天井裏、床下、物置・納屋 (ネズミの通路や侵入口) | その空間を「面」で嫌がらせて、寄せつけない |
| 1プッシュ式スプレー | 物置や納屋などにあるすき間 壁にある穴や亀裂の中 | すき間や穴に「点」で吹き込む |
注目してほしいのは、スプレータイプの使用場所です
公式には「物置や納屋などにあるすき間に向けて1プッシュ噴射してください」と書かれています
部屋の空間に向かって噴霧する使い方は、そもそも想定されていないんです



じゃあ部屋にシュッシュッてまいておけば、なんとなく効くんじゃないですか?



それだと部屋がハッカとワサビの香りになるだけで終わります。狙うのは空間じゃなくて「すき間」です。壁の穴、配管まわり、戸袋の中。ネズミが体をこすりつけて通る、その細い道です。
部屋で使う前に知っておきたい3つの注意点(人・ペット・プラスチック)


「意味が薄い」とはいえ、事情があってどうしても部屋の近くで使いたい方もいると思います
そこで、公式に書かれている注意点だけを、推測を混ぜずに整理しておきます
ここは「たぶん大丈夫」で判断してはいけないところなので、しっかり見ていきましょう
人への影響:ニオイの強さとアレルギー体質への注意


アース製薬の公式には、使用上の注意としてこう書かれています
- 本品は食べられません
- 薬剤によってアレルギー症状やかぶれ等を起こしやすい体質の人は使用しないでください
- 子供の手の届くところに置かないでください
ここは正直にお伝えします
「人体に完全に無害です」とは、公式のどこにも書かれていません
アレルギー体質の方は使用しないよう、はっきり書かれています
そしてもうひとつ、現実的な問題がニオイの強さです
ハッカとワサビと月桃とネコのニオイが同居した香りが、換気しにくい部屋や狭い空間で立ちのぼる状況を想像してみてください
感じ方には大きな個人差があるので、頭が痛くなる・気分が悪くなるようなら、迷わず使用を中止してください
特に寝室と子ども部屋は、1日のうち何時間も過ごす場所です
ここに置くかどうかは、効果うんぬんの前に、生活の質の問題として考えたほうがいいと思います
ペットのいる部屋は公式に「使用しないでください」と明記されている


ここは迷う必要がありません
公式の使用上の注意に、こう書かれています
「ペットや家畜のいる場所では使用しないでください」
スプレータイプにも「飲食物、食器、飼料、おもちゃ、観賞魚・小鳥などのペット類、観賞植物などにかからないようにすること」という記載があります
犬や猫は反応に個体差がありますが、公式が「使用しないでください」と書いている以上、同じ空間で使うのは避けるべきです
そして、もっと注意が必要な生き物がいます
- ハムスター
- モルモット
- デグー、チンチラなどのげっ歯類
- うさぎ、小鳥などの小動物
理由は単純です
ネズミが嫌がるように作られたニオイを、ネズミに近い生き物に嗅がせることになるからです
ハムスターを飼いながらこの商品を使いたい、というご相談はときどきいただくのですが、これはどうしても両立が難しい組み合わせです



うちハムスターがいるんですけど、リビングじゃなくて天井裏に置くなら大丈夫ですか?



ニオイが届かない距離が取れるかどうか、で判断してください。天井裏と居室は建物の中でつながっていることが多いので、ケージのある部屋にニオイが降りてくるようなら中止です。判断に迷ったら、メーカーの相談窓口に聞くのがいちばん確実ですよ。
意外な盲点:スチロール製・アクリル製の近くでは使わない


これ、ほとんど誰も触れていない注意点です
公式には、こう書かれています
「スチロール製やアクリル製など、変色のおそれがある製品の近くでは使用しないでください」
ここで、あなたの部屋をぐるりと見回してみてください
プラスチックの衣装ケース、アクリルの小物入れ、テレビやエアコンの樹脂パーツ、子どものおもちゃ箱
居室は、家の中でもっともプラスチック製品が密集している場所なんです
逆に、屋根裏や床下や物置は、木材とコンクリートと金属が中心です
公式の使用場所が屋根裏・床下・物置になっているのは、ネズミの習性だけでなく、こうした素材の相性という理由もあると考えると、腑に落ちるのではないでしょうか
ここまでの3つは、どれも「公式に書いてあること」だけで構成しています
- 人:アレルギー体質の人は使用しない。ニオイで不快なら中止する
- ペット:公式に「使用しないでください」と明記。げっ歯類は特に相性が悪い
- プラスチック:スチロール製・アクリル製など変色のおそれがあるものの近くは避ける
もう買ってしまった人へ:ネズミの見張り番の正しい置き場所と置き方


ここまで読んで「じゃあ買ったこれ、どうすればいいの」と思った方
大丈夫です、まったくムダにはなりません
置き場所さえ合わせれば、この商品はちゃんと役割を果たします
置くべきは「ネズミの通り道」であって「部屋の真ん中」ではない


公式の指示は「ネズミの通路や侵入口に設置してください」でした
では、通り道はどうやって見つけるのか
手がかりになるのがラットサイン(=ネズミが通った跡に残る、黒くこすれたような汚れ)です
東京都が公表している「都民のためのねずみ防除読本」には、こう書かれています
「ラットサインの種類は、音、かじり跡、糞、足跡、体のこすり跡などです。足跡やこすり跡は、ねずみの体から分泌される脂分と汚れが、ねずみの通り道に付着してできるもので、特有の黒光りした跡になります。」
引用元:東京都保健医療局「都民のためのねずみ防除読本」より
黒光りした細い線が、柱や配管や梁に沿って続いていたら、それが通り道です
そしてもうひとつ、同じ資料には巣を作られやすい場所も挙げられています
ここに心当たりがある方は、かなり多いはずです
- 天井裏、物置、家具の裏
- 押入やたんすの中
- 壁の中
- テレビや冷蔵庫など電気製品の裏
冷蔵庫やテレビの裏は、放熱で暖かいのでネズミにとって特等席です
実はここ、居室にありながら「潜み場所」に該当する数少ない場所でもあります
どうしても部屋の近くに置きたいなら、部屋の真ん中ではなく、こうした家具の裏やすき間を狙ってください
天井裏の点検口が開けられないときの現実的な選択肢


「屋根裏に置け」と言われても、そこが最大の壁だという方も多いと思います
実際、知恵袋にもこんなやり取りがありました
「天井裏の点検口などから『ねずみ忌避剤』を入れるとよい。質問者はこのあと『みはり番~ワサビパワー』を購入し、休日に超音波撃退機も探して『ダブルで撃退』を試みると回答している」
引用元:Yahoo!知恵袋「人が天井裏に入らず、ネズミを駆除する方法はないでしょうか。」より要約
ポイントは「天井裏に入る」のではなく「点検口から入れる」という発想です
点検口は、押し入れの天袋、洗面所の天井、クローゼットの上部あたりにあることが多いです
四角い板がはめ込まれているだけの場所を探してみてください
脚立に乗って、暗くてホコリだらけの天井裏に上半身を突っ込む作業です
断熱材の上は人が乗る前提で作られていないので、踏み抜いて天井を落とす事故も実際に起きています
体勢に不安があるなら、そこで止めるのが正解です
そして、点検口がそもそも見当たらない家もあります
その場合は、正直に言うともう自力の範囲を超えています
これはあなたの不注意でも準備不足でもなく、単に建物の作りの問題です
それから、賃貸住宅や分譲マンションにお住まいの方へ
建物の共用部分に手を入れることになるため、まずは管理会社や大家さん、管理組合に相談してください
建物全体の問題として対応してもらえるケースもあり、そのほうが早く終わることが多いです
置いたあと、何を観察すればいいか


ここが、ほとんどの人が飛ばしてしまう工程です
忌避剤を置いたあと、「効いた気がする」で判断してはいけません
記録で判断してください
- 足音の位置と時間帯:どの部屋の上か、何時ごろか
- 新しいフンの有無:前日に掃除した場所に、また落ちているか
- かじり跡の変化:木くずが新しく出ていないか
フンについては、いったん全部片づけてしまうのがコツです
そうすれば、次に見つけたフンはすべて「今日のもの」になります
この記録が、あとで業者に相談するときにも、そのまま資料として使えます



私も昔、自宅で忌避剤を置いて「静かになった気がする」と思い込んでいた時期がありました。あとで記録をつけ始めたら、単に自分が慣れて音に気づかなくなっていただけでした。あの1ヶ月は完全にムダでしたね(笑)。
あなたの家は向いている?ネズミの見張り番が効く家・効かない家


ここが、この記事でいちばん大事なセクションです
同じ商品でも、効く家と効かない家がはっきり分かれます
そしてそれは、商品の当たり外れではなく、家の状態で決まります
向いている家の4つの条件


次の4つがそろっているなら、まずは忌避剤で様子を見る価値があります
- 物音やフンに気づいてから、まだ日が浅い(数週間以内)
- 天井裏や床下の点検口に手が届く
- ペット、特に小動物を飼っていない
- ニオイの強さを家族全員が許容できる
この段階は、ネズミがまだ「この家に住もうかな」と検討している時期です
本格的に巣を作る前なら、嫌なニオイがあるだけでネズミが「やめとくか」と判断してくれる可能性が十分にあります
忌避剤がいちばん力を発揮するのは、この「入居審査中」のタイミングなんです
向いていない家の5つのサイン


逆に、次のうち1つでも当てはまるなら、忌避剤は「解決策」ではなく「時間稼ぎ」だと割り切ったほうがいいです
- 足音が数ヶ月続いている(すでに巣を作って定着している可能性が高い)
- フンが複数の場所に広がっている
- 配線や柱に新しいかじり跡がある
- ハムスターなどのげっ歯類を飼っている
- 点検口が開けられない、または賃貸で建物に手を入れられない
「時間稼ぎ」という言葉に、がっかりしないでください
時間稼ぎは、ちゃんと価値のある役割です
問題なのは、時間稼ぎのつもりがそのまま半年経ってしまうことなんです
知恵袋で、自力で粘り続けた方への回答に、こんな指摘がありました
「見つけた侵入口を埋めてもすぐに他をかじって穴をあける」「粘着シートでは全体頭数に遠く及ばない」「寿命で死ぬ前にどんどん繁殖して増える」
引用元:Yahoo!知恵袋「家にねずみが住み着いて、天井裏を走り回ったり柱などをかじる音がしたり」より
これ、現場でいちばんよく見る「あと一歩」のパターンです
粘着シートで捕まえた数が増えるほど、人は「効いている」と感じてしまいます
でも本当に見るべきなのは、捕まえた数ではなく、残っている「侵入口の数」なんです
「効かない」の正体は、商品ではなく段階のズレ


ここで、ひとつ誤解を解いておきたいことがあります
忌避剤が効かなかったとき、多くの方は「安物を買ったからだ」「自分の使い方が下手だったからだ」と考えます
でも、たいていはどちらでもありません
忌避剤が得意なのは「まだ住みついていないネズミを、寄せつけないこと」です
逆に苦手なのが「すでに巣を作って定着したネズミを、追い出すこと」です
せっかく見つけた暖かくて安全な住処を、ニオイが少し不快だからといって手放す生き物は、そう多くありません
つまり「効かなかった」の正体は、商品の欠陥ではなく道具と段階のミスマッチです
包丁で釘は打てませんが、それは包丁が悪いわけではありません
あなたのやり方が悪かったわけではないんです



これだけは覚えておいてください。忌避剤は「入られる前」の道具で、「入られた後」の道具ではありません。ここを取り違えたまま何ヶ月も粘るのが、いちばんもったいない時間の使い方です。
なぜ市販品だけでは終わらないのか|東京都の資料が示す事実


ここからは、私の経験談ではなく行政が公表している資料だけで話をします
業者の宣伝文句は一切使いません
なぜなら、この先の話は「業者に頼め」という結論に見えかねないので、根拠は公的なものだけで固めたいからです
住宅のネズミ被害の9割以上はクマネズミ


東京都の「都民のためのねずみ防除読本」には、こう書かれています
「現在自治体が住民から受ける相談で、ねずみの種類が分かる相談のうち、9割以上がクマネズミによる被害です。」
引用元:東京都保健医療局「都民のためのねずみ防除読本」より
そしてこのクマネズミが、なかなかの相手なんです
| 項目 | クマネズミの特徴 |
| 体長 | 15〜20cm |
| 生息場所 | ビル内部の高い所、壁の中、天井裏 |
| 運動能力 | 身軽で高く、電線を伝ったり粗面の壁を駆け上る |
| 警戒心 | 非常に強い |
| 殺そ剤感受性 | 低い |
生息場所が「壁の中、天井裏」と明記されているのが、まさに今回の話につながります
そして警戒心が非常に強く、殺そ剤も効きにくい
つまり、住宅で最も多いネズミが、いちばん手ごわいタイプなんです
クマネズミには殺そ剤も罠も「あまり有効でない」と書かれている


同じ資料には、ネズミの種類ごとに、どの防除方法が有効かをまとめた表が載っています
これを見たとき、私は現場での実感がそのまま活字になっていると感じました


引用元:東京都保健医療局「都民のためのねずみ防除読本」より
用語だけ、先に整理しておきます
- 環境的防除:餌を断つ、巣材を与えない、侵入口をふさぐ
- 化学的防除:殺そ剤や忌避剤といった薬剤を使う(=今回の商品もここ)
- 物理的防除:粘着シートやカゴなどの罠で捕まえる
表をもう一度見てください
クマネズミの行だけ、化学的防除も物理的防除も「あまり有効でない」と書かれています
そして3種すべてに「有効」と書かれているのは、環境的防除だけです
同じ資料には、環境的防除の3本柱も明記されています
食品はフタつきの容器や戸棚にしまう。生ごみはフタをしっかり閉める
ビニール袋やダンボールに入れた状態では、かじられてしまいます
衣類やタオルは収納ケースに入れる。紙類・布類のたまり場を作らない
家の壁沿いに物を置くと、ネズミの隠れ場所になります
侵入口をふさぐ工事のことで、防そ修繕(ぼうそしゅうぜん)と呼ばれます
ここが本丸であり、同時にいちばん難しい工程です
①と②は、今日から自分でできます
問題は③です
ネズミが出入りできるすき間は1.25cm


東京都の資料には、ネズミの運動能力をまとめた表があります
そこに書かれている数字が、なかなか衝撃的です


引用元:東京都保健医療局「都民のためのねずみ防除読本」より
1.25cmです
指1本がぎりぎり入るかどうか、という幅です
葛飾区も「約1.5センチメートル位のわずかな隙間からでも自在に出入りをします」と案内しています
ちなみに同じ表には、こんな数字も並んでいます
ネズミの運動能力をもっと詳しく(東京都の資料より)
- 跳躍力:垂直1m、水平1.2m。4.5mの高所から水平に2.4m以上
- 15m落下しても怪我をしない
- 地中に深さ1.5mの穴を掘る(クマネズミの掘削力は劣る)
- 上階へ登れる外壁の構造:コンクリートブロック、表面の粗いもの
侵入口をふさぐ工事に使う金網は、網目幅1cm以下のものを使うよう案内されています
墨田区は、侵入経路になりやすい場所として、こんな箇所を挙げています
- 雨戸の戸袋
- 床下通風口
- 配管や配線の導入箇所
- 土台と壁の隙間
- シャッター上部の隙間
そのうえで墨田区は「最良の防除法は、家の外側からの侵入を防ぐことです」と書いています
葛飾区も「根本的な解決策は家にねずみを入れないこと、つまりねずみの侵入口をふさぐことです」と案内しています
行政の見解は、驚くほど一致しているんです
ただ、想像してみてください
家の外周を、屋根の高さから地面まで、1.25cmのすき間を探しながら一周する
しかも、見つけたところをふさいでも、別の場所をかじって新しい穴を開けられる



これ、素人が脚立に乗って全部見つけるのは、正直かなり無理がありますよね…。



そこが分かれ道なんです。だから私は「自分でやるな」とは言いません。ただ「どこに穴があるか」だけは、一度プロの目で見てもらったほうが早いですよ、とは言います。見てもらうだけなら、無料でやってくれるところがありますから。
詳しい防除の手引きはでも公開されています
忌避剤で様子を見るなら、期限を決める|見極めの目安と次の一手


ここまで読んで「じゃあ、いつまで様子を見ればいいの」と思った方へ
この記事でいちばんお伝えしたい実務的なアドバイスが、これです
様子を見る「期限」を、最初に決めてください
様子を見る期間は「2週間」を目安にする


公式に書かれている効果期間は「約3ヵ月(使用環境により異なります)」です
ただし、ここを勘違いしないでください
3ヵ月は「効果が持続する期間」であって、「効き始めるまでの期間」ではありません
忌避剤はニオイで嫌がらせる道具なので、効くなら設置してすぐに反応が出ます
だから2週間を目安に、記録した3項目を見返してください
足音の頻度、新しいフン、かじり跡
- 明らかに減った → そのまま継続して、3ヶ月ごとに交換
- 変わらない・増えている → 道具と段階が合っていない。次の手に進む
3ヵ月まるまる待つ必要は、まったくありません
期限を決めておくと、「もう少しだけ様子を見よう」で半年が過ぎる、あのパターンを防げます
待っている間も、被害の側は進んでいる


期限を決めてほしい理由を、もうひとつだけお伝えします
目黒区が公表している資料に、クマネズミの繁殖に関する数字があります


引用元:目黒区「ネズミの被害を防ぐために!」より
クマネズミは「生後3か月から2年位」で繁殖でき、「年間5から6回」分娩し、「1回に平均約6匹」を産むとされています
ここで、この数字をかけ算して「1年後には何百匹に」と脅かすつもりはまったくありません
実際には天敵も餌の限界もあるので、単純なかけ算にはならないからです
お伝えしたいのは、シンプルにひとつだけです
「様子を見る」は、何もしていない時間ではなく、向こう側だけが動いている時間だということ
だからこそ、期限を区切るんです
次の一手は「駆除の依頼」ではなく「現地調査を受けること」


ここでよくある誤解を、ひとつ解いておきます
業者に連絡すること=工事を頼むこと、ではありません
最初にやるのは「今、うちがどうなっているかを見てもらうこと」だけです
東京都の資料には、業者を選ぶときに確認すべきことが4つ挙げられています
- 事前の生息調査と、防除後の効果判定を適切に実施していること
- 薬剤や罠だけでなく、環境的防除の側面からも対策や指導ができること
- 防そ修繕(侵入口をふさぐ工事)の内容や施工方法を、きちんと説明していること
- 見積書を提出し、内容について納得できるまで十分に説明できること
そして同じ資料には、こんな一文もあります
「なお、ねずみ防除に直接関係ない作業を強く勧めたり、必要以上に顧客の危機感をあおるような業者は、適切とはいえません。」
引用元:東京都保健医療局「都民のためのねずみ防除読本」より
行政が、業者の選び方まで具体的に書いてくれているんです
この4項目を手元に持っていれば、調査に来た人の話が信用できるかどうかは、自分で判断できます



でも、調査だけ頼んで「やっぱりやめます」って言ったら、怒られたりしません?



リョウさん、それ逆ですよ。国民生活センターが「複数社から見積もりを取る前提で連絡しましょう」って呼びかけてるくらいなんですから。断られる前提で来るのが普通なんです。
見積もりで損をしないために|国が呼びかけている自衛のしかた


業者に連絡するのをためらう理由、いちばん大きいのはこれではないでしょうか
「高額な請求をされたらどうしよう」
この不安、根拠のない心配ではありません。だからこそ、防ぎ方を知っておきましょう
駆除サービスの相談は増えている、という事実


国民生活センターが、2024年4月に注意を呼びかける資料を公表しています
そこに載っているのが、この推移です


引用元:国民生活センター「ネットの価格と全然違う!?害虫・害獣駆除のトラブルにご注意」より
資料には「2023年度は2022年度同期と比べて約1.5倍に増加し、2,000件を超える相談が寄せられました」と書かれています
典型的なパターンは、ネットで見た格安料金と、実際に提示される金額がかけ離れているというものです
「一軒家約5,000円〜」と書かれていたのに、当日13万円を提示された、という事例も紹介されています
この件数は、駆除業者の総数に対する割合ではありません
つまり「駆除業者の大半が悪質」という話ではまったくないんです
誠実にやっている業者のほうが、圧倒的に多いというのが現場にいる私の実感です
知っておいてほしいのは「そういう手口が実在する」という一点だけです
知っていれば、避けられます
詳しい事例はで公開されています
国民生活センターが勧めているのは「複数社から見積もりを取る前提で連絡すること」


では、どうすれば防げるのか
国民生活センターの答えは、はっきりしています
「トラブルを避けるためには、害虫や害獣が突然出てきても、できる限り慌てずに、本当に緊急を要するものなのか冷静に考えた上で、複数社から見積もりを取る前提で業者に連絡しましょう。不安をあおったり契約を急かすなどして、作業内容や価格について事前に他の業者と比較・検討する機会を奪うような勧誘をする業者とは契約しないようにしましょう。」
引用元:国民生活センター「ネットの価格と全然違う!?害虫・害獣駆除のトラブルにご注意」より
ここ、太字で読んでほしいところです
相見積もりは「失礼な行為」ではなく、国が勧めている自衛策です
「他にも見積もりを取っています」と伝えるのは、まったく後ろめたいことではありません
むしろ、それを言われて態度が変わる業者かどうかが、そのままその会社の見極めになります
東京都も「必要以上に顧客の危機感をあおるような業者は、適切とはいえません」と書いていました
国と都が、同じことを言っているんです
見積書で必ず見るべき4つのポイント


実際に見積書を受け取った人が、何に困るか
知恵袋には、こんな相談がありました
「2世帯住宅でネズミ駆除を業者に依頼したところ、アフター込みで23万円という見積もりを受けた。これは高すぎるのか、相場はどの程度なのか」
引用元:Yahoo!知恵袋「ネズミ駆除を業者に頼もうと思うのですが相場はどれくらいでしょうか?」より要約
この気持ち、痛いほどわかります
紙を1枚渡されても、それが高いのか安いのか比べる相手がいないんです
これが、1社だけで決めてはいけない最大の理由です
ちなみに同じ質問への回答では、確認すべき項目としてこんな点が挙げられていました
「駆除期間を何日想定しているか」「早期駆除時の返金制度」「長期化時のアフター保証と追加金の有無」「駆除失敗時の返金対応」「生活習慣制限の有無」
引用元:Yahoo!知恵袋「ネズミ駆除を業者に頼もうと思うのですが相場はどれくらいでしょうか?」より
これらを踏まえて、私が現場で「ここだけは確認してください」とお伝えしているのが次の4つです
「駆除」だけでなく、清掃・消毒・侵入口の封鎖が含まれているかを必ず確認してください
封鎖が別料金だと、あとで金額が跳ね上がります
年数の数字だけを見ないでください
再発したときにどこまで無償で対応してもらえるのか、その中身を聞いてください
東京都も「事前の生息調査と防除後の効果判定を適切に実施していること」を挙げています
やりっぱなしにしない会社かどうかの判断材料になります
「一式」とだけ書かれた見積書はトラブルのもとです
どんなときに、いくら増えるのかを、紙に残してもらってください
この4つを2社、3社に同じように聞いてみてください
答え方の丁寧さと、金額の内訳の細かさで、驚くほど差が出ます
そしてその差こそが、あなたが本当に比べるべきものです
忌避剤で様子を見ながら、同時に無料調査を受けられる害獣駆除業者3選


ここまでの話で、ひとつ気づいてもらえたと思います
忌避剤を置いて様子を見ることと、無料の現地調査を受けることは、同時に進められます
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先ほどの4つのチェック項目を手に持ったまま、まず1社に連絡してみてください
そして必ず、比べるための2社目も入れてください
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料金・対応エリア・保証内容を徹底比較して選んだ「害獣駆除業者おすすめ3社」をご紹介します
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| 1位 害獣プロテック | 2位 害獣駆除110番 | 3位 害獣セーフガード | |
| 料金 | 要見積もり (HP問い合わせ限定で最大20%OFF) | 22,000円〜 | 9,000円〜 (公式サイト経由の相談で最大20%OFF) |
| 対応害獣 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥・モグラ | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・タヌキ・アナグマ |
| 対応エリア | 東北・北陸・中部・関東・東海・関西 | 日本全国 | 北陸・関東・東海・関西 |
| 受付時間 | 24時間365日 | 24時間365日 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (出張費込み) | 見積無料 (キャンセル料も) | 見積無料 (出張費込み) |
| 保証 | 最長10年破損保証 | 最長10年保証 (賠償責任保険加入) | 最大10年再発防止保証 |
| 特徴 | 工務店歴50年以上の建築のプロが施工 | 東証上場企業が運営 | 最短10分で駆けつけ・即日対応も可能 |
| 公式HP | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る |
見積金額は、1社ごとに全く違います。何万円も損しないために3社見積、最低でも2社見積はしましょう
それでは1位の「害獣プロテック」から順番に、各社の特徴をくわしく見ていきましょう
1位 工務店歴50年の建築のプロが対応「害獣プロテック」
| 料金 | 要見積もり (HP問い合わせ限定で最大20%OFF) |
| 対応害獣 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥 |
| 対応エリア | 東北・北陸・中部・関東・東海・関西 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (出張費込み) |
| 保証 | 最長10年破損保証 |
| 運営会社 | 株式会社花光 |
| 公式HP | 無料見積する |
- 家の構造を知り尽くした工務店歴50年以上の「建築のプロ」が施工
- 問い合わせから調査・施工・アフターまで全工程を自社の正社員が担当
- 3,000件以上の駆除実績と最長10年破損保証で再発を徹底防止



工務店が母体だからこそ、害獣駆除とあわせてリフォームや不用品回収まで相談できます
築年数がたった家は、ネズミの侵入口が多く、市販グッズだけでは再発を防ぎきれません
家の構造を知り尽くした「建築のプロ」なら、侵入経路を根本から特定してふさげます
調査・見積もりは "完全無料" なので、被害が広がる前にまずは気軽に相談してみてください
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2位 24時間365日・日本全国に対応「害獣駆除110番」
| 料金 | 22,000円〜 |
| 対応害獣 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥・モグラ |
| 対応エリア | 日本全国 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (キャンセル料・出張費も無料) |
| 保証 | 最長10年保証 (上限3億円の賠償責任保険に加入) |
| 運営会社 | シェアリングテクノロジー株式会社 (東証上場) |
| 公式HP | 無料見積する |
- 見積もり・キャンセル・出張費がすべて無料で気軽に相談できる
- 24時間365日受付&日本全国対応でいつでもどこでも依頼できる
- 東証上場企業の運営だから料金トラブルの心配が少なく安心



万が一の施工不良に備えて、上限3億円の請負業者賠償責任保険に加入している徹底ぶりです
深夜に天井裏の物音で目が覚めても、24時間365日いつでも相談できます
見積もりもキャンセルも無料なので、相見積もりの1社にくわえて損はありません
どこに頼めばいいか迷っている方は、まず全国対応のこの窓口から始めるのがおすすめです
3位 最大10年の再発防止保証「害獣セーフガード

」
| 料金 | 9,000円〜 (公式サイト経由の相談で最大20%OFF) |
| 対応害獣 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・タヌキ・アナグマ |
| 対応エリア | 北陸・関東・東海・関西 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (出張費込み) |
| 保証 | 最大10年 再発防止保証 |
| 運営会社 | 株式会社ホームマイスター |
| 公式HP | 無料見積する |
- 24時間体制&最短10分で駆けつけるスピード対応
- 駆除料金9,000円〜と依頼しやすい低価格
- 調査から施工・アフターまで自社一貫対応で仲介料が不要



再発防止保証は最大10年の範囲で保証期間を選べる、業界でも珍しい仕組みです
害獣被害は、放置する時間が長いほど【フンや配線かじりの被害が拡大】します
最短10分で駆けつけてくれるスピード感なら、被害を最小限に食い止められるでしょう
2,000件以上の実績と最大10年の再発防止保証で、駆除後の安心も長く続きます
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シロアリ駆除は、業者によって「料金体系」や「保証内容」が大きく異なります
ここでは、数ある業者の中から「信頼できるおすすめ3社」を厳選し、わかりやすく比較しました
| 1位 街角シロアリ駆除相談所 | 2位 シロアリ110番 | 3位 シロアリ駆除のキャッツ | |
| 料金 | 1㎡あたり1,100円(税込)〜 (期間限定20%OFF) | 1㎡あたり1,320円(税込) | 1㎡あたり880円(税込)〜 |
| 対応エリア | 宮城・関東・北陸・東海・関西 | 日本全国 | 東北・関東・中部 |
| 受付時間 | 24時間365日 | 24時間365日 | 9:00 ~ 18:00 |
| 見積費用 | 見積無料 (キャンセル料・出張費も) | 見積無料 (キャンセル・出張費も) | 見積無料 |
| アフターサービス | 施工1年後の無料点検 | 賠償責任保険加入 (上限3億円) | 無料定期点検 (年1回) |
| 保証 | 最長5年保証 (施工3年後に無料点検) | 最長10年保証 | 5年間の再発保証 |
| 特徴 | 実績豊富な優良企業のみ紹介 | 上場企業運営 加盟店280社以上 | 創業50年 施工実績25万件超 |
| 公式HP | 公式サイトをみる | 公式サイトをみる | 公式サイトをみる |
見積金額は、1社ごとに全く違います。何万円も損しないために3社見積、最低でも2社見積はしましょう
それでは、1位の「街角シロアリ駆除相談所」から順に、各社の特徴をくわしく見ていきましょう
1位 今なら20%OFF!最安値保証が心強い「街角シロアリ駆除相談所」
| 料金 | 1㎡あたり1,100円(税込)〜 期間限定20%OFF |
| 対応エリア | 宮城・関東・北陸・東海・関西 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (キャンセル料・出張費も) |
| アフターサービス | 施工1年後の無料点検 |
| 保証 | 最長5年保証 施工3年後に無料点検 |
| 運営会社 | トラベルブック株式会社 |
| 公式HP | 無料見積する |
- 期間限定にて駆除費用20%OFF
- 施工1年後の無料点検サービスで安心



運営元の「トラベルブック」が第三者の立場で紹介業者を管理し、過剰請求などのトラブルを未然に防いでくれるんです
「どの業者に頼めばいいかわからない…」という方にまず選ばれているのが、街角シロアリ駆除相談所
紹介されるのは実績豊富な "優良企業のみ" なので、業者選びに自信がない方でも安心です
20%OFFキャンペーンは期間限定なので、気になる方は早めに問い合わせしましょう
2位 24時間365日受付!全国どこでも駆けつける「シロアリ110番」
| 料金 | 1㎡あたり1,320円(税込) |
| 対応エリア | 日本全国 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (キャンセル・出張費も) |
| アフターサービス | 賠償責任保険加入 (上限3億円) |
| 保証 | 最長10年保証 |
| 運営会社 | シェアリングテクノロジー株式会社 (東証上場) |
| 公式HP | 無料見積する |
- プロの「しろあり防除施工士」が対応
- 24時間365日受付で日本全国に対応
- 通常のシロアリ駆除だと追加料金なし



東証上場企業が運営するサービスで、万が一施工に不備があった場合も、運営元を通して対応してもらえる安心感があります
深夜に羽アリを見つけて不安になっても、シロアリ110番なら24時間いつでも相談OK
加盟店は280社以上あるので、お住まいの地域に合った優良業者がすぐに見つかります
他社と迷っている方も、相見積もりの1社としてまずは無料見積もりを試してみてはいかがでしょうか
3位 創業50年・施工実績25万件超!老舗の技が光る「シロアリ駆除のキャッツ」
| 料金 | 1㎡あたり880円(税込)〜 |
| 対応エリア | 東北・関東・中部 |
| 受付時間 | 9:00 ~ 18:00 |
| 見積費用 | 見積無料 |
| アフターサービス | 無料定期点検 (年1回) |
| 保証 | 5年間の再発保証 |
| 運営会社 | 株式会社キャッツ (創業50年) |
| 公式HP | 無料見積する |
- 業界最安級の1㎡あたり880円(税込)〜
- 創業50年・施工実績25万件超の老舗シロアリ専門業者
- 現地調査・見積もり完全無料&年1回の無料定期点検つき



下請けに任せない完全自社施工なので、仲介マージンがかからず高品質な施工を低価格で受けられるんです
とにかく費用を抑えたい東日本にお住まいの方には「キャッツ」が断然おすすめです
半世紀近い経験に裏打ちされた技術力で、目に見えにくいシロアリ被害も徹底的に駆除してくれます
最短即日対応も可能なので、被害が広がる前にまずは無料調査を申し込んでみましょう
無料の調査だけでも、天井裏が今どうなっているかは、はっきりわかります
契約するかどうかは、そのあと自分のタイミングで決めて大丈夫です
断りにくさを感じたら、国民生活センターの一文を思い出してください
ネズミの見張り番と部屋での使用に関するよくある質問


最後に、よく寄せられる質問をまとめておきます
- ネズミの見張り番は部屋(リビング・寝室)に置いても本当に大丈夫ですか?
-
毒エサではないので、置いたこと自体で健康被害が出る性質のものではありません
ただし公式が示す使用場所は屋根裏・天井裏・床下・物置・納屋であり、居室は含まれていません
居室に置いてもネズミが天井裏や床下に避難するだけなので、効果が出にくいというのが理由です
- 子どもや赤ちゃんがいても使えますか?
-
公式に「子供の手の届くところに置かないでください」と明記されています
また、アレルギー症状やかぶれ等を起こしやすい体質の人は使用しないよう書かれています
居室での使用は慎重に判断し、体調に変化を感じたらすぐに中止してください
- 犬や猫を飼っていますが使えますか?
-
公式の使用上の注意に「ペットや家畜のいる場所では使用しないでください」と明記されています
反応には個体差がありますが、同じ空間での使用は避けてください
- ハムスターを飼っています。別の部屋なら大丈夫ですか?
-
ハムスターはネズミと同じげっ歯類なので、嫌がるニオイの傾向も近いと考えられます
別の部屋であっても、ニオイが届く範囲であれば避けたほうが安全です
判断に迷う場合は、メーカーの相談窓口に確認してください
- ニオイはどのくらいきついですか?
-
ハッカ・ワサビ・月桃・ネコのニオイという組み合わせで、感じ方には大きな個人差があります
換気しにくい部屋や狭い空間では強く感じることがあります
不快に感じたら、効果うんぬんの前に使用を中止してください
- 効果はどのくらいで出ますか?何日待てばいいですか?
-
効果期間は公式で「約3ヵ月(使用環境により異なります)」とされています
ただしこれは持続する期間であって、効き始めるまでの期間ではありません
2週間観察して足音やフンに変化がなければ、道具と段階が合っていないと判断するのが現実的です
- 天井裏の点検口が開けられません。どうすればいいですか?
-
無理に開けようとせず、無料の現地調査を受けて実態を見てもらうのが安全です
断熱材の上は人が乗る前提で作られていないため、踏み抜き事故が実際に起きています
賃貸や集合住宅の場合は、まず管理会社や大家さんに相談してください
- 天井裏の音が、ネズミじゃなかったらどうしますか?
-
イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリなどの可能性もあります
これらは法律上、許可なく捕獲することができません
種類の見極めは自己判断せず、お住まいの自治体や専門業者に必ず確認してください
まとめ|ネズミの見張り番は「部屋」ではなく「通り道(屋根裏・床下・物置)」に置いて、効かなければ次へ進む


長くなったので、最後にぎゅっとまとめます
「ネズミの見張り番は部屋で使って大丈夫か」の答えは、「置けます。でも、そこでは意味が薄いです」
危ないからダメなのではなく、居室から追い出してもネズミは天井裏に避難するだけだからです
気づいてから日が浅く、点検口に手が届き、ペットがおらず、ニオイを許容できるなら向いています
足音が数ヶ月続いている、フンが広がっている、げっ歯類を飼っている——これらに当てはまるなら、忌避剤は時間稼ぎと割り切ってください
部屋の真ん中ではなく、屋根裏・床下・物置、そしてラットサインが残っている通り道です
点検口から入れるだけでも構いません。無理に天井裏に上がらないでください
足音の位置と時間帯、新しいフン、かじり跡の3つをメモしてください
変化がなければ、それは商品の欠陥ではなく、道具と段階のミスマッチです
「駆除」だけでなく清掃・消毒・侵入口の封鎖がどこまで含まれるかを、同じ質問で比べてください
相見積もりは、国民生活センターが勧めている自衛策です
ネズミ被害で遠回りしてしまう人には、共通のパターンがあります
市販品の置き場所を間違えたまま、期限を決めずに「もう少しだけ」を繰り返してしまうことです
逆に、早く終わった人は決まって市販品を試しながら、並行して無料の調査と見積もりを取っていました



大丈夫です。半年間、毎晩天井の音を数えていたお宅でも、侵入口をひとつ残らずふさいだ日から、あの音は一度も聞こえていません。あなたの家も、必ずそこにたどり着けます。
迷っているうちは、無料でできることから始めていい


今日、契約する必要はまったくありません
まずは天井裏を見てもらって、複数社の見積もりを並べるところまで
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| 料金 | 要見積もり (HP問い合わせ限定で最大20%OFF) | 22,000円〜 | 9,000円〜 (公式サイト経由の相談で最大20%OFF) |
| 対応害獣 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥・モグラ | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・タヌキ・アナグマ |
| 対応エリア | 東北・北陸・中部・関東・東海・関西 | 日本全国 | 北陸・関東・東海・関西 |
| 受付時間 | 24時間365日 | 24時間365日 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (出張費込み) | 見積無料 (キャンセル料も) | 見積無料 (出張費込み) |
| 保証 | 最長10年破損保証 | 最長10年保証 (賠償責任保険加入) | 最大10年再発防止保証 |
| 特徴 | 工務店歴50年以上の建築のプロが施工 | 東証上場企業が運営 | 最短10分で駆けつけ・即日対応も可能 |
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見積金額は、1社ごとに全く違います。何万円も損しないために3社見積、最低でも2社見積はしましょう
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1位 工務店歴50年の建築のプロが対応「害獣プロテック」
| 料金 | 要見積もり (HP問い合わせ限定で最大20%OFF) |
| 対応害獣 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥 |
| 対応エリア | 東北・北陸・中部・関東・東海・関西 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
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| 保証 | 最長10年破損保証 |
| 運営会社 | 株式会社花光 |
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- 家の構造を知り尽くした工務店歴50年以上の「建築のプロ」が施工
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工務店が母体だからこそ、害獣駆除とあわせてリフォームや不用品回収まで相談できます
築年数がたった家は、ネズミの侵入口が多く、市販グッズだけでは再発を防ぎきれません
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調査・見積もりは "完全無料" なので、被害が広がる前にまずは気軽に相談してみてください
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2位 24時間365日・日本全国に対応「害獣駆除110番」
| 料金 | 22,000円〜 |
| 対応害獣 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥・モグラ |
| 対応エリア | 日本全国 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (キャンセル料・出張費も無料) |
| 保証 | 最長10年保証 (上限3億円の賠償責任保険に加入) |
| 運営会社 | シェアリングテクノロジー株式会社 (東証上場) |
| 公式HP | 無料見積する |
- 見積もり・キャンセル・出張費がすべて無料で気軽に相談できる
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シロアリ駆除は、業者によって「料金体系」や「保証内容」が大きく異なります
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| 料金 | 1㎡あたり1,100円(税込)〜 (期間限定20%OFF) | 1㎡あたり1,320円(税込) | 1㎡あたり880円(税込)〜 |
| 対応エリア | 宮城・関東・北陸・東海・関西 | 日本全国 | 東北・関東・中部 |
| 受付時間 | 24時間365日 | 24時間365日 | 9:00 ~ 18:00 |
| 見積費用 | 見積無料 (キャンセル料・出張費も) | 見積無料 (キャンセル・出張費も) | 見積無料 |
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運営元の「トラベルブック」が第三者の立場で紹介業者を管理し、過剰請求などのトラブルを未然に防いでくれるんです
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