深夜1時すぎ、天井の同じあたりで小さな足音がして、目が覚める
その日から生ゴミはフタ付きの容器に変えて、お菓子も乾物も全部プラスチックの密閉容器に移して、シンクは毎晩空にしてから寝るようにした
それなのに、音は止まらない
「家に食べ物が無いのに、なぜネズミが出るんだろう」
そう検索してこのページにたどり着いた方に、まず最初にお伝えしたいことがあります
あなたの片づけが足りなかったから、ネズミが出ているのではありません
ネズミが家に求めているものは、実は「食べ物」だけではないんです
むしろ食べ物が無い家ほど、ネズミにとっては「安心して眠れる宿」として都合がいい、ということが現場では起きています

えっ、待ってください。食べ物なんて1つも置いてないですよ?だったらネズミが来る理由なんて、なくないですか?



そこが一番の落とし穴なんです。ネズミが家に求めているのは、エサだけじゃないんですよ。むしろ「寝る場所」を先に決めて、食事は外に行く。そういう動き方をします。
この記事では、複数の自治体の保健所が公開している資料と、国の機関が公表しているデータをもとに、その仕組みを順番にほどいていきます
- 食べ物が無い家にネズミが出る、たった1つの構造的な理由
- あなたが「食べ物」だと思っていない、家の中のエサの正体
- 保健所が実際に調べた「侵入口になりやすい場所」の順位
- その音が本当にネズミなのかを見極める方法
- 自力で片がつく家と、つかない家のはっきりした線引き
- 費用をかけずに、自分の家の実態を知る方法
読み終わるころには、「なぜ片づけても効かなかったのか」が腑に落ちて、次に何をすればいいかがはっきりしているはずです
そして何より、天井の音を気にせずに眠れる夜が、ちゃんと戻ってくるという見通しが立ちます
家に食べ物が無いのにネズミが出るのは「エサ場」ではなく「寝床」に選ばれているから


結論から言います
ネズミにとって、あなたの家は「食堂」ではなく「宿」なんです
食事は外で済ませて、寝るためだけに帰ってくる
この行動パターンを知らないまま食べ物だけを片づけると、「対策したのに効かない」という結果になります
宿としての価値は、冷蔵庫の中身を空にしても1ミリも下がらないからです
この章では、その「宿として選ばれる」という現象を、3つの角度から見ていきます
そもそも「食べ物が完全に無い家」は成立しない


まず、多くの人が信じている前提を1つ外させてください
それは「食べ物を全部片づければ、ネズミは出ていく」という考え方です
正直に言うと、この前提は、実行しようとした時点で成立しません
Yahoo!知恵袋に「ネズミは家に食べ物がないとわかるとどのくらいで出ていきますか?」という質問があって、その回答がとても正確だったので紹介します
「全く餌のない状態にするのは極めて難しいと申し上げます。例えば、床下にいるゴキブリやダンゴムシなどの昆虫類・下排水に流れる調理カス・周囲の植物の花や実・落下した果実など、家の内外には簡単に始末できない餌があり」
引用元:Yahoo!知恵袋「ネズミは家に食べ物がないとわかるとどのくらいで出ていきますか?」より
床下にいる虫、排水管に流れていく調理カス、庭の植物の花や実、落ちた果実
どれも、台所を片づけるという作業では絶対に届かない場所にあります
つまり、あなたが完璧にできなかったのではなくて、完璧にできる人が、そもそも1人もいないという話なんです
ここを最初に共有しておかないと、この先ずっと「もっと片づければ何とかなるはず」という方向に力を注いでしまいます
それが一番もったいない遠回りです
ネズミは「家の巣」と「外のエサ場」を毎晩行き来している


ここがこの記事の心臓部です
東京都渋谷区が公開している「ネズミの習性と防除法」というページに、その答えがそのまま書かれています
「ネズミは寒さに弱いために、冬期や夜間は家屋に侵入します。ただし、いつまでも家の中にいるわけではなく、近くにエサがないと、家の中に作った巣と外のゴミ置き場などのエサ場との間で出入りを繰り返します。」
引用元:渋谷区「ネズミの習性と防除法」より
読んでいただきたいのは「近くにエサがないと」の後ろです
家の中に作った巣と、外のエサ場との間で、出入りを繰り返す
これは行政が公式に書いている、ネズミの標準的な行動です
同じことを、東京都目黒区も書いています
「ネズミは寒さに弱いため、冬期や夜によく侵入してきます。住み付いて、ずっと家の中で生活すると思いがちですが、ほとんどの場合、屋内と屋外の出入りを繰り返しています。」
引用元:目黒区「ネズミの被害を防ぐために!」より
そして同じ目黒区のページには、こうも書かれています
「行動範囲は、半径10数メートル(隣2から3軒程度)と言われています」
半径10数メートルというのは、住宅地なら隣の家、その隣の家までがすっぽり入る距離です
つまり、こういうことが物理的に成立します
- 食事は、2軒隣のゴミ集積所や飲食店の裏で済ませる
- 寝るときは、静かで暖かいあなたの家の天井裏に帰ってくる
- だからあなたの家では、食べ物が減らない
- それでも、天井では毎晩音がする
「食べ物が減っていないから、うちにはいないはず」と思っていた方には、ここが一番の驚きだと思います



つまり、うちは食堂じゃなくて、宿として使われてるってことですか?



その通りです。だから食べ物を片づけても、宿としての価値は下がらないんです。ここを押さえないまま冷蔵庫と戸棚だけ整理しても、手応えが出なくて当然なんですよ。
近所のエサが減ると、ネズミは新しい寝床を探して移動してくる


「でも、去年までは何ともなかったんです」
この相談も本当に多いです
同じ家に同じように住んでいるのに、ある時期を境に急に音がしはじめる
これについて、渋谷のネズミ報道を見た方が、なかなか鋭いことを投稿していました
「もともとネズミはいっぱい居た。だが、その辺にポイ捨てがなくなり、飲食店のビニール袋に入れただけの生ゴミがなくなってしまったので、餌を求めて走り回ってるだけ」
引用元:X(旧Twitter)@Balse13jp のポストより
エサ場が消えたネズミは、その場でおとなしく減るわけではなくて、移動するという指摘です
そして移動した先で最初に探すのは、意外なことにエサではありません
雨風と外敵から身を守れる、安全な寝床のほうが先なんです
ですから、こういう変化に心当たりがある方は、思い出してみてください
- 近所で古い家が取り壊された、または大きな工事が始まった
- 近くの飲食店が閉店した、またはゴミ出しのルールが変わった
- 隣家が空き家になった、または逆に空き家が解体された
- 季節が急に冷え込んだ
あなたの家の何かが悪くなったのではなく、周りの環境が変わって、押し出されたネズミがたどり着いたという見方もできます
ネズミが「食べ物のない家」に求めている3つのもの


では、宿として選ばれる家には何があるのか
行政の資料を突き合わせていくと、条件は大きく3つに整理できます
まず全体像を1枚の図で見てください


引用元:渋谷区「ネズミの習性と防除法」より
3つの円が重なったところが「住みつかれる家」です
大事なのは、エサはそのうちの1つでしかないということ
残りの2つを放置したままだと、円は重なり続けます
①巣材|紙・布・ビニール・断熱材は「建築資材」として運ばれる


1つ目は巣材です
あまり語られませんが、ネズミにとって家は「食料庫」であると同時に「資材置き場」でもあります
渋谷区の資料には、巣の作り方がこう書かれています
「ドブネズミは植え込みなどの土中に、クマネズミは家屋内の人目につかない所(天井裏、タンスや冷蔵庫の裏、普段出し入れの少ない物置の奥)に、紙や布きれ、ビニール袋などを運び込んで巣を作ります。」
引用元:渋谷区「ネズミの習性と防除法」より
紙、布きれ、ビニール袋
どれも食べ物ではありませんが、ネズミにとっては巣を組み上げるための立派な材料です
そして、千代田区はこれを対策項目としてはっきり立てています
「2. 巣材を与えない 布類、紙類など不要なものは、処分しましょう。また、家の周辺が乱雑になっていると、クマネズミの隠れ家となるので屋外の整理整頓も行いましょう。」
引用元:千代田区「ねずみの種類・特徴と対策」より
役所が「エサを与えない」と並べて「巣材を与えない」と書いている
これは、それだけ巣材が呼び水になっているということです
心当たりがないか、家の中を思い浮かべてみてください
- 通販の段ボールを、玄関や廊下に畳んで積んだままにしている
- 押し入れの奥に、着なくなった衣類やタオルを袋のまま入れている
- 新聞紙や雑誌を、資源ゴミの日まで物置に置いている
- 物置や納屋に、レジ袋やビニールシートをまとめて突っ込んでいる
- 天井裏や壁の中に、綿のような断熱材が入っている(ほぼすべての住宅が該当します)
最後の1つが厄介で、断熱材は住宅の構造そのものなので、片づけようがありません
だからこそ、この後で出てくる「侵入口をふさぐ」という話が効いてきます



段ボール、通販の箱を玄関に畳んで積みっぱなしです…あれもですか?



リョウさん、それ、ネズミから見たら完全に建材置き場ですよ。食べ物じゃないから安心、というわけじゃないんです。
②暖かさと安全|天井裏は外敵に襲われない一等地


2つ目は、暖かさと安全です
渋谷区の資料には、ネズミの弱点がはっきり書かれています
「ネズミは寒さに弱いために、冬期や夜間は家屋に侵入します」
そして目黒区の資料によると、天井裏や壁の中を好むのはクマネズミという種類で、活動場所は「天井裏・壁の中など、高くて乾いた場所」とされています
ここで、いったんネズミの側に立って考えてみてください
屋外には猫がいて、カラスがいて、雨も風も直撃します
いっぽう天井裏はどうでしょうか
- 屋根と断熱材のおかげで、外より暖かい
- 雨も風も雪も当たらない
- 猫もカラスも猛禽類も入ってこられない
- 人間は年に1回も上がってこない
- 柔らかい断熱材が敷き詰められていて、そのまま巣にできる
エサが1粒も無くても、この条件だけで選ばれる理由になります
むしろ人が出入りしない分、静かで安全な一等地なんです
「秋から冬にかけて急に音が気になりはじめた」という方が多いのも、寒さに弱いという習性を知ると納得できるはずです
③あなたが「食べ物」だと思っていないもの


3つ目が、家の中に残っている「エサ扱いされているもの」です
これが本当に盲点で、人間の感覚では食べ物に入らないものが、ずらりと並びます
渋谷区の資料には、こう書かれています
「仏壇の供え物やお風呂場の石けん、ペットフードなども狙われます。」
引用元:渋谷区「ネズミの習性と防除法」より
お風呂場の石けんです
同じページには「電話線、ガス管、パソコンの配線、石けんなど何でもかじる」という記述もあって、ネズミの「食べ物」の定義が人間とまったく違うことがよくわかります
千代田区はさらに、鉢植えまで挙げています
「食品・生ごみは、フタ付き容器に入れましょう。ペットのエサや鉢植えの花などもクマネズミのエサとなるため、注意をしましょう。」
引用元:千代田区「ねずみの種類・特徴と対策」より
ここまでの情報を、チェックリストにまとめておきます
- 仏壇や神棚のお供え物(果物・お菓子・ご飯)
- お風呂場・洗面所に置いたままの固形石けん
- ペットフードと、犬猫用の水皿
- 観葉植物の葉や土、鉢植えの花
- 排水口のゴミ受けや、三角コーナーに残った野菜くず
- コンロまわりや換気扇にこびりついた油汚れ
- 食品が入っていた段ボールの内側に残ったカス
- 床下や庭にいる虫、庭木から落ちた実
ここまで見てきて、気づいたことはないでしょうか
千代田区がクマネズミ対策として挙げているのは、実は3本柱になっています


引用元:千代田区「ねずみの種類・特徴と対策」より
「エサを与えない」「巣材を与えない」「侵入口をふさぐ」
あなたがこれまでやってきたのは、1本目だけではありませんか
3分の1しかやっていなかったという言い方をすると厳しく聞こえるかもしれませんが、逆に言えば、まだ手つかずの打ち手が2つ残っているということです
どこから入っているのか|保健所が実際に調べた侵入口ランキング


3本柱の3本目、「侵入口をふさぐ」に進みます
ここで、この記事で一番読んでいただきたいデータを出します
目黒区の保健所が、実際に相談者の家を訪問して「ここが侵入口になりうる」と指摘した箇所を集計したものです


引用元:目黒区「ネズミの被害を防ぐために!」より
この図を、じっくり見てください
上位に、台所もゴミ置き場も入っていません
床下通風口、壁や基礎の穴、配管まわり、雨戸の戸袋
並んでいるのは全部、建物の構造の話です
住まい方がどうとか、片づけ方がどうとか、そういう次元の話ではないんです
この数字を見て、少し肩の力が抜けた方もいるのではないでしょうか
屋外の侵入口トップは「床下通風口」と「壁や基礎の穴・隙間」


令和2年度の調査で、屋外105件のうち最も多く指摘されたのが、床下通風口と、壁や基礎の穴・隙間でした
どちらも27.6パーセントです
床下通風口というのは、家の外壁の足元にある、格子のついた四角い通気口のことです
渋谷区の資料によると、この格子が外れていたり、格子の隙間が広いと侵入されるとのことです
築年数がたつと、この格子が経年で割れたり、外れて落ちたりします
ふだん、家の足元をしゃがんで確認する機会なんて、そうそうありませんよね
実際、侵入口が1か所ではなく、建物をぐるりと1周していたという施工報告もあります
「外部基礎と水切り間に建物全周に渡り、隙間が有りネズミの侵入口となっていた様子です。防鼠金網による隙間の閉塞と、落下防止策を講じ、作業を行いました。」
引用元:X(旧Twitter)@cleanavenue_ のポストより
建物の全周です
こうなると、1か所だけパテで埋めても意味がありません
ここは正直にお伝えしますが、こういう状態を目視だけで全部拾いきるのは、かなり難しいです
千代田区は、クマネズミの侵入経路になりやすい箇所を具体的に挙げています
- 電線等導入部や屋根裏通気口
- エアコン室外機パイプ導入部
- 閉まらない換気扇
- 建物と基礎のすき間
- 雨戸の戸袋のすき間
- 配管導入部
- 壁のひび割れ
7か所のうち、あなたが今日すぐ目で確認できるのは、いくつあるでしょうか
室内の侵入口は「壁・床の隙間」と「流し台まわり」|1センチで入れる


同じ目黒区の調査で、室内側についても集計されています
55件のうち、指摘された割合が高かった順に並べると、次のようになります
| 室内への侵入口 | 指摘した割合(55件中) |
| 壁・床の穴・隙間 | 32.7% |
| 流し台まわり | 27.2% |
| かまち下(玄関土間の奥) | 12.7% |
| エアコン裏(配管穴) | 10.9% |
| 換気扇 | 7.3% |
| 配電盤(ブレーカーボックス) | 5.5% |
| 押入れの中 | 5.5% |
引用元:目黒区「ネズミの被害を防ぐために!」より
3番目の「かまち下」というのは、玄関の上がり口の一段高くなっている、あの部分の奥のことです
実際にそこが原因だった、という体験をXで見かけました
「玄関から一段上がる側面に穴が空いていた」
毎日そこを通って靴を脱いでいたはずなのに、気づかない
これは注意力の問題ではなくて、そもそも人間の目線がいかない場所だからです
では、どのくらいの隙間があれば入られてしまうのか
ここも、複数の自治体が具体的な数字を出しています
- 渋谷区:「大人のネズミは、1センチメートルほどの隙間があれば、出入りすることは可能」
- 目黒区:「子ネズミで、1.5センチメートルの幅」「大人のネズミでも2.5センチメートル(500円硬貨くらいの大きさ)あれば十分」
- 千代田区:「侵入口の大きさが1センチメートル以上あれば齧(かじ)って穴を拡げて侵入します」
1センチというのは、鉛筆が1本通るかどうかの幅です
しかも千代田区の記述にあるとおり、そこからかじって穴を広げます
「こんな小さい隙間から入るはずがない」という感覚は、いったん捨てたほうがいいです
そしてもう1つ、目黒区の資料でぞっとする一文があります
「たとえば、床下に入ることができれば、天井裏にも行けると思ってください。」
引用元:目黒区「ネズミの被害を防ぐために!」より
住宅は内壁と外壁、天井と床が二層構造になっていて、その間に配管を通すためのすき間があります
ネズミにとっては、そこがそのまま高速道路になります
足元から入られたら、天井まで届いていると考えたほうがいいわけです
なお、ネズミが通った跡にはラットサイン(=体の汚れがこすれてできる、黒っぽい線状のよごれ)が残ります
千代田区も「クマネズミのとおり道は黒く汚れている(ラットサインと呼びます)ので見分けがつきます」と書いています
壁ぎわの柱の下のほうや、配管のまわりを、懐中電灯で横から照らしてみてください
その音、本当にネズミですか?|正体を見極める3つのチェック


ここで、あえて水を差すようなことを書きます
その天井の音、本当にネズミでしょうか
相手を間違えたまま対策を打つと、お金も時間も、そっくり無駄になります
この章では、正体を見極めるための3つの視点をお伝えします
業者に調べてもらったら「ネズミじゃなかった」というケースもある


Yahoo!知恵袋に、こういう相談がありました
「天井裏からカリカリと音がします。ネズミかなと思い業者さんに来てもらい確認してもらったのですが糞などの形跡はないと言われました。」
引用元:Yahoo!知恵袋「天井裏からカリカリと音がします。」より
業者が上がって調べた結果、フンなどの痕跡が見つからなかったという話です
この質問への回答が、また丁寧でした
「配管類やコード類が緩んで振動・断熱材の端が風にあおられて踊っている・空調機器類の稼働音・建物自体の家鳴りなど、色々なケースがあります。」
引用元:Yahoo!知恵袋「天井裏からカリカリと音がします。」より
配管の振動、断熱材のばたつき、エアコンの稼働音、家鳴り
どれも生き物ではありません
この事例で私が一番大事だと思うのは、「調べてもらったから、いないと分かった」という点です
現地調査というのは、いる証拠を探すための作業だと思われがちですが、実際には「いない証拠」をもらうためにも使えます
半年も1年も天井を見上げて不安になっていた時間が、1回の調査で終わることもあるわけです
この視点は、後半でもう一度出てきます
フン・ラットサイン・音の種類でわかるネズミの見分け方


ネズミだった場合、次に知りたいのは種類です
種類によって、効く対策がまったく違うからです
目黒区の資料をもとに、家に入ってくる3種類を整理しました


引用元:目黒区「ネズミの被害を防ぐために!」より
天井裏で音がしているなら、可能性が高いのはクマネズミです
高くて乾いた場所を好み、立体的に動くという習性が、そのまま当てはまります
目黒区の資料には、バランス感覚に優れたクマネズミは電線などを綱渡りすることもあると書かれています
逆に、床下や水まわりから音がして、便所や排水まわりで見かけるならドブネズミの可能性が出てきます
この違いは、この後の「市販グッズが効くかどうか」に直結します
クマネズミの繁殖について、もう少し詳しく知りたい方へ
目黒区の資料によると、クマネズミの繁殖期間は生後3か月から2年ほど、妊娠期間は約21日、分娩回数は年間5から6回、産仔数は1回に平均約6匹、寿命は約3年とされています。
数字だけを見ると不安になるかもしれませんが、住宅の中でこの数字どおりに増え続けるわけではありません。エサや空間には限りがあるからです。ここでは「時間が経つほど対処の手間は増えやすい」という目安として受け取ってください。
ネズミ以外の害獣だった場合、法律の扱いがまったく変わる


ここは、知らないと本当に困ることになる部分です
ネズミであれば、自分で駆除しても法律上の手続きは要りません
環境省の「鳥獣保護法の概要」には、次のように書かれています
「環境衛生の維持に重大な支障を及ぼす鳥獣又は他の法令により捕獲等について適切な保護管理がなされている鳥獣」として、ニホンアシカ・アザラシ5種・ジュゴン以外の海棲哺乳類、いえねずみ類3種については、鳥獣保護管理法の対象外とされています。
引用元:環境省「鳥獣保護法の概要」より
兵庫県南あわじ市は、これをもっとかみ砕いて説明しています
ネズミの中でも「ドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミ」は鳥獣保護管理法から除外されています。したがって、ドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミの駆除に関しては、捕獲許可は不要です。
引用元:南あわじ市「ネズミの駆除にも捕獲許可は必要ですか?」より
問題は、相手がネズミ以外だった場合です
東京都環境局のページには、こう書かれています
「鳥獣保護管理法により、全ての野生鳥獣(鳥獣保護管理法の対象にならないネズミ類及び海棲ほ乳類を除く)は捕獲(損傷や卵の採取を含む)することができません。」「許可なく捕獲した場合は、法により罰せられます(1年以下の懲役又は100万円以下の罰金)。」
引用元:東京都環境局「野生鳥獣の捕獲について」より
ネズミなら手続き不要、ネズミ以外なら許可が必要
まったく別のルールが適用されます
そして、天井裏の音だけを聞いて種類を言い当てるのは、正直に言ってプロでも現物や痕跡を見るまでは断定しません
なお、捕獲の可否や申請の窓口、運用のこまかいところは自治体によって違います
実際に何かをする前に、お住まいの自治体か、専門の業者に必ず確認してください
市販グッズはどこまで効くのか|効いた人と効かなかった人の分かれ目


ホームセンターの棚には、忌避剤も超音波の機械も殺鼠剤も並んでいます
結論を先に言うと、効く・効かないの二択ではありません
相手の種類と、被害の段階によって、効くものと効かないものが分かれます
超音波・忌避剤に、行政が出している見解


まず、超音波と忌避剤についてです
目黒区の資料には、はっきりとした見解が載っています
「ハッカやハーブなどのにおいや電磁波・超音波などで、ネズミを寄せ付けないという商品があります。一時的には効果があるかもしれませんが、すぐに慣れてしまいます。なにより、それだけで駆除に成功した例はありません。」
引用元:目黒区「ネズミの被害を防ぐために!」より
ここで見落としてほしくないのは、「一時的には効果があるかもしれません」という部分です
まったくの無意味だとは書かれていません
たとえば「明日、業者に見てもらうまでの一晩だけでも、寝室に近づいてほしくない」という応急処置なら、意味のある使い方だと思います
問題は、「これを置いたから、もう大丈夫」と思ってしまうことです
慣れられた瞬間に、対策としてはゼロに戻ります



押し入れに超音波の機械、置いてあるんですけど!もう安心じゃないですか?



最初は嫌がります。でも慣れます。侵入口が開いている限り、必ず戻ってきますよ。置いたこと自体は悪くないんです。それで終わりにしないでください、という話です。
殺鼠剤・粘着シートが効く相手、効かない相手


次に、殺鼠剤(=毒エサ)と粘着シートです
千代田区の資料が、ここをきれいに整理してくれています
「殺鼠剤や粘着シートは、警戒心の強いクマネズミに対してあまり有効ではありません。クマネズミ駆除のためには侵入経路と餌場、巣を探して除去などの、環境的防除を中心に行いましょう。」
引用元:千代田区「ねずみの種類・特徴と対策」より
同じページでは、ドブネズミについては「警戒心が弱め、殺そ剤が効きやすい」と書かれています
つまり、同じ道具でも、相手が違えば結果が変わるということです
Xで見つけた2つの投稿を並べると、これがよくわかります
まずは、市販の毒エサで解決したという報告です
100円ショップの毒エサで片がついた、という声です
市販グッズを頭から否定する人がいますが、こういう結果が実際に出ているのも事実なんです
いっぽうで、こういう声もあります
「殺鼠剤全然効かず」から始まって、粘着シートで小さいネズミが計5匹
そして最後の「心が痛む。燃えるゴミとは。」という一文
ここに、自力対応のいちばんしんどい部分が全部詰まっています
この2人の差は、腕の差ではありません
相手の種類と、家の環境の差です
だからこそ、道具を買いに行く前に「うちにいるのは何なのか」を知る必要があるんです
そして、捕獲や毒エサだけで終わらせた場合の限界について、目黒区がはっきり書いています
「捕まえても、また別のネズミが入ってくるようではいたちごっこです。そのため、前述したネズミの侵入口をふさいでしまうこと(防鼠工事)が、最も効果的な手段なのです。」
引用元:目黒区「ネズミの被害を防ぐために!」より
これだけは覚えておいてください
侵入口をふさぐまでは、終わりが来ません
逆に言えば、そこさえふさぎきれば、終わりは来ます
なお、殺鼠剤には注意点もあります
目黒区は、毒エサを食べたネズミがどこで死ぬか分からないため、屋根裏などで死ぬと腐敗臭やウジがわく心配があるとして、冬期以外の使用はすすめられないとしています
使う時期にも気をつけたほうがいい、ということですね
自力で片がつく家、つかない家|3つの軸で線を引く


ここからが、この記事の山場です
「業者に頼むほどなのか、自分でやれる範囲なのか」
ここを、根性論や不安ではなく、3つの軸で線引きします
読み終わったときに、自分の家がどちらなのか、自分で判断できる状態になっているはずです
法律の軸|ネズミなら許可は不要、ネズミ以外なら手続きが要る


1つ目の軸は、法律です
さきほど見たとおり、いえねずみ類3種は鳥獣保護管理法の対象外なので、駆除に捕獲許可は要りません
つまり、相手がネズミだと分かっていれば、自力対応は法的に問題ありません
けれども、まだ種類が分からない段階で、わなを仕掛けたり捕まえたりするのは危ないです
ネズミ以外だった場合、許可なく捕獲すれば法に触れる可能性があるからです
手続きや運用は自治体ごとに違いますので、実行の前に必ず自治体か専門業者に確認してください
構造の軸|侵入口に自分の手が届くか


2つ目の軸が、いちばん実用的です
侵入口に、自分の目と手が届くかどうか
意外に思われるかもしれませんが、目黒区は自力での穴ふさぎを積極的にすすめています
「工務店に頼まないとできない」と思われがちですが、簡単な防鼠工事は、ちょっとした手間と材料があれば、ご自分でもできることがほとんどです。
引用元:目黒区「ネズミの被害を防ぐために!」より
使う材料として挙げられているのは、金網、台所用ステンレスたわし、既製のステンレス製通風口、パテ、簡易セメントです
どれもホームセンターで手に入るものばかりですね
ですから、外から見えて手が届く低い位置の隙間なら、自分でふさぐ価値は十分にあります
問題は、届かないところです
屋根まわり、軒下の通気口、天井裏の内側、そしてさきほどの投稿にあった「建物全周の隙間」
足場が必要だったり、そもそも入口が見つけられなかったりする場所は、自力の範囲外だと考えてください



自分でやるか業者に頼むかの境目って、結局どこにあるんですか?



侵入口に、自分の手と目が届くかどうかです。そこだけです。届く範囲なら自分でやったほうが早いし安い。届かないなら、どれだけ頑張っても穴は開いたままなんです。
負担の軸|捕まえたあと、自分で処理できるか


3つ目は、あまり書かれることのない軸です
捕まえたあと、どうするか
さきほど紹介した投稿の「心が痛む。燃えるゴミとは。」という一文が、その現実そのものです
それに加えて、フンの清掃と消毒があります
目黒区の資料には、ネズミの体や巣にはイエダニという吸血性のダニが寄生していて、ネズミが死んだりいなくなるとはい出てきて人間をねらうことがある、と書かれています
つまり、ネズミがいなくなったあとにも、やることが残るということです
天井裏に上がって、狭くて暗い場所で、粉じんを吸わないように装備をととのえて、堆積したフンを片づける
これを自分でやれるかどうかは、能力の問題ではなく、体力と気持ちの問題です
無理だと思ったら、それは弱さではありません
【チェックリスト】あなたの家はどちらのケース?


3つの軸を、そのままチェックリストにしました
当てはまる数が多いほうが、あなたの家のケースです
- 音や痕跡が、1か所か2か所に限られている
- 侵入口の候補が屋外の低い位置にあり、目で見えて手が届く
- フンの量が少なく、天井裏や壁の中に入られた形跡がない
- 床下や水まわり中心で、ドブネズミの可能性が高い
- 捕獲したあとの処理を、自分で最後までやれる
- 気づいてからまだ日が浅い
- 天井裏・壁の中・床下から音がする
- フンが繰り返し見つかる、量が増えている
- 侵入口が特定できない、または高所や屋根まわりにありそう
- 忌避剤・超音波・粘着シートを試したが、変化がない
- ネズミ以外の害獣かもしれないと感じている
- 賃貸、または築年数がたっていて、建物側の劣化が関わりそう
- 数か月以上、音が続いている
どちらだったとしても、恥ずかしいことは1つもありません
大事なのは、当てずっぽうでお金と時間を使わないことです
「自力では厳しい」に3つ以上当てはまった方は、この先の費用の話を読んでおいてください
業者に頼むといくらかかる?見積書で見るべき4つの項目


費用の話をします
最初にお断りしておくと、ネズミ駆除の金額は、業者・地域・被害の範囲・侵入口の数によって大きく変わります
ですからここでは金額そのものではなく、「見積書の内訳がどういう構造になっているか」を見ていきます
この構造さえ知っていれば、見積書を渡されたときに、どこを見ればいいかが分かります
「駆除」「侵入口の閉鎖」「フンの清掃」は別々の項目


料金表を公開している会社の1つに、ダスキンがあります
そこに載っている単価を、代表的な3項目だけ抜き出しました


引用元:ダスキン「ネズミ駆除っていくらかかる?実際の家庭用駆除サービス事例をご紹介します」より
これは1社が公表している料金であって、全国どこでもこの金額という意味ではありません
業者・地域・被害範囲によって変わりますので、あくまで内訳の構造を見るための例として受け取ってください
そのうえで、注目してほしいのはここです
「駆除」と「侵入口の閉鎖」と「フンの清掃」が、別々の項目になっている
ここまで読んでくださった方なら、この意味が分かるはずです
侵入口をふさがなければ終わらないのに、その工事は別料金として計上されうるということです
つまり、安い見積もりは「安い」のではなく、閉鎖と清掃が入っていないだけかもしれないんです
実際、同じダスキンが公開している施工事例では、横浜市鶴見区で税込97,460円、横浜市港北区で税込172,480円と、金額に大きな幅が出ています
同じ「ネズミ駆除」という言葉でも、中身が違えばこれだけ差が出るということですね
見積書で必ず確認したい4つのポイント


- 駆除・清掃・消毒・侵入口の封鎖が、どこまで料金に含まれているか(含まれていない項目は、後から追加費用になります)
- 書面に、作業内容と金額の内訳が明記されているか(口頭の概算だけで進めない)
- 保証は何年で、再発したときにどこまで無償対応か(年数の数字だけでは中身が分かりません)
- 現地調査・出張費・キャンセル料が無料か(ここが有料だと、そもそも相見積もりが取りにくくなります)
ここで、公的機関の資料を1つ紹介させてください
国民生活センターが2024年4月24日に公表した、害虫・害獣駆除サービスについての注意喚起です
「相談はここ数年増加傾向が続き、2023年度は2022年度同期と比べて約1.5倍に増加しています。相談事例では、インターネットで検索して出てきた格安料金を提示する業者に来てもらったところ、ネットの表示とかけ離れた高額料金を提示される事例が多くみられます。」
引用元:国民生活センター「ネットの価格と全然違う!?害虫・害獣駆除のトラブルにご注意」より
これはネズミだけでなく、ゴキブリやハチも含んだ数字です
それでも、「業者に頼むのが怖い」という気持ちに根拠があることは、この資料が示しています
同じ資料では、相談事例からみる問題点として、次の点が挙げられています
「インターネット上に記載されている料金と実際の料金がかけ離れている。」「消費者の不安をあおり、契約を急かす勧誘が行われている。」「事前に複数見積もりを取って比較・検討することができない。」「交付される書面に具体的なサービス内容等が明記されていない場合がある。」
引用元:国民生活センター「ネットの価格と全然違う!?害虫・害獣駆除のトラブルにご注意」より
そして、そこに書かれているアドバイスがこれです
「複数見積もりを取って比較・検討する時間を与えない事業者とは契約しない。」
相見積もりは、誰かが商売のために言っている話ではなく、国の機関が公式にすすめている行動なんです
ここまでの内容を、見積書を見るときの4つのポイントにまとめます
- 駆除・清掃・消毒・侵入口の封鎖が、どこまで料金に含まれているか(含まれていない項目は、後から追加費用になります)
- 書面に、作業内容と金額の内訳が明記されているか(口頭の概算だけで進めない)
- 保証は何年で、再発したときにどこまで無償対応か(年数の数字だけでは中身が分かりません)
- 現地調査・出張費・キャンセル料が無料か(ここが有料だと、そもそも相見積もりが取りにくくなります)
この4つを、同じ質問として複数社にぶつけてみてください
答え方の違いだけで、その会社の姿勢が驚くほどよく見えます
無料の現地調査と相見積もりは「契約」ではありません


ここまで読んでくださった方の中には、こう思っている方がいるはずです
「業者に連絡したら、もう引き返せなくなりそうで怖い」
その気持ちは、まったくおかしくありません
けれど、はっきりさせておきたいことがあります
現地調査と書面での見積もりは、契約ではありません
お金が発生するのは、契約書にサインをしてからです
思い出してほしいのが、この記事の前半で紹介した、天井裏を調べてもらったらフンの痕跡がなかったという事例です
あの方は、調査を受けたことで「ネズミではない」という情報を手に入れました
調べてもらう、というのはそういうことです
いる/いない、どの種類か、侵入口はどこか、被害はどこまで進んでいるか
これが分かるだけで、あなたの手元にある判断材料は一気に増えます
しかも、調査と見積もりを無料にしている業者を選べば、増えるのは情報だけで、減るものは何もありません
業者に頼むというのは「保証を買う」ということ


業者に頼むかどうかで悩んでいた方への回答で、私が一番うまいと思ったものがあります
「業者に頼めば保証などが出ればまた入った時も業者にお願いできるわけです。その安心感を買うのか、お金をかけずに自分でその都度頑張るかです。」
引用元:Yahoo!知恵袋「ねずみ駆除業者について悩んでいます。」より
業者に払うお金は、作業の代金だけではありません
「また入られたときに、もう一度来てもらえる」という保証を買っているという見方です
金額だけを横に並べて比べていると、ここがすっぽり抜け落ちます
ちなみに、害獣駆除業者の中には、最長10年の保証をつけているところや、見積もり・出張費・キャンセル料をすべて無料にしているところもあります
24時間365日の受付で日本全国に対応している窓口もあれば、家の構造を知り尽くした工務店が母体で、侵入口を建物の造りから特定できる会社もあります
どこが最適かは、お住まいのエリア、害獣の種類、被害の範囲によって変わりますので、そこは実際に比べてみるしかありません
相見積もりのときに聞いておきたい5つの質問


複数社に見てもらうとき、この5つを同じように聞いてみてください
- 侵入口の封鎖は、この金額に含まれますか。何か所までですか
- フンの清掃と消毒は、別料金になりますか
- 保証は何年で、再発したときはどこまで無償で対応してもらえますか
- 現地調査の結果を、写真と書面でいただけますか
- ネズミ以外の害獣だった場合、対応や金額は変わりますか
同じ質問をぶつけると、答え方の差がはっきり出ます
写真を1枚ずつ見せて説明してくれる会社もあれば、口頭で「だいたい大丈夫です」と言うだけの会社もあります
そして、もし「今日中に決めてください」と言われたら、国民生活センターのアドバイスを思い出してください
下に、無料の現地調査と見積もりに対応している業者をまとめています
相見積もりの1社目として、料金・対応エリア・保証の中身を見比べるところから始めてみてください
相見積にもどうぞ


「天井裏の物音」や「かじられた跡」に気づいたら、被害が広がる前に専門業者への無料相談を強くおすすめします
料金・対応エリア・保証内容を徹底比較して選んだ「害獣駆除業者おすすめ3社」をご紹介します
→→表は右に動かせます→→
| 1位 害獣プロテック | 2位 害獣駆除110番 | 3位 害獣セーフガード | |
| 料金 | 要見積もり (HP問い合わせ限定で最大20%OFF) | 22,000円〜 | 9,000円〜 (公式サイト経由の相談で最大20%OFF) |
| 対応害獣 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥・モグラ | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・タヌキ・アナグマ |
| 対応エリア | 東北・北陸・中部・関東・東海・関西 | 日本全国 | 北陸・関東・東海・関西 |
| 受付時間 | 24時間365日 | 24時間365日 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (出張費込み) | 見積無料 (キャンセル料も) | 見積無料 (出張費込み) |
| 保証 | 最長10年破損保証 | 最長10年保証 (賠償責任保険加入) | 最大10年再発防止保証 |
| 特徴 | 工務店歴50年以上の建築のプロが施工 | 東証上場企業が運営 | 最短10分で駆けつけ・即日対応も可能 |
| 公式HP | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る | 公式サイトを見る |
見積金額は、1社ごとに全く違います。何万円も損しないために3社見積、最低でも2社見積はしましょう
それでは1位の「害獣プロテック」から順番に、各社の特徴をくわしく見ていきましょう
1位 工務店歴50年の建築のプロが対応「害獣プロテック」
| 料金 | 要見積もり (HP問い合わせ限定で最大20%OFF) |
| 対応害獣 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥 |
| 対応エリア | 東北・北陸・中部・関東・東海・関西 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (出張費込み) |
| 保証 | 最長10年破損保証 |
| 運営会社 | 株式会社花光 |
| 公式HP | 無料見積する |
- 家の構造を知り尽くした工務店歴50年以上の「建築のプロ」が施工
- 問い合わせから調査・施工・アフターまで全工程を自社の正社員が担当
- 3,000件以上の駆除実績と最長10年破損保証で再発を徹底防止



工務店が母体だからこそ、害獣駆除とあわせてリフォームや不用品回収まで相談できます
築年数がたった家は、ネズミの侵入口が多く、市販グッズだけでは再発を防ぎきれません
家の構造を知り尽くした「建築のプロ」なら、侵入経路を根本から特定してふさげます
調査・見積もりは "完全無料" なので、被害が広がる前にまずは気軽に相談してみてください
\ TV番組出演も多い /
2位 24時間365日・日本全国に対応「害獣駆除110番」
| 料金 | 22,000円〜 |
| 対応害獣 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥・モグラ |
| 対応エリア | 日本全国 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (キャンセル料・出張費も無料) |
| 保証 | 最長10年保証 (上限3億円の賠償責任保険に加入) |
| 運営会社 | シェアリングテクノロジー株式会社 (東証上場) |
| 公式HP | 無料見積する |
- 見積もり・キャンセル・出張費がすべて無料で気軽に相談できる
- 24時間365日受付&日本全国対応でいつでもどこでも依頼できる
- 東証上場企業の運営だから料金トラブルの心配が少なく安心



万が一の施工不良に備えて、上限3億円の請負業者賠償責任保険に加入している徹底ぶりです
深夜に天井裏の物音で目が覚めても、24時間365日いつでも相談できます
見積もりもキャンセルも無料なので、相見積もりの1社にくわえて損はありません
どこに頼めばいいか迷っている方は、まず全国対応のこの窓口から始めるのがおすすめです
3位 最大10年の再発防止保証「害獣セーフガード

」
| 料金 | 9,000円〜 (公式サイト経由の相談で最大20%OFF) |
| 対応害獣 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・タヌキ・アナグマ |
| 対応エリア | 北陸・関東・東海・関西 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (出張費込み) |
| 保証 | 最大10年 再発防止保証 |
| 運営会社 | 株式会社ホームマイスター |
| 公式HP | 無料見積する |
- 24時間体制&最短10分で駆けつけるスピード対応
- 駆除料金9,000円〜と依頼しやすい低価格
- 調査から施工・アフターまで自社一貫対応で仲介料が不要



再発防止保証は最大10年の範囲で保証期間を選べる、業界でも珍しい仕組みです
害獣被害は、放置する時間が長いほど【フンや配線かじりの被害が拡大】します
最短10分で駆けつけてくれるスピード感なら、被害を最小限に食い止められるでしょう
2,000件以上の実績と最大10年の再発防止保証で、駆除後の安心も長く続きます
相見積にもどうぞ


シロアリ駆除は、業者によって「料金体系」や「保証内容」が大きく異なります
ここでは、数ある業者の中から「信頼できるおすすめ3社」を厳選し、わかりやすく比較しました
| 1位 街角シロアリ駆除相談所 | 2位 シロアリ110番 | 3位 シロアリ駆除のキャッツ | |
| 料金 | 1㎡あたり1,100円(税込)〜 (期間限定20%OFF) | 1㎡あたり1,320円(税込) | 1㎡あたり880円(税込)〜 |
| 対応エリア | 宮城・関東・北陸・東海・関西 | 日本全国 | 東北・関東・中部 |
| 受付時間 | 24時間365日 | 24時間365日 | 9:00 ~ 18:00 |
| 見積費用 | 見積無料 (キャンセル料・出張費も) | 見積無料 (キャンセル・出張費も) | 見積無料 |
| アフターサービス | 施工1年後の無料点検 | 賠償責任保険加入 (上限3億円) | 無料定期点検 (年1回) |
| 保証 | 最長5年保証 (施工3年後に無料点検) | 最長10年保証 | 5年間の再発保証 |
| 特徴 | 実績豊富な優良企業のみ紹介 | 上場企業運営 加盟店280社以上 | 創業50年 施工実績25万件超 |
| 公式HP | 公式サイトをみる | 公式サイトをみる | 公式サイトをみる |
見積金額は、1社ごとに全く違います。何万円も損しないために3社見積、最低でも2社見積はしましょう
それでは、1位の「街角シロアリ駆除相談所」から順に、各社の特徴をくわしく見ていきましょう
1位 今なら20%OFF!最安値保証が心強い「街角シロアリ駆除相談所」
| 料金 | 1㎡あたり1,100円(税込)〜 期間限定20%OFF |
| 対応エリア | 宮城・関東・北陸・東海・関西 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (キャンセル料・出張費も) |
| アフターサービス | 施工1年後の無料点検 |
| 保証 | 最長5年保証 施工3年後に無料点検 |
| 運営会社 | トラベルブック株式会社 |
| 公式HP | 無料見積する |
- 期間限定にて駆除費用20%OFF
- 施工1年後の無料点検サービスで安心



運営元の「トラベルブック」が第三者の立場で紹介業者を管理し、過剰請求などのトラブルを未然に防いでくれるんです
「どの業者に頼めばいいかわからない…」という方にまず選ばれているのが、街角シロアリ駆除相談所
紹介されるのは実績豊富な "優良企業のみ" なので、業者選びに自信がない方でも安心です
20%OFFキャンペーンは期間限定なので、気になる方は早めに問い合わせしましょう
2位 24時間365日受付!全国どこでも駆けつける「シロアリ110番」
| 料金 | 1㎡あたり1,320円(税込) |
| 対応エリア | 日本全国 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (キャンセル・出張費も) |
| アフターサービス | 賠償責任保険加入 (上限3億円) |
| 保証 | 最長10年保証 |
| 運営会社 | シェアリングテクノロジー株式会社 (東証上場) |
| 公式HP | 無料見積する |
- プロの「しろあり防除施工士」が対応
- 24時間365日受付で日本全国に対応
- 通常のシロアリ駆除だと追加料金なし



東証上場企業が運営するサービスで、万が一施工に不備があった場合も、運営元を通して対応してもらえる安心感があります
深夜に羽アリを見つけて不安になっても、シロアリ110番なら24時間いつでも相談OK
加盟店は280社以上あるので、お住まいの地域に合った優良業者がすぐに見つかります
他社と迷っている方も、相見積もりの1社としてまずは無料見積もりを試してみてはいかがでしょうか
3位 創業50年・施工実績25万件超!老舗の技が光る「シロアリ駆除のキャッツ」
| 料金 | 1㎡あたり880円(税込)〜 |
| 対応エリア | 東北・関東・中部 |
| 受付時間 | 9:00 ~ 18:00 |
| 見積費用 | 見積無料 |
| アフターサービス | 無料定期点検 (年1回) |
| 保証 | 5年間の再発保証 |
| 運営会社 | 株式会社キャッツ (創業50年) |
| 公式HP | 無料見積する |
- 業界最安級の1㎡あたり880円(税込)〜
- 創業50年・施工実績25万件超の老舗シロアリ専門業者
- 現地調査・見積もり完全無料&年1回の無料定期点検つき



下請けに任せない完全自社施工なので、仲介マージンがかからず高品質な施工を低価格で受けられるんです
とにかく費用を抑えたい東日本にお住まいの方には「キャッツ」が断然おすすめです
半世紀近い経験に裏打ちされた技術力で、目に見えにくいシロアリ被害も徹底的に駆除してくれます
最短即日対応も可能なので、被害が広がる前にまずは無料調査を申し込んでみましょう
気になった1社から順に、無料の範囲で聞いてみるだけでも、判断材料は確実に増えます
契約するかどうかは、そのあとで、あなたのタイミングで決めれば大丈夫です
「家に食べ物が無いのにネズミが出る」でよくある質問


最後に、この状況でよく寄せられる疑問をまとめておきます
- 食べ物を完全になくせば、ネズミは勝手に出ていきますか?
-
完全になくすこと自体が、現実にはとても難しいです。床下の虫、排水に流れる調理カス、庭の植物の実など、片づけようのないエサが家の内外にあるためです。
また、渋谷区の資料には「エサが無くなると、寒い時には1日、暖かい時には4・5日程度で餓死します」という記述がありますが、これは外にもエサ場がまったくない状態を前提にした話です。実際には、家を巣にして外へ食べに出るという行動をとります。
- 天井裏の音は、ネズミ以外の可能性もありますか?
-
あります。配管やコード類のゆるみによる振動、断熱材の端が風であおられる音、空調機器の稼働音、建物自体の家鳴りなど、生き物ではない原因も報告されています。
また、イタチやハクビシンなど、ネズミ以外の害獣という可能性もあります。この場合は法律上の扱いが変わるため、自己判断で捕まえようとしないでください。
- 賃貸の場合、費用は大家さんと自分のどちらが負担しますか?
-
建物の劣化や構造上の隙間が原因なのか、住まい方が原因なのかによって扱いが変わることが多いです。契約内容によっても違います。
まずは管理会社か大家さんに連絡し、いつ・どこで・どんな音や痕跡があったかを記録に残しておいてください。負担の判断は契約書の内容次第になりますので、必ず確認をお願いします。
- 自治体は駆除をしてくれますか?
-
対応は自治体によって異なります。たとえば千代田区は殺鼠剤や粘着シートの配布を行っており、目黒区は「ふさぐべき侵入口探しのお手伝いや穴ふさぎのアドバイス」を保健所で行っていると案内しています。
ただし、駆除作業そのものを行政が代行してくれるとは限りません。お住まいの自治体の窓口に確認してみてください。
- 超音波の機械を置けば、出ていってくれますか?
-
目黒区は「一時的には効果があるかもしれませんが、すぐに慣れてしまいます。なにより、それだけで駆除に成功した例はありません」としています。
応急処置としては意味がある場面もありますが、それだけで終わらせると、侵入口が開いたままになります。
- 侵入口は、見つけたらすぐふさいでいいですか?
-
中にネズミが残ったまま出口だけをふさぐと、屋内で死んで腐敗臭が出るおそれがあります。目黒区も、屋根裏などで死ぬと腐敗臭やウジがわく心配があると注意しています。
ふさぐ順番とタイミングは状況によって変わりますので、判断に迷う場合は専門の業者に相談してください。
- 音が止まるまで、どのくらいかかりますか?
-
被害の範囲、侵入口の数、建物の構造によって大きく変わるため、一律には言えません。
だからこそ、まず現地調査で「侵入口が何か所あるのか」を把握することが、期間の見通しを立てる一番の近道になります。
まとめ|食べ物ではなく「寝床」を断てば、天井の音は終わる


最後に、この記事の答えをもう一度まとめます
家に食べ物が無いのにネズミが出るのは、あなたの家がエサ場ではなく、巣・寝床・避難所として選ばれているからです
だから、食品を片づけるだけでは手応えが出ません
やることは、この3つです
- ネズミが何を目当てにしているのかを見極める(エサ・巣材・暖かさと安全)
- 自力で片がつくケースかどうかを、法律・構造・負担の3つの軸で判断する
- 自力の範囲を超えていると分かったら、無料の現地調査と書面見積もりを複数社から取る
費用がかかるのは、契約してからです
調査と見積もりの段階では、判断材料が増えるだけで、失うものはありません
今日からできることを、3つのステップに落とし込んでおきます
玄関や廊下に積んだ段ボール、押し入れの古い衣類、物置の新聞紙やレジ袋を処分します
あわせて、仏壇のお供え、風呂場の石けん、ペットフードもしまい直してください
床下通風口の格子が割れていないか、基礎と壁の間に隙間がないか、配管まわりが開いていないか、雨戸の戸袋の奥が抜けていないかを見ていきます
黒くこすれたような汚れ(ラットサイン)があれば、写真に撮っておいてください
屋根まわり、天井裏、壁の中は、自力の範囲外です
撮っておいた写真を見せながら、同じ5つの質問を3社にぶつけて、答え方を比べてください
「食べ物が無いのになぜ」で立ち止まっていた時間は、決して無駄ではありませんでした
その疑問があったから、あなたは今、原因の構造を知っています
あとは順番どおりに動くだけです



音のしない夜は、ちゃんと戻ってきます。順番さえ間違えなければ、必ずです。焦らなくていいので、まずは実態を知るところから始めてください。
下の業者は、いずれも現地調査と見積もりを無料で受け付けています
料金・対応エリア・保証の中身を見比べて、相見積もりの候補に入れてみてください
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| 1位 害獣プロテック | 2位 害獣駆除110番 | 3位 害獣セーフガード | |
| 料金 | 要見積もり (HP問い合わせ限定で最大20%OFF) | 22,000円〜 | 9,000円〜 (公式サイト経由の相談で最大20%OFF) |
| 対応害獣 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥・モグラ | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・タヌキ・アナグマ |
| 対応エリア | 東北・北陸・中部・関東・東海・関西 | 日本全国 | 北陸・関東・東海・関西 |
| 受付時間 | 24時間365日 | 24時間365日 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (出張費込み) | 見積無料 (キャンセル料も) | 見積無料 (出張費込み) |
| 保証 | 最長10年破損保証 | 最長10年保証 (賠償責任保険加入) | 最大10年再発防止保証 |
| 特徴 | 工務店歴50年以上の建築のプロが施工 | 東証上場企業が運営 | 最短10分で駆けつけ・即日対応も可能 |
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見積金額は、1社ごとに全く違います。何万円も損しないために3社見積、最低でも2社見積はしましょう
それでは1位の「害獣プロテック」から順番に、各社の特徴をくわしく見ていきましょう
1位 工務店歴50年の建築のプロが対応「害獣プロテック」
| 料金 | 要見積もり (HP問い合わせ限定で最大20%OFF) |
| 対応害獣 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥 |
| 対応エリア | 東北・北陸・中部・関東・東海・関西 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (出張費込み) |
| 保証 | 最長10年破損保証 |
| 運営会社 | 株式会社花光 |
| 公式HP | 無料見積する |
- 家の構造を知り尽くした工務店歴50年以上の「建築のプロ」が施工
- 問い合わせから調査・施工・アフターまで全工程を自社の正社員が担当
- 3,000件以上の駆除実績と最長10年破損保証で再発を徹底防止



工務店が母体だからこそ、害獣駆除とあわせてリフォームや不用品回収まで相談できます
築年数がたった家は、ネズミの侵入口が多く、市販グッズだけでは再発を防ぎきれません
家の構造を知り尽くした「建築のプロ」なら、侵入経路を根本から特定してふさげます
調査・見積もりは "完全無料" なので、被害が広がる前にまずは気軽に相談してみてください
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2位 24時間365日・日本全国に対応「害獣駆除110番」
| 料金 | 22,000円〜 |
| 対応害獣 | ネズミ・イタチ・ハクビシン・アライグマ・コウモリ・害鳥・モグラ |
| 対応エリア | 日本全国 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (キャンセル料・出張費も無料) |
| 保証 | 最長10年保証 (上限3億円の賠償責任保険に加入) |
| 運営会社 | シェアリングテクノロジー株式会社 (東証上場) |
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| 対応エリア | 北陸・関東・東海・関西 |
| 受付時間 | 24時間365日 |
| 見積費用 | 見積無料 (出張費込み) |
| 保証 | 最大10年 再発防止保証 |
| 運営会社 | 株式会社ホームマイスター |
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シロアリ駆除は、業者によって「料金体系」や「保証内容」が大きく異なります
ここでは、数ある業者の中から「信頼できるおすすめ3社」を厳選し、わかりやすく比較しました
| 1位 街角シロアリ駆除相談所 | 2位 シロアリ110番 | 3位 シロアリ駆除のキャッツ | |
| 料金 | 1㎡あたり1,100円(税込)〜 (期間限定20%OFF) | 1㎡あたり1,320円(税込) | 1㎡あたり880円(税込)〜 |
| 対応エリア | 宮城・関東・北陸・東海・関西 | 日本全国 | 東北・関東・中部 |
| 受付時間 | 24時間365日 | 24時間365日 | 9:00 ~ 18:00 |
| 見積費用 | 見積無料 (キャンセル料・出張費も) | 見積無料 (キャンセル・出張費も) | 見積無料 |
| アフターサービス | 施工1年後の無料点検 | 賠償責任保険加入 (上限3億円) | 無料定期点検 (年1回) |
| 保証 | 最長5年保証 (施工3年後に無料点検) | 最長10年保証 | 5年間の再発保証 |
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| 対応エリア | 宮城・関東・北陸・東海・関西 |
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| 対応エリア | 日本全国 |
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| 運営会社 | シェアリングテクノロジー株式会社 (東証上場) |
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3位 創業50年・施工実績25万件超!老舗の技が光る「シロアリ駆除のキャッツ」
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| 運営会社 | 株式会社キャッツ (創業50年) |
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